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2014月10月29日更新

【オーストラリア旅行】地球のへそ?不思議な自然遺産エアーズロックの魅力

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エアーズロックという名称はイギリスの探検家が名付けました。


オーストラリアのほぼ中央にある世界最大級の一枚岩の事です。


 


世界の中心という意味合いと、大きくて不思議な存在のため


地球のへそとも呼ばれています。


 


 



複合遺産として登録されているエアーズロック



 


Hansjoerg Morandell


 


エアーズロックは1987年に世界遺産として登録されました。


しかも自然に出来た美しいかたちとして「自然遺産」、


アボリジナルアートが描かれている岩として「文化遺産」の複合遺産になっているのです。


 


ちなみに日本には複合遺産はひとつもありません。


世界的にみても複合遺産になることは難しくまれに見る遺産なのです。


 


 



エアーズロックはとにかく大きい




Corey Leopold


 


エアーズロックの周囲は9.4m、高さは348mの大きさです。


これが一枚岩だというからその大きさにびっくりします。


 


数字だけでは想像がしにくいと思いますが、外周は日本の皇居の倍ほどになり、


高さは東京タワーよりも少し高いという感じです。


 


しかも一枚岩の大部分は地下に隠れているそうで、地上に出ている部分は


全体の3分の1だという説もあります。


 


まだまだ神秘的な一枚岩のエアーズロックです。


 


 



アボリジニの聖地



 


Happy A


 


エアーズロックはアボリジニの言葉でウルルと呼ばれていて


ウルル全体がアビリジニの聖地でもあります。


 


アボリジニとは狩猟採集生活を営んでいたオーストラリア大陸や周辺の島の先住民です。


今でもアボリジニの儀式が行われる際は立ち入り禁止になります。


 


ウルルには2時間ほどで登頂する事も出来ますが、アビリジニの聖地であるウルルに


登頂することに対して賛否両論あり、世界遺産ゆえの複雑な事情があることも事実です。


 


もし登頂する機会があったなら、自然への敬意や感謝の気持ちを


忘れないようにして下さい。


 


 




エアーズロックの見所



 


Pekka Järveläinen


 


エアーズロックは砂岩で形成されていてその成分が鉄分を多く含んでいる為、


表面は鉄分が酸化した赤色をしています。


その為、太陽の日差しによって色を変え様々な表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。


 


複合遺産として紹介していますが、自然遺産としての側面と文化遺産としての側面を


味わえるのも魅力のひとつです。長い年月をかけて風が形成した穴やくぼみは


精霊が宿ると言われるほど神秘的で複雑な形をしています。


 


さらに、壁面にはアボリジナルアートが描かれ、人や動物の骨格や内臓を描いた絵が


彩られています。レントゲンのない時代になぜ身体の中が分かったのか、不思議は尽きません。


 


また、カップルにお勧めなのは、幸せのハートマークです。


エアーズロックで唯一水があるマギー泉。


この泉の岩肌に幸せのハートマークが自然に刻まれています。


カップルで行く人は是非探して見て下さい。


 


 


 


地球のへそであるエアーズロックはパワースポットとしても有名です。


エアーズロックの魅力を知れば知るほどパワーがもらえそうですね。


 

2014年10月29日

written

by tabisapo


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