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2014月10月15日更新

ブラジルのギャング・マフィアって実際どうなの?旅行者が行く前に注意すべきポイント

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はじめに



南米の国と言うと、危険なイメージを持っている人も多いと思います。実際、南米諸国はいわゆる治安の悪さというのが有名です。日本と比べると治安が悪いという国は多いのですが、そういった国の中でも南米諸国は悪いようです。ですので、日本の感覚で見ると相当悪いイメージがついているかと思います。


ただ、実際旅行してみると、気を付けさえすれば快適に旅行ができることも多いのです。今回はブラジルのギャング・マフィアって実際どうなの?旅行者が行く前に注意すべきポイントと題してお話ししていきたいと思います。


 



ブラジルのギャング・マフィアについて



筆者はこれまでに何度もブラジルに滞在しておりますが、ギャングやマフィアが関係する事件に遭遇したことはありません。ブラジルは治安が悪いとよく言われますが、観光客がよく行くような場所にはギャングやマフィアは出没しません。


ではどういった場所に出没するのでしょうか。それはファベーラと呼ばれる貧民街です。ですが、まず観光では行きませんし、街を歩いていて迷い込んでしまうこともほぼありません。


ファベーラは人が住みにくい場所、山の斜面などの普通では家を建てないような場所にできていることがほとんどで、パッと見ただけでわかります。


ちなみにそのファベーラでは銃声がするとか殺人があったとかそういったことは日常茶飯事のようです。麻薬関連の抗争も多く、そういった面からブラジルはギャングやマフィアが多くて怖いというイメージを持たれているのだと思います。


 


dany13


 



旅行者が巻き込まれやすい犯罪とは



では旅行者が巻き込まれやすい犯罪にはどういったものがあるのでしょうか。ブラジルの場合は街中でのスリや、金銭目的の強盗が多いでしょうか。


街中でのスリは、気付かないうちに財布だけ抜かれていることがよくあるそうです。金銭目的の強盗の場合は、人通りの少ない、メインの通りから一本入った所などに迷い込んだ時に狙われてしまうようです。


筆者は幸運にもこれまでブラジル滞在中にこのような犯罪に巻き込まれたことはありません。ですが、同じくブラジルに旅行経験のある友人に聞くと、強盗に遭ったことがあるという人もチラホラいました。


 


Gustavo Gomes


 



スリや強盗、どうしたら予防できる?



続いて、旅行者が巻き込まれ、被害に遭いやすいスリや強盗に遭わないためにどうすれば良いかをお話ししましょう。対策としては、お金を持っている雰囲気を出さないことが一番です。


そう言われてもよくわからないですよね。要は高価なアクセサリーやバッグを持って歩かないということです。ブランド物のお財布をジーンズのお尻のポケットに突っ込んで歩くなんてもっての外。


日本人の旅行者でありがちなのが、旅行だからと言っておめかしをすること。治安の悪い国でそれをすると、まず狙われます。「私はお金を持っています」と宣伝して歩いているようなものなのです。


ブラジルへ旅行する際は、できるだけラフな格好で出歩くようにしましょう。幸いにもブラジルには日系人が多いため、そういったラフな格好をしていれば現地の人と間違われ、狙われることも少ないとのことです。


筆者がよくやっているのは、それにプラスしてサングラスをかけることです。ブラジル人はサングラスをよくかけています。それでより現地の人に紛れるのです。また、出歩く時間を選びましょう。早朝や日没後は出歩かないことが鉄則です。そういった時間帯は犯罪が多く起こる時間帯です。よっぽどの理由があっても、できるだけ避けることが無難と言えるでしょう。


では、仮に巻き込まれてしまった場合、被害を最小限に留めるためにはどうすれば良いのでしょうか?その対策としては大金を持ち歩かないことが重要です。小銭や少額の紙幣を何か所かに分けてポケットに入れておくことがおススメです。


また、筆者の友人には渡せる用のお財布を持ち歩くという人もいました。安いお財布に少額のお金を入れ、それをダミーにして渡すというのです。使える手だと思いませんか?


こういった予防をしてみると、被害に遭うことが少なくなると思いますので、旅行の際の参考にして頂きたいと思います。


 


Andressa


 




まとめ



ブラジルのギャング・マフィアって実際どうなの?旅行者が行く前に注意すべきポイントとしてお話ししてまいりましたがいかがでしたでしょうか?


日本に住んでいると夜道を歩くのに危険を感じることも少ないと思いますが、海外ではこれは非常に危険なことです。日本にいる時のままの感覚でいると、犯罪に巻き込まれてしまう確率はぐっと上がります。お話しした内容に十分留意して頂き、快適な海外旅行をして頂ければと思います。それでは、よい旅を!

2014年10月15日

written

by tabisapo


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