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2014月10月31日更新

手に入れたい♪ベトナムの可愛い民族衣装アオザイ

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ベトナムの衣服の定番と言えば、アオザイですよね。


ハノイのある北部方面ではアオザイ、ホーチミンのある南部方面ではアオヤイと発音します。


18世紀に清朝からベトナムに伝わった民族衣装(チャイナドレス)が起源と言われています。


 



◆どんな服?



 


photo by Simon Hooks


アオザイはドレスとパンツの上下別々の2点セットで、着る人の身体にフィットするようにできています。


チャイナドレスのパンツ付といえばわかりやすいでしょうか。


当然チャイナと同じスリットが入るので、妖艶さと華やかさの両方を兼ね揃えた衣装といえます。


女性を美しく見せる衣服の中で、世界で最も美しいのがアオザイと言われていますよね。


古くから伝わる民族衣装といっても、現在でも商店やレストランのユニホームとして着用されたり、学生の制服としても利用されています。


アオザイは女性のみの衣装と思われがちですが、男性用のアオザイもあります。


ただ、現在では結婚式や公式のパーティくらいでしか見ることができなくなりました。


最近では、美しいアオザイを作る目的でベトナムに来る日本人女性も増えています。




 ◆どうすればオーダーできるの?



アオザイはご自分の体に合わせないといけないので、オーダーメイドが基本です。


既製品を買うからということで探してみても、既製品自体が見つかりにくく、あってもピッタリのものはまずありません。


ピタッとフィットしてこそ、あの美しさを醸し出す衣装です。


ダボダボでは、話になりませんものね。


では、まず、購入するお店を探しましょう。


アオザイは生地選びからデザイン、刺繍に至るまで、すべてをオーダーすることになるので、日本語が通じればベストです。



photo by Nohch


ホーチミンであれば、中心地に品質も良く日本語OKのお店がいくつかあります。


地元の観光協会のようなところに問い合わせて、教えてもらうのも間違いのない方法ですね。


ただし、ご自分でしっかりとお店も確かめて、納得してからのオーダーにしましょう。


せっかくベトナムに来たのだから、地元の皆さんと同じものをということでしたら、ホーチミン市内3区にあるタンディン市場(チョー・タンディン)はいかがでしょうか。


服飾専門のお店が多い市場で、狭い通路の両側には、たくさんのお店があり、山ほどの生地がそろっています。


ベトナム人のお友達がいれば、市場の中をうろうろしながら、アオザイを作るのも楽しいでしょう。


日本人単独の場合は、まず英語が通じる可能性も少ないので、意思の疎通が思うようにいかないことを、ある程度覚悟して出かけましょう。


金額は、選ぶ生地やデザインでかなり異なってきます。


あまり特別な注文をしなければ、5千円円~1万円くらいで注文できると思います。


最後に全てを含んだ金額を必ず確認の上OKをだして、オーダー完了です。


出来上がりまでの日数は、たいていなら2,3日はかかります。


ですので、旅行の滞在日数を考えて余裕を持ってお店に行きましょう。


どうしても翌日欲しい等のわがままな方は、少し割増料金を払って頼み込めば、なんとかなるのでは・・・。


それが、ベトナム流ですので(笑)。


 


でも、でも、採寸後にご飯が美味しいからといって、せっせとベトナム料理を食べていると、せっかく出来上がったアオザイが着れない!


なんてことになりかねないので、ご用心ですよ。


本場で作ったアオザイ、きっと大切な宝物になってくれることでしょう。


 


 

2014年10月31日

written

by tabisapo


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