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2014月11月2日更新

東京より物価が高い?イギリス旅行で出費を抑えるテクニック5選

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VAT(消費税)20パーセントや、円安の影響を受けているので、日本から来た人は、イギリスの物価のあまりの高さに驚かれることでしょう。そんなイギリスで、あまりけちけちとした旅行をせずに出費を抑える方法を五つご紹介します。



David Kracht


 



市内の交通費を抑える



毎年値上がりしている交通費にうんざりしているロンドン市民も少なくありません。例えば、ロンドン地下鉄はゾーンによって値段が変わりますが、観光地が集まっているゾーン1の初乗り料金は£4.7(800円)と世界一の高さです。ですから、観光地をまわって一日5回でも乗ろうものなら4000円もかかってしまうということです。


 


そこで利用したいのがOyster Cardと呼ばれるカードです。ネットで申し込んで、日本に送ってもらうことも可能です。このカードを使うと、ゾーン1の初乗り料金が£2.2(375円)と通常の半額以下になり、しかもなんと一日の上限が£8.4(1430円)と決められていて大変お得です。


 


2階建てで有名なロンドンバスは現金で乗車することができなくなりましたが、Oyster Cardを持っているなら乗車することができます。



Gene Hunt


 



食費を抑える



最も安い部類のパブでも、夕食に二人で飲み物も合わせて£30(5100円)は下りません。特にロンドンの中心部は観光客向けの非常に割高なお店が多いです。リーズナブルでかつ美味しいものを食べたいならば、できるだけ観光地化されていないところで食べることをお勧めします。


 


また観光地でも、エンジェルやカムデンなどのエリアにはリーズナブルで美味しいお店が集まっています。


 



必要以上のチップを抑える



日本にはないチップに関してですが、ランチでは、高級ホテルとかを除いては渡す必要はありません。ディナーの場合も、会計時にお釣りをもらわないで帰る程度にする人が多いです。例えば支払いが£47だった場合は、£50をテーブルに置いて帰ったり、クレジットカードで£95を支払う場合は、£100と記入したりという具合です。


 


アメリカはサービス業が依然として固定給制ではなく、チップのみが収入という店員もいることがありますが、イギリスではそういったお店はありませんので、ご安心ください。


 



入場料を抑える



ロンドンの場合、ホテルや交通機関、観劇などの入場券を事前に予約・手配しておくことで、出費をかなり抑える事ができます。さまざまな旅行商品に事前割引料金が設定されており、早めに買うことで、ホテルや劇場・コンサートの席やスポーツの観戦席の「安いグレード」が手に入ったり、長距離列車やバスがより格安な値段で買えるなどのメリットがあります。逆に利用日から2ー3週間を切ると、料金が急激に上がりますので、ご注意ください。


 




付加価値税(VAT)の返還手続きをする



イギリスなどヨーロッパ諸国で売られているほとんどの商品には、日本の消費税に当たる「付加価値税(VAT)」が加算されています。EUの外から訪問する外国人客は、帰国時に空港などで手続きをすると商品に加算されている税金を返還してもらえる制度があります。


 


その際、一つのお店で同じ日に50ポンド以上買い物するというのが基本条件です。ただし、書籍や食品、こどもが使用するものにはもともとVATがかかっていないので除きます。手数料などが差し引かれるため、税金の還付分は2~10%程度ですが、高額な買い物をするなら手続きをきちんとしましょう。


 


また、同じものを買うなら、一つのお店でまとめて買う方が返還額も手続きの簡便さも大きくなりますので、留意して下さい。


 


何でも前もって、手続きを面倒に思わずにすれば、かなりの出費が抑えられます。後で損した…と思わないためにも、頑張りましょう。


 

2014年11月2日

written

by tabisapo


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