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2014月11月2日更新

イタリアを代表する「水の都」ベネチアを一日で堪能する方法

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ベネチアは、街全体が観光名所でできています。目的を持たずに歩くだけでも、水路や橋や、中世の街並みが広がる風景があり、どこをとってもドラマチックです。


ですが、観光で行く場合は、そのようにぶらぶらと無目的で・・・とは行きません。ベネチアを訪れたと実感するためには、やはり名所旧跡ははずせません。


外せないメインの観光スポットをまわりながら、効率よくベネチアを歩くコースをご紹介します。


 



サンタ・ルチア駅



ベネチアの玄関口であるイタリア鉄道のサンタ・ルチア駅から出発します。まずは、駅の向かい側にある水上バス乗り場「カナル・グランデ」から、 サン・マルコ行き82番に乗船します。


 


カナル・グランデを進む82番からは、運河沿いに並ぶ華やかな装飾の館や教会など、ベネチアならではの運河の絶景を楽しむことができます。海運国だったベネチア共和国は、海から眺めて美しく見えるように街が設計されているということが良く分かる美しい光景です。その光景は4kmほど続きます。


 



サン・マルコ広場



サン・マルコ広場が見えてきたら、水上バス乗り場「サン・ザッカリア」で下船します。「サン・ザッカリア」で下船したら、「サン・マルコ広場」へ向かいます「サン・マルコ広場」は、ベネチアがベネチア共和国として独立していた輝かしい時代の象徴でもあります。その時代からベネチアの暮らしの中心にある広場です。


 


広場周囲に立ち並ぶ老舗のカフェに寄って、美味しいカフェを飲みながら、美しい広場を眺めてください。


 


そして、「サン・マルコ大聖堂」に向かいます。朝一番と観光シーズンは、行列ができますが、それ以外は比較的入りやすいです。壁や床に広がるモザイクは圧巻です。2階からサン・マルコ博物館へ行くことができ、またここからサンマルコ広場を一望するのも素敵です。



ドゥカーレ宮殿



 


サン・マルコ大聖堂横に建つベネチア共和国時代の総督の宮殿「ドゥカーレ宮殿」です。ここは、共和国時代は政治の中心であり、総督私邸、評議会、裁判所、牢獄などがあった場所で、現在は、博物館として公開されています。内部には、歴代の総督の肖像画やベネチアを代表する画家たちの作品が飾られています。運


 


河を隔てた対岸は、カサノヴァも幽閉されていたという、かつての牢獄です。「ため息の橋と呼ばれる白の大理石の橋で宮殿と結ばれています。牢獄内部も見学可能です。



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アカデミア美術館とグッゲンハイム美術館



高級ブティックが立ち並ぶ「3月22日通り」を通ってアカデミア橋のたもとにあるのが、「アカデミア美術館」です。この美術館も定番の観光名所ではありますが、中世美術をたくさん見た後ですので、省略して近代美術を展示する「グッゲンハイム美術館」を見るのもお勧めです。


 


教科書に出てくるような馴染み深い近代アーティストの貴重な作品を見ることができます。


 




ゴンドラに乗る



ベネチア名物のゴンドラから見るベネチアは、視線が低くなり、徒歩とはまた違う味わいが楽しめます。ただし、料金のつり上げなど、よくない話もありますので、必ず事前にチェックして、乗る前にキチンと交渉し、正規の乗り場から乗るのが良いです。


 


グッゲンハイム現代美術館の近くなら、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会前に乗り場がありますので、ご利用下さい。楽しく過ごせたら、降りるときにチップを5ユーロ程度払うのも良いでしょう。



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後はおいしいお食事があれば、ベネチア滞在は完ぺきです。素敵な一日をお過ごしください。

2014年11月2日

written

by tabisapo


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