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2015月1月14日更新

歴史溢れる美しい町並みに夢中!リヨンのおすすめ観光スポット7選

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フランス第2の都市リヨン。


フランス南東部にあり、歴史と美食の街としても有名です。


ローヌ川とソーヌ川という美しい川を中心に、旧市街や繁華街、ビジネス街が広がっています。


そんな見どころ満載のリヨンの魅力をお伝えします!


 



1、ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂




Ludovic LANDRY


 


1998年にリヨン歴史地区の一部として世界遺産に登録された、フルヴィエールの丘にそびえ立つこの教会は、リヨンを象徴する建物の一つです。


白亜のお城のような外観もさりながら、金や鮮やかな色で彩られた精密なモザイク画ステンドグラスの豪華絢爛さは、目も眩むほどです。


 


地下には使徒ヨハネに捧げられた礼拝堂があり、質素な造りながらも、荘厳な雰囲気が漂っています。


5~10分ほど歩くと紀元前43年に建築された古代ローマ劇場跡があり、今でもコンサートなどが行われています。


少し足を延ばして、リヨンの街並みを楽しむのもよいかもしれません。


 


聖堂へのアクセスは、地下鉄ヴューリヨン駅からケーブルカーで登ります。


入場は無料です。


 



2、リヨン美術館




Antoine SIPOS


 


リヨンの中心街、テロー広場に面して建つ、フランス最大級の国立美術館です。


70の展示室があり、古代エジプト、ローマ時代~近現代に至るまでの作品が所狭しと、陳列されています。


ルーベンス、モネ、ゴーギャン、ピカソなどのお馴染みの名作にも出会えます。


 


元は修道院だった建物で、美術館となったのは19世紀に入ってからです。


入口を入ると回廊に囲まれた美しい中庭があり、ロダンの彫像がさりげなく置かれ、来場客を迎えています。


中庭は入場無料です!


 


リヨン美術館公式サイト


 



3、オペラ座




Manuel Farnlacher


 


テロ―広場からローヌ川方面に向かうと見えてくる、一見するとオペラ座らしくない半円形の近代的な建物が、リヨンのオペラ座です。


現在の建物は、建築家ジャン・ヌーヴェルによって、1993年に建てられました。


 


ガラスを使った斬新な近代的要素と、建物正面の見事な彫刻が融合した、存在感のある素敵な建物です。


オペラだけでなく、ダンスや舞台、コンサートなど様々な演目が用意されています。


公式サイトからチケットの予約も可能です。


 


 Opéra de Lyon


 



4、テット・ドール公園




Ludovic LANDRY


 


リヨン6区にある市営の公園で、1856年に設立されました。


約120ヘクタールの広い敷地を持ち、サイクリングや散策を楽しむ市民で賑わっています。


また、公園の中央には小島が配された広い池があり、ボートや釣りも楽しめます。


 


そしてなんといっても人気のアトラクションは、動物園植物園バラ園であり、いずれも無料で利用できます!


動物園のゾウやライオンから、温室の食虫植物のコレクションまで、幅広く見物できるのがこの公園の魅力です。


野外人形劇場やメリーゴーランドもあり、子どもたちも楽しめる観光スポットです。


 


Loisirs du parc de la tête d́or


 



5、旧市街




Marc Lecocq


 


1998年世界遺産登録されたリヨン歴史地区のうち、12~15世紀にかけて造られた、古い石畳が残る地域のことを旧市街と呼んでいます。


ルネサンス期の建物が立ち並び、14世紀に造られたサン・ジャン大聖堂を見ることもできます。


 


車が通れないような細い道や、トラブールと呼ばれる抜け道がある迷宮のような路地、それらを彩るローズ・オレンジ・イエローの可愛らしい壁に囲まれると、昔のリヨンの息吹を感じられます。


グルメスポットとして名高いサン・ジャン通り他、素敵な雑貨やお土産物などにも出会える見どころの多い界隈です。


 


アクセスは、地下鉄Vieux Lyon駅下車で、北へ。


 



6、リヨンのだまし絵




Antoine SIPOS


 


リヨンの街には、壁にだまし絵が描かれた有名な建物がいくつかあって、観光客の人気を集めています。


実際に使用されている、アパートやビル一杯に描かれたスケールの大きなだまし絵は、不思議なほど街の風景に溶け込んでいて、ユーモアに溢れています。


 


写真のだまし絵は、地下鉄Hénon駅から徒歩ですぐの場所にあります。


他にも面白いだまし絵がありますので、リヨンの街を探検してみてくださいね。


 


 




7、リヨン中央市場 ポール・ボキューズ




Daniel


 


老朽化した中央市場を改装し、2007年に現在のようなガラス張りの近代的な建物になりました。


それを機に、リヨン出身の世界的シェフ、ポール・ボキューズの名がつきました。


  


市場内は、野菜、肉、魚、パン、お菓子、お惣菜、ワインなどのあらゆる食材が揃うだけでなく、そのディスプレーのセンスのよさ、美しさが光っています。


 お土産物や、パティスリーでお気に入りを探すもよし、量り売りで好きなものを買ってブランチを楽しむのも、素敵な過ごし方ですね。


 


les Halles de Lyon


 


 


以上、リヨンのおすすめ観光スポットをお届けしました。


食べて、飲んで、遊んで。


リヨンでの旅は少し欲張りなくらいがちょうどよいはずです。


記憶に残る旅になりますように。

2015年1月14日

written

by tabisapo


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