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2016月10月30日更新

使って大丈夫?海外旅行でリュックを使うメリット/デメリットと選び方まとめ

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旅行用のかばんにリュックでいいのでしょうか。リュックのメリットとデメリットを紹介してください(大学2年生・男性)

旅行にはリュックを!


海外旅行でたくさん歩く事を計画している方におススメなのは何と言ってもリュックで行動する事です。




両手は空きますし、体には左右同じように重さがかかるので疲れにくいです。
また、容量の大きいものが多く、ポケットがたくさんついており、ものの分別や防水で機能的に高いものもあります。




とは言っても、リュックでの行動にはメリットもデメリットも存在するという事は否めません。
きちんとこれを把握してから海外旅行にいくことをおすすめします。


今回は、海外旅行の為のリュックの選び方や使い方、リュックの詳細などなど、「リュックとは?」についてご紹介致します。ぜひ次回の観光旅行の参考にしてください。







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リュックのメリット


旅行中にリュックを背負って行動をするのはとても楽です。




荷物が後ろにあるという事で、両手は空きますし、何しろ疲れにくいです。


リュックはおしゃれ仕様など見た目重視でなければ、大抵登山用や旅行用などのリュックは大変丈夫に出来ていて、使い勝手もいいです。


人間の体の構造にも合うようにできていて、疲れないようにベルトが付いていたりと至れりつくせりです。


ですので、旅行先で歩いたりする事が多くなりそうな時や


持ち歩く荷物が多くなりそうな時は是非リュックも一緒に持っていくと重宝します。





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リュックのデメリット


丈夫なスーツケースを持っていかず、大型のリュックに鍵をつけて空港でチェックイン時に預けたりすると治安の悪い場所では刃物などで簡単に開ける事も可能となってしまいます。身から放す時は十分注意が必要です。
リュックは体に後ろにあり、自分では見えませんよね?


そこを狙って、開けられたり、刃物で割かれてものを取られることがありようです。


また、スーツケースの代用として使うには、どうしても容量が足りなくなりがちです。
詰め込み過ぎて帰国時に荷物が入らなくなるといったトラブルが起きないようにしなければなりません。


また、荷物を入れることに関連して、お土産などで割れ物を買った際にリュックの中に入れて歩き回ると、リュックは体の動きに合わせて特に上下に動くので気を付ける必要があります。壊れやすい物などは入れないほうがいいです。


雨などが降ると中身まで濡れてしまいますので、旅行先では突然の悪天候も考えてリュック用のカバーなどを用意する必要があります。


リュックは構造によって中身の取り出しに時間がかかってしまう場合もあります。
下に入っているものを取り出そうと思うと、いちいち上のものを取り出してからじゃないとできないですよね。


急いでいる時には大変ですよね。中身も観光中に外に出したりもしたくないですし。


治安の悪い国や地域では知らない間にリュックを切られて中身の貴重品を持ち去られるなどありますので、そういう所では常に注意をする必要があります。















Ed Yourdon




リュックにはどんなサイズがあるの?


海外旅行といっても数日間かんたんに観光するものから、1,2週間たくさんの名所を訪れたりする旅行や、バックパッカーのようにほぼ無計画であちこち冒険的に進んでいくものなどあらゆる種類があります。


以下バックパックのサイズの目安です。




・リュック容量:25L以下。旅行日数:1~3日位。目安としてはハイキングや登山にも使用されます。


・リュック容量:30~39L。旅行日数:1週間~3か月位。目安としては、女性には最も最適なサイズ。


 バックパッカーなどの旅慣れた方には冬以外なら6か月位でも可能。


・リュック容量:40~49L。旅行日数:1~6か月。目安としては、男性だと標準的に使われているサイズ。






 バックパッカーなどは1年間程旅行する人もいる。女性の場合は軽ければ問題ないが、重い物を入れるとやや辛い重さに。小柄な人はこれ以下の容量をおススメします。


・リュック容量:70L以上。旅行日数:3か月以上。目安として、体格のかなりいい男性が使用するリュック。標準的体型の男性や女性にはおススメできない。




リットルの容量がいまいち分からないという方は、リットルが記載されているゴミ袋を使用してどの程度の荷物が入るか、もしくは入れてみて重さを見てみるのもいいかもしれません。



















楽天




選び方のポイント






スポーツ店やリュック専門店などだと、かなりの種類のリュックがあって初心者には迷ってしまいますよね。











PARIS navi








旅行用だとか登山用だとかスポーツ用などあらゆるジャンルのリュックが所せましと並べられています。


でも最も重要なのは、何用とか持っていく荷物の量だとか旅行期間などではなく(もちろんそれも重要と言えば重要ですが)、自分の体力や体型でそれを背負って歩き続ける事が可能かという事なのです。


例えば、容量60Lのリュックに、寒いときに羽織るちょっとしたジャケット、撮影が好きなので一眼レフカメラ、小腹が空いた時のおやつ、ペットボトルなどの水、その他数々の小物類を入れたとします。




するとその重さは15kgにもなる事が。3歳位の小さな子供と同じ重さです。


それで観光名所の混雑した所へ行ったり、列に並んだり、


電車やバスに乗ったり、お店で買い物したり、レストランへ入ったり・・・


もしそれがかなりの疲れの原因になりそうだなとか、ちょっと心配だなと感じたら考え直す必要があります。


旅行に行く前に色んな重さをリュック等に入れてみてどの程度小走りができるかで調整してみるのもいいですよ。


歩くのは当たり前ですが、旅行中は意外と小走りも必要だったりしますので。









woodleywonderworks








リュックは背負っている間、ずっと背中にぴったりくっついていますので、


夏の旅行や常夏の国や湿気の多い国などへ行く時は、背中の通気性の良いリュックを持っていきましょう。


背中が蒸れないようにカーブしていて浮かせて背負えるものなどがそうです。











ひとりごと




本格的なリュックには色々なベルトが付いています。その中でも特に重要なのは、腰ベルト。


リュックを背負って歩いていると、肩以外にも腰への負担もかなりのものです。


歩き出した時と歩いて数時間たったころのリュックの重さは疲れもプラスされますのでかなり変わってきますよ。


旅行用に使用するリュックはある程度高価な物を購入する事をおススメします。


数千円で気軽に買えるようなリュックは耐久性に問題がある場合が多いです。


きちんとした体に合った設計や耐久性や使いやすさを重視したリュックはある程度の値段はします。


でもその分、旅行中に破れたり、ジッパーが利かなくなったりはしません。




体に合ったリュックとは






リュックを購入する時、「バックレングス(トルソー)」という表記を見てみましょう。


バックレングスとは背中の長さを意味しリュックがどれ位の背中の大きさにフィットするかと示したものです。


表示のないものや、ワンサイズだけのものもありますので、実際に背負ったりして確認してみましょう。


バックレングスは、第七頚椎骨(下を向いたときに出っ張る背骨の大きな隆起部分)から下へ行き、おへその丁度裏側あたりまでの長さです。













えれぇこった、えれぇこった!~hiro日記








ただ、バックレングスが合っていても、しっくりこないリュックもあります。


それは人間の骨格や筋肉の付き方が様々だからです。


ですので、購入の際はバックレングスも考慮に入れたうえで実際に背負って確認してみましょう。




リュックの有名メーカーは?






実際リュックを買いにいったときにその数の多さに迷ってしまいますよね。






リュックの世界でも有名ブランド等ありますので、いくつかご紹介致します。


皆さんもよくご存じの「ノースフェイス」をはじめ、






「オスプレー」、「カリマー」、「コールマン」、「ドイター」、「ミレー」、「モンベル」などです。



















THE NORTH FACE




便利な登山用リュックの特徴






リュックは様々なシチュエーションで使用できるよう、本当にいっぱいの種類であふれています。


その中でも登山用リュックはおススメです。背負いやすく疲れにくい設計だからです。

















Ryan




登山の際、お弁当、雨具、水、その他思い登山用具など様々なものを背負って長時間歩きますよね。






ですので、登山用リュックはそれを想定して設計されています。


ショルダーハーネスは柔らかい素材で背負いやすい形状であり、がっしりとした安定感抜群のウェストベルトは重いリュックのブレをなくしてくれ、肩にのしかかる負担をこしにも分散させてくれる効果もあります。


背面は背中全体で荷物を支えられるように設計されていて、そこがメッシュになっていると通気性に優れていますので、暑い夏などの旅行には背中の蒸れを軽減してくれます。


そして思い荷物を入れる登山用リュックでは、耐久性に非常にすぐれた素材でできています。








ちょっとした物にぶつかったりしても、そう簡単には破れません。


それから、便利機能がいっぱいで、奥にいれた物もすぐ取り出せる構造になっていたり、








取り出しやすいようたくさんのポケットが付いていたり。


旅行中すぐ取り出したい地図やガイドブックや水などは外側のポケットに入れておくこともできます。









MontBlanc




女性の体形に合ったリュックもある!


まだまだ少ないですが、女性向けの大型タイプのリュックもあります。






「GREGORY(グレゴリー)ディバ60」ような女性仕様モデルのベストセラーがそうです。


XSなどサイズも豊富で、バックレングスは小さ目、ウェストベルトは女性の骨盤に合った形状、






ショルダーハーネスは胸部分に当たらないような工夫がされていたりします。























GREGORY




海外旅行でリュックは危険?






リュックは大変便利で役に立ちますが、時には危険な場合もあります。






特に治安の悪い国や地域や夜間の外出などでは注意が必要です。






鉄則のようなもので「取られたら困るものは身に着け、取られても困らないものだけリュクに」という考えもあるようです。













Dick Vos








ガイドブック、雨具、衣類、女性であれば化粧ポーチなどはリュックでも問題ないですが、お金やカメラ、パスポートなどの貴重品は身に着けたいところです。


よくショルダーバッグのたすき掛けはいいとも言われていますが、本当に治安が悪いところでは、バイクでやってきて紐をつかんで持ち去ってしまったりなどというケースもあります。


冬場はコートの下にたすき掛けはいいかもしれないですね。


カメラは肩から下げていると観光客丸出しですので、頻繁に必要ならストラップを手に掛け、常に手で持っていましょう。


手に持ったままポケットに入れておくのもいいですね。


カメラの必要がなくなったら、リュックの奥深くなどにしまうといいでしょう。


その代わり、リュックは絶対に常に身から放さないように心掛けましょう。


貴重品が入ったリュックを背負っていても、たとえリュックをそっと後ろから開けられても切られても分かりづらいですよね。


なので、歩いているときは常に後ろは気にしておきながら、たまに振り返ったりし、列に並んだり停止しているときなどは、リュックを前にしょっておいたり、常に背中というのはやめたほうがいいでしょう。


かんたんな方法として、リュックのシッパーに小さなダイヤル式南京錠をかけたり、安全ピンでとめて置いたりもいいかもしれません。


そうすることでそこから開けてスリに会うなどは確率が減ることになります。


ヴィトンやプラダなどのいかにも標的になりそうな甲かなブランド物は避けましょう。


リュックであってもショルダーバックであってもどんなモノであっても、危険は常につきものです。


とにかく防犯意識をしっかり身に着けて、リュックであれば両手も空きますし、疲れにくいですし、楽というメリットがありますので、安全対策で旅行を楽しみましょう。









Shamus Dollin





しっかり安全対策で楽なリュックで海外旅行もあり!


何を持っていても安全対策が第一。危険な事はどこにいても起こりうるのです。


貴重品の管理もしっかりし、リュックを背負って疲れ知らずで観光するのはとても楽しいと思います。


そしてリュックを背負ってるんだという意識を常に持ち、必ず周囲に注意を向けておくことです。


ぜひリュックを背負って楽しい海外観光をしてみましょう。













Len Matthews



2016年10月30日

written

by tabisapo


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