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2014月6月12日更新

多すぎて悩んじゃう!失敗しない大学のサークルの選び方

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 もうすぐサークルの加入締め切りなのですが、まだ迷ってて困っています。早く入らないと浮きそうですし…(大学1年生・男性)



MH photography

サークルは自分のスタンスをしっかり決めてから選ぼう



大学の入学式の前後のサークルの勧誘のにぎやかさに驚いた人もいることと思います。
差し出されるチラシを素直に受け取っていたら、帰りには荷物が増えてしまって参った、なんてこともありますよね。
大学公認のサークル、インカレと言われるいくつかの大学の学生が集まって一緒に活動するサークル、大学によっても呼称は変わってきますが同好会、愛好会といった公認サークルよりは少し緩やかな団体もあるなど、規模の大きな大学になればなるほどサークルの数は星の数に近づきます。
その中から自分が求めているサークルを探し出すのは大変です。
そこで、サークルを選ぶときのチェックすべきポイントをご紹介しましょう。




活動内容



あたりまえだ、と思わないでください。
「野球部」と「サッカー部」なら活動内容が違うのは明らかですが、「登山部」、「ワンダーフォーゲル部」、「ハイキング部」、「アウトドア部」の違いがすぐにわかる人は少ないと思います。
「スキー部」でも、「競技スキー」なのか「ゲレンデスキー」なのか「山スキー」なのかを確認する必要があります。
さらに、名前だけでは活動内容が判断しがたい場合もあります。
「映画研究部」に、「自分達で作る映画の作り方を研究する」のかと思って入ったら、「映画をいろいろ見て歩いて、内容や特撮やキャストなどについて大いに語り合う」サークルだった、なんてこともあり得ます。




活動量



単科大学ですと、だいたいみんな同じような忙しさなのであまり考えなくてもいいと思いますが
総合大学ですと、文系の学部と理系の学部では忙しさが異なり、活動量によっては自分の学部ではとてもこせなかったり逆に物足りなかったりしてしまいます。
歓迎行事に参加して、同じ学科の先輩がいらっしゃるかどうかをチェックしましょう。
特にアルバイトに精を出さなければならない場合には
「毎日のように何かしらやっている。」
サークルはきついと思います。
でも、探せば「メインの活動は昼休み」や、たとえば「写真サークル」でも普段の撮影は個人ベースで、月に数回お互いの作品を批評しあう集まりがあるだけ、なんてところもありますからアルバイトをしなければならないからと言って、サークルに入るのを諦める必要はありません。




活動方針



「厳しい上下関係の中で青春したい」のか「和気藹々とゆるやかにやりたい」のか、さらに「生きがい」なのか「あくまでも趣味」なのかという自分のスタンスを決めておくことも大切です。
特に運動関係のサークル、たとえばテニスであれば専属のコーチがいらして「大会優勝」を目指しているところから、休日の昼間に楽しくプレーして、メインは夕方からの飲み会だよ、というところまでいろいろあります。
また楽器関係のサークルですと、「初心者歓迎」なのか「弾けてあたりまえ」なのかが要チェックです。
有名大学の正式なオーケストラなどでしたら、ちょっと弾けるとかいうレベルではなく、高校ではそのパートのリーダーでした、個人レッスンも受けていますなどという人がひしめき合っているもので初心者の面倒はみてもらえないと思ったほうがいいです。




男女比、学年比



男女比があまり偏っていると活動しにくいと感じることがあるかもしれません。
本人が気にしなければいいとも言えますし、ハーレム状態、逆ハーレム状態が好きというのも他人がとやかく言うことではありませんがやはり適正な比率というものはあると思います。
また、サークルの運営、いわゆる三役(部長、副部長、会計)は2年次に務めることが多いですので、2年生は自分一人、とかなるとつらいことがあるかもしれません。




同じ学科の先輩、同級生



違う学科に知り合いができることがサークルのいいところの1つではあります。
でも、同じ学科の人が全くいない、となると「試験情報、単位取得情報が得られる」というサークル活動の一つのうまみがなくなってしまいます。
また、学科によって忙しいタイミングも違ってきますから、自分だけ活動に出ることができないことが多くなってしまう可能性があります。
同じ学科の先輩がいない、または他の学科と比べて極端に少ない場合は、その理由をよく調べたほうがいい場合があります。




どれくらいお金がかかるのか



活動にかかるお金も、サークルによって変わってきます。
さらに、飲み会などの回数によっても出費がかさむことが考えられます。
アウトドア関連で出かける回数が多いサークルでは交通費や宿泊費も必要です。
活動にどれくらお金がかかるのかを調べておくのが賢明です。
音楽関係で、パートによっては十万を超す楽器を自分で買わなければならないこともありますし、美術系でも道具をそろえるのにそこそこの金額がかかる場合もあります。
入ってしまってから金銭的に続かなくなるのはみじめですから最初にはっきり確認するべきです。



 

以上の点をしっかりチェックし、
自分が何をやりたいのか、サークル活動にどの程度情熱を注ぎたいのかなど
自分のスタンスをしっかり決めてから、サークルに加入してくださいね。



 

2014年6月12日

written

by takanemiyuki


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