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2014月10月15日更新

気をつけよう!実は危険なパリの治安について

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世界的な観光地のパリですが、犯罪が少ない安全な街ということはできません。楽しい思い出をつくるためにも、犯罪に合わないように警戒することは重要なことです。以下の点を頭において、安全で楽しい旅行にしましょう。


 



危険なエリアを把握しましょう。



 パリ市内より、パリ郊外の方が犯罪が多発しています。しかし、パリ市内でも、北の方(9, 10, 18, 19, 20区あたり)には、夜近付かない方が賢明です。ワールドカップも行われたサッカー競技場のあるクリニャンクールもあまり歩くのにはお勧めできないエリアの一つです。明るいうちに、何人かと組んで行くように心がけましょう。


 



駅付近は、特に注意しましょう。



 Gare du Nord(北駅)やGare de l'Est(東駅)や、Les Halles(レアール)駅は、夜になると良くない雰囲気が漂います。なぜなら、郊外からドラッグをしていたりする集団がやってきたりするからです。どうしても行く必要がある場合は、気を引き締めて慎重に、そして複数人で行動しましょう。


 



Pete Reed


 



人通りがない場所は避けよう



 当然の事ですが、人通りがない場所には、なるべく行かないようにしましょう。メトロ駅構内には死角が結構あります。誰一人歩いていない通路や階段があったら、昼間でもなるべく足早に通り過ぎましょう。


 


 また、信号を渡るのを避けるために地下道がある場所が多いですが、昼でも薄暗く死角がいっぱいの地下道はなるべく避けて、遠回りでも地上を歩くようにしましょう。


 



すり・ひったくりに気をつけましょう。



 一番多発している犯罪は、すり・ひったくりです。もちろん、観光客とすぐにわかる格好をしているのなら、被害にあう確率は倍増します。被害に遭わないために、カバンの口は常に閉め、しっかり抱えて歩きましょう。


 


 観光で訪れる場合、どうしてもゆっくりした足取りになってしまうと思いますが、なるべく緊張感を持って足早に歩きましょう。また、荷物の整理などは、なるべく公共の場でしない方が良いでしょう。 


 


 お財布以外も注意が必要です。デジカメなどの電子機器を手にさげたまま、メトロに乗ったり歩いたりするのは、高価なものですので、すりの標的になります。また、いかにも観光客と知らせていますので、すり集団や単独のすりの標的になります。


 


 パリでは、携帯電話で話しながら道を歩いていると、いきなり携帯電話をひったくられるという窃盗事件も起きています。携帯電話を使用するときにも、気を抜かないようにして下さい。


 



タクシーを利用しましょう。



 夜遅くなったら、タクシーを使いましょう。特に女性は、治安が良いとされているエリアでも被害にあうことがあります。


 


例えば、人通りのない道で男に後をつけられたり、カバンを取られそうになって死守しようとしたら、向こうの力の方が強くて引っ張られてケガをしたり、メトロ駅構内の通路で若者集団に囲まれて性的暴行を受けそうになったりします。


 


くれぐれも、薄暗くなったら一人で歩かずにホテルに戻るようにしましょう。



[Phil h]


 




服装に気をつけよう。



 パリでは、パンツ派の女性が圧倒的に多く、スカート姿の女性はあまりいません。特に、夜スカート姿で一人で歩いている女性は、あまり見かけません。スカートやドレスを着用して夜遊びする場合は、必ず男性同伴でしましょう


 


いかがでしょうか。帰った後も、パリは本当に良かったと記憶に残るためにも、気を引き締めて旅行を楽しんで下さい。

2014年10月15日

written

by tabisapo


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