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2014月10月31日更新

フォー以外にも!ベトナムの美味しい麺料理をご紹介

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日本でベトナムの麺料理はと質問すると、ほとんどの方がフォーと答えるでしょう。


しかし、ベトナムの麺文化、たくさんの種類があるんです。



◆麺類の主な種類



フォー - (Pho)




photo by Janne Moren


ベトナムで最もポピュラーな麺類です。


生地の米粉を水で練って伸ばしたものを包丁で切って麺にしたものです。


その麺に牛骨から取ったスープをかけ、牛肉をのせたものをフォー・ボー(Pho Bo)といいます。


牛から鶏のスープに換えて、鶏肉をのせたものをフォー・ガーと呼びます。


そうですね、ベトナム語でボーが牛、ガーが鶏です。



ミー・ホアン・タイン - (Mi Hoanh Thanh)



硬めの中華麺にワンタンが入った麺料理です。


あっさり味のスープで、さらっといただけます。



バン・カン・ティット・ヘオ(Banh Canh Thit Heo)




photo by sy_colon


下町の屋台あたりで、よく食べられる麺です。


ツルツルの細麺で、スープもあっさり、とっても食べやすい麺料理です。


ティット・ヘオは豚肉、豚肉のスライスが入っています。


写真には、小さく切った揚げパンも入ってますね。



ブン・チャー・ヨー(Bun Cha Gio)



米麺で日本のそうめんのような麺です。


主に、豚肉と小さく切った揚げ春巻きが入っています。


スープのだしは、ヌョクチャム(ヌックマムにライムの汁、砂糖、にんにくなどを加えた甘酸っぱいソース)です。


汁面ではないので、これをかけていただきます。


葉野菜もたっぷりで、とてもヘルシーな感じです。



ブン・ボー・フエ (Bun Bo Hue)



ベトナム中部にある世界遺産のフエ、そこの名物の庶民的な麺料理です。


米粉の太い麺に甘辛い牛肉を乗せた麺料理です。


スパイシーな“フエ牛肉うどん”といった感じです。


 




◆美味しい食べ方



お店で麺類を注文すると、別のお皿に山ほど盛った葉野菜やもやし等が付いてきます。


その野菜をお好みで麺に入れて食べてください。


更にベトナムの人々はスープにライムを入れたり、辛ミソや甘ミソを入れて好みの味にしています。


そして、ちょっとびっくりするのが、お店のテーブルの上、上記の薬味等の他に小さくカットした揚げパンがおいてあることです。


そう、それもスープに入れて麺と一緒に食べるんですよ。


筆者も最初は抵抗あって手を付けませんでしたが、今では無いと物足らなくなってきました(笑)。


とりあえず、ベトナムに来られた際にはお試しください。


 


photo by Janne Moren


 


ベトナムの麺文化は、日本と同じく人々の生活の中に根付いています。


たくさんの有名店がありますが、筆者のお勧めは、そこらじゅうで見ることができる、低いプラスチックの椅子に座って食べるような屋台(屋外店)風のお店。


それも、すぐ横でおば(あ)ちゃんが作ってくれるようなところです。


スープの味付けも、場所場所で少しずつ違って、自分のお気に入りのお店に遭遇した時は、宝物を見つけた感じです。


一杯の値段も非常に安く、あちこちで食べ比べるのも楽しいですね。


海外から観光で来られた皆さんは、衛生的なことからもやっぱり屋台(屋外店)には少なからず抵抗があるようです。


ですので、ガイドブックにあるようなチエーン店で食事をすることが多いようですね。


中には、アメリカ大統領が来られたということを宣伝しているフォーのお店もあります。


でもやっぱり、その地の本当の文化の味を体験するには、地元の皆さんが利用するところで食べるのが一番ですよね。


特別に屋台だけではなく、地元に根付いたオープン形式(屋内ですが壁がない店舗)でのお店もたくさんありますので、市内散策を兼ねて探してみてください。

2014年10月31日

written

by tabisapo


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