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2014月10月31日更新

注意!ベトナムの旧正月『テト』期間中は観光できない!?

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東南アジア諸国の多くはお正月は旧暦で祝います。


ベトナムもそれと同じく、毎年テトと呼ばれる旧暦の正月を迎えることとなります。


旧暦のややこしいのは、毎年の日にちが変わることです。


2015年は2月18日が大晦日で2月19日が元旦になります。


1月&2月はテト正月一色にベトナムは包まれます。


またテト正月前後は長期間の休日になりますので、この時期に旅行を計画する際は注意しましょう。


 



◆テト期間中の観光




photo by Staffan Scherz


大みそかから元旦にかけて、花火が上がったりして、人々が街中に繰り出してきます。


あまりにたくさんの人が集まるのでびっくり、市内中心部は歩くことも困難になります。


しかし、翌元旦から、ピタッと街は静かになってしまいます。


テト正月の時期は、ショッピングセンターをはじめレストランやショップ等のほとんどは閉店していると思って間違いありません。


国営博物館等の観光スポットも開いているとは限りません。


なので、観光には要注意です。


せっかく、市内観光に出ても、どこもかしこも閉店・・・その可能性大です。


個人商店などは、テト期間が終わってもしばらくオープンしないお店もたくさんあります。



◆テト期間中のベトナムでの過ごし方(訪問編)



 


photo by Peter Garnhum


 もし、ベトナムでお友達かお知り合いがおられましたら、お宅を訪問されてはいかがでしょうか?


観光というより、ベトナムの旧正月に浸って過ごす。


これも、ちょっと変わった経験で、良いお思い出になるのではないでしょうか。


ホームステイ風に滞在できれば問題ありませんが、お年賀的な訪問の場合、元旦(もちろん旧正月)の訪問だけは礼儀として避けた方がいいでしょう。




◆テト期間中のベトナムでの過ごし方(市内編)



 


phpto by Jol Padgett


人の少ない市内もいいという皆さんにおいては、市内散策は結構楽しいかもしれません。


街のいたるところが飾られていて、公園・広場はお花でいっぱいでとても奇麗です。


歩きまわって、なんとか探し当てた開店中のカフェで、のんびりとベトナムコーヒー、これもいいですね。


筆者の住んでいるホーチミン市内は、いつも人とバイクで溢れかえっています。


テトの時は、開いているカフェに行って、ぼーっと人のいない街を見る、毎年の楽しみのひとつです。


テトとは関係なしに観光できるところもあります。


 ホイアンやフエなどの世界遺産スポットのような場所やニャチャンのようなリゾート地は、テト正月でも大丈夫です。


テト時期はハノイ・ホーチミンを避けて、足を延ばしてみるのもいいでしょう。


ただこの時期、帰省ラッシュで交通関係が大変混雑します。


チケット予約は早めにしておきましょう。

2014年10月31日

written

by tabisapo


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