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2014月11月2日更新

イタリアの絶景スポットの一つ!青の洞窟の魅力5つ

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カプリ島にある青の洞窟。入り江から手漕ぎの小船に乗って入って、そしてやっと見ることができるこの神秘的な洞窟は、古くはローマ帝国の時代からその名を知られていたともいわれています。


 


長らく、その存在を忘れられていましたが、1826年にドイツの作家アウグスト・コピシュが美しさに感動し絶賛したことから世界的に知られることになりました。そんな青の洞窟の魅力を5つご紹介しましょう。


  



簡単に行くことができない



 絶景と言われるだけあって、簡単には見に行くことができません。近くまでは、モーターボートで行くことができますが、入り口は非常に狭く、その半分は水中に埋もれています。


ツアーで行くと、船頭は入り口に張られた鎖を引いて小船を洞窟内へと進めますが、その際に乗客は頭と体を船底に沈めることが必要となります


 


つまり、一度海の中に体を沈めなくては見られない光景なのです。


 



簡単には見られない 



天候や波の状態により、洞窟内に進入不可能である場合が非常に多いです。比較的、見ることができる日が70%を越えますが、冬季は10%以下とも言われています


 


また、一日の内に何度も、風の向きや強さ、波の高低、洞窟出入り口の干満によって状況が変わります。ですから、見る確率を上げるためにはまずカプリ島へ渡り、地元で待機してアナウンスを待つのが最良です。


 


オプションのツアーでは早朝だけの状況で見られる見られ内を判断してしまうことが多いので、絶対見たい方は、オプションのツアーではなく最低でも丸一日は青の洞窟のためだけに空けておく方が良いでしょう。


 


david locke


 



ローマ皇帝の所有だった? 



主に石灰岩で構成される洞窟内側に入ると奥行き54メートル高さ15メートルの空間が広がり、水中に伸びている穴を通して水面から洞窟全体が紺碧の光を帯びて神秘的な雰囲気に包まれます。午前中の太陽の光の角度が海面をもっともきれいな青に輝かせるので、観光客も午前中に集中します。


 


現在では、観光客はだれでも入ることができますが、洞窟内からはポセイドンやトリトンの彫像が発見されているので、古代ではローマ帝国の皇帝が個人的な水泳用のプールや入浴に使用していたと考えられています。


 



船を乗り継いでいく



ナポリの駅からナポリ市内のモロベベレッロ港までタクシーで10分弱ほどで着きます。そこから船でカプリ島のマリーナグランデ港まで行きます。


所要時間は高速船であれば45分ほどですが、高速船でない場合もありますので、時間は多めに見ておいて下さい。


 


カプリ島についたら青の洞窟行きのモーターボートに乗れば20分ほどで洞窟の入り口へ到着します。洞窟内部へは入場用の小船に乗り換えて進入することになります。


 


船を三回乗り継いで、やっと見られる絶景なのです。これらの船が、ツアーでない限り別々に生産しますので、カプリ島到着後、マリーナグランデから洞窟までの費用、洞窟入場料、船頭へのチップと諸々何段階かに分けて現金が必要になります。小銭も含めて準備しておきましょう。


  




自力で泳いで見ることもできる!



 


観光用ボートに乗って見ると、洞窟内の滞在時間が約2分と、本当にあっという間に終わってしまいます。また、見られる時間が少ないので、洞窟前でボートの長蛇の列がありかなり待たされることもあります。


 


平均して一時間ほどボートの上で待つことになりますが、かなり揺れますので、船酔いしやすい方は予防策が必要です。


 


ですが、この洞窟は観光用ボートがいない時間帯なら、自分で泳いで入ることもできるのです。自分で泳いで入るので、入場料も無料です。洞窟の入り口はせまくとがった形の岩もありますので、その部分を過ぎるときだけ注意をすれば、心行くまで絶景を堪能できます。



S J Pinkney


 


神秘的な青い色に包まれる世界を、是非ご自身の目で見てください。自然が織りなす美しさに感動することは間違いないです。

2014年11月2日

written

by tabisapo


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