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2014月10月18日更新

イタリアで鉄道に乗ろう!切符の買い方と乗る時の注意点

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イタリアは南北に細長い国ですので、都市間の移動は鉄道が非常に便利です。イタリアの鉄道を乗りこなして、色々な街を見に行きましょう。



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鉄道の切符の購入方法 -自動販売機― 



 切符を買うには2つの方法があります。一つはビリエッテリアと呼ばれる窓口で買う方法で、もう一つはビリエッテリア・アウトマーティカと呼ばれる自動券売機で購入する方法です。


 最近はイタリア国鉄のFSもサービス向上に力を入れており、大きな駅では自動券売機を目にする機会が増えました。イタリア語を話せない人にとっては窓口購入よりも券売機の方が数倍使いやすく、早くて安心感があります。


 ただしお釣りが切れていて出てこなかったり、現金が入らなかったりということが多々ありますので、カードをもっていない人は十分時間に余裕を持つ必要があります。


 利点としては、自動券売機は出発・到着時刻の確認や、各種列車の料金比較なども簡単にできて便利です。特に乗り換えが必要な移動の場合は、接続にどれくらい待つのか全て表示されますので、行程を計画するには最適です。


購入しない場合でも確認のために利用すると便利でしょう。


 



鉄道の切符の購入方法 -窓口―



 窓口は列ができていることが多く、特に観光シーズンに大きい町に行くときには注意が必要です。乗車の予定時間よりかなり早めに言った方が良いでしょう。


旅行の際は事前に日程を決め、手間を省くため、なるべく往復でチケットを買うことをお勧めします。いつも混雑していて窓口が並ぶ駅は、フィレンツェ、ローマ、ナポリで、長いときは30分以上列に並ぶ必要があります。


 



切符の特徴と、乗車時の注意点 



 イタリアの切符は途中下車が可能です。切符の有効時間内であれば、乗車駅と降車駅の途中の駅であれば途中下車できます。複数の路線を利用する場合は、経由地も考慮して、その間の駅で乗り降りができます。


 列車に乗車するときは、必ず自分で自動検札機に切符を挿入して刻印をしなければいけません。中央にある口に切符を挿入すると大きな音とともに日付と時間が刻印されます。この黄色い検札機は駅のいたるところにあるので簡単に見つけられます。


 電車発車後に車掌が検札に回ってきて、刻印をチェックします。刻印のない場合は罰金をとられます。誤って刻印を忘れた場合は、旅行者であっても罰金を科せられますので、駅では必ず刻印を忘れないようにしましょう。


 




イタリアの国鉄FSについて



 イタリアの国鉄の路線はイタリア全土を殆ど網羅していますので、個人旅行者にとっては移動手段のベースとなります。イタリアの電車は時間に正確でないイメージがありますが、最近では随分改善されて、ほぼ定刻通りに運行されています。ですが、ユーロシティやユーロスター、インターシティなどの長距離高速列車では遅延の場合が良くありますので、利用する際は注意が必要です。


 また、ストライキが多く、年に数回は実施されます。スト開始のアナウンスは1週間くらい前からありますので、イタリア運輸省のストライキ予定表ページなどをチェックするといいでしょう。



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長距離路線では寝台車なども走っていますが、すりが非常に多いので、相部屋は避けるようにしましょう。景色も良い路線が多いですので、目にも楽しめるのが電車の旅の醍醐味です。

2014年10月18日

written

by tabisapo


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