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2014月10月18日更新

世界最大級!シンガポールの水族館・マリンライフパークの魅力

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2012年、シンガポールのセントーサ島に世界最大級の海洋水族館「マリンライフ・パーク」がオープンしました。この施設は「水族館パート」と「遊園地パート」の二つに分かれています。


この水族館には、南アジアからアラビア湾まで、エリア別に海洋生物たちが展示されています。その海洋生物たちは800種類以上で、最大の見せ場は、36メートルの大パノラマ水槽「オープン・オーシャン」です。


この壮大な水族館の見逃せないポイントについて、詳しくお伝えします。


 



セントーサ島へのアクセス



 市内から一番便利なアクセス手段は、「セントーサ・エクスプレス」というモノレールを利用することです。まずMRTのハーバーフロント駅へ行き、直結しているショッピング・センター「ビボ・シティ」の3階へ上がると、モノレールのセントーサ・ステーションがあります。


 ここから1駅目のウォーターフロント・ステーションまで乗車しましょう。駅を降りると目の前にリゾート・ワールド・セントーサが広がっており、標識にしたがって歩くと、シー・アクアリウムは徒歩3分ほどのところにあります。


  



チケットの購入方法



 チケットはエントランスの外、左側に設置されたブースで購入します。シー・アクアリウムだけのチケットと、遊園地「アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパーク」(シー・アクアリウムから西へ300メートル)との共通券と二種類あります。


 ユニバーサルスタジオ・シンガポールとの共通券もありますので、予定に合わせて購入して下さい。シー・アクアリウムは非常に広いので、チケット購入時に館内マップをもらって下さい。


 



水族館に行く前に・・・



 エントランスをくぐると、1階は航海と交易の歴史をめぐる博物館、「マリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアム」になっています。この博物館は水族館とセットになっていますので、是非見て下さい。


 8~9世紀頃から発達した、アジア・中東・ヨーロッパを結ぶ「海のシルクロード」について、その航路や各地で行われた交易の様子が展示されています。オマーン政府から寄贈されたというアラブのダウ船も展示されています。


嵐の中の航海を再現した、タイフーン・シアターなど、アトラクションもありますので、体験してみて下さい。


  




いよいよ海洋生物エリアへ!



 長いトンネル型の水槽で始まる第一のエリアでは、ジャワ海とカリマタ海峡の魚たちを展示しています。南シナ海からジャワ海を結ぶカリマタ海峡は、全長150km。


この海峡を再現した水槽の中には、難破船のディスプレイが横たわり、その間をコバンアジやツバメコノシロや鮮やかな熱帯魚たちが泳ぎまわります



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 その次は、マラッカ海峡とアンダマン海のエリア。足元には、アンダマン海を再現したガラス張りの床が伸びています。足元を魚たちが横切っていく様子が楽しいです。円筒型の大きな水槽もあり、珊瑚の間をスダレチョウチョウウオなどの美しい魚たちが泳いでいくのが見られます。ヒトデやナマコに触れられる浅いプールもあり、子どもたちに人気です。


 次はインド東部および南西部の海のエリアです。マングローブの林を再現した水槽に、トビハゼ、テッポウウオ、ヒメツバメウオなどが潜んでいます。チンアナゴの群れも見ることができます。


 次のエリアでは、寒冷な海にすむ生物など初めの三つのエリアで網羅できなかった生物が見られます。クラゲの一大展示ゾーンも見事で、人々の足を止めています。



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 このオーシャン・ジャーニーエリアを抜けると、幅が36メートル、高さが8.3メートルの巨大な水槽が見えます。中では、全長8メートルにもなるマンタや2メートルを超えるハタ、ナポレオンフィッシュやトラフザメなどです。


水槽の前には、広々とした座席スペースがありますので、ゆっくり見ることができます。


 この水槽が折り返し地点となり、入口に戻るように歩いて行くと、アラビア海、紅海、東アフリカの海の生き物たちを展示するエリアが続いています。


 シー・アクアリウムの最後のエリアは、サメが展示されているトンネル水槽です。怖いくらいに近くで見られますので、迫力を味わって下さい。


 


日本にはないくらいのスケールと美しさで見る者を圧倒する「マリンライフ・パーク」。充分時間を取って楽しんで下さい。

2014年10月18日

written

by tabisapo


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