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絶対外さないニュージーランドのお土産おすすめ10選

お土産を選ぶのって基本的には楽しいんですが、限られた時間の中で探すとなるとなかなか難しくて、もうこれでいいや!とか、買わなくてもいいや!私が無事に帰国するのが最良のお土産!なんてことになることもありませんか?


せっかくなにかお土産を・・・と思うのであればあげるほうも楽しみながら、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら選びたいですよね。


そして少しくらい重くなっても、自分にもお土産、買いたいですよね。


ニュージーランドならではのお土産を紹介したいと思いますので、参考にしてみてください。



1.ハチミツ製品




photo by Sandy Austin


 


まずはやっぱりハチミツ。ありきたりと言われてもこれは外せません。


ゴールドの透明色からミルキーなクリーム状のものまで、いろいろなハチミツの中から好みのものを探すのがまた楽しいのです。


カフェのメニューに、コーヒー(ハチミツ入り +50セント)というのがあるのを見て、私もコーヒーにハチミツを入れてみるようになったのですが、コーヒーにハチミツ、おいしいんですよね!


いろいろな使い方がができておいしいハチミツ。


今回は中でも特別なハチミツをいくつか紹介させてもらいたいと思います。



マヌカハニー(Manuka honey)




photo by Keith Davenport


 


ニュージーランドに自生するマヌカからとれるハチミツで、ほかのハチミツにはないマヌカ特有の抗菌成分が含まれているとても貴重なものです。


ピロリ菌の繁殖の抑止、傷口の殺菌、口内炎、のどの痛み、鼻づまりの改善など、まさに万能薬としても活躍します。


UMF10+とかMGO550とか書かれていて、これは数字が大きいほど値段が高く、殺菌作用も強力ということになります。


マヌカハニーの効能を実感したいなら、UMF10+以上のものがお勧めです。


この数字についてはこちらに詳しくのっています。UMF25+以上のものは大変希少でなかなかお目にかかれません。



プロポリス(plopolis)



プロポリスも人気が高いですよね。効能はマヌカハニーと似ていますが、プロポリスはミツバチが作り出すもので、様々な樹木から集めてきた樹脂を唾液と混ぜて噛み、ワックス状にしたものが原料となります。これを巣に塗って、巣の中を無菌状態にしたり外敵から身を守るんだそうです。


フラボノイドや各種ビタミン、ミネラル・・・と健康維持に一役買ってくれる成分が入ってます。


サプリメントで摂取したり、スプレーになっているものもあるのでのどがイガイガするときに使ったり。


歯磨き粉もあるので気軽に便利に使えます。



 コムハニー(comb honey)




photo by bionicgrrrl


 


ミツバチが巣に貯蔵したままのハチミツ。巣がハチミツでいっぱいになるとミツバチはミツロウでフタをします。さらにプロポリスでコーティングします。それが一番ハチミツの栄養や味を損なわない状態なんだそうです。


というわけで、巣ごといただく巣蜜(コムハニー)がおいしくて栄養満点であることは間違いありません。



2.ウール、シープスキン製品



ニュージーランドといえば羊!



photo by Global Reactions



 メリノミンク(merinomink)



メリノ種からとれる羊毛は最高級品。そのメリノウールに暖かくて軽量、さらに毛玉になりにくいというポッサムの毛を混ぜて作るのがメリノミンク。セーターやマフラーなどいろいろあります。高級ですが丈夫なので長く使えます。


 


メリノミンク(merinomink)



シープスキンブーツ(sheepskin boots)




photo by Henti Smith


 


シープスキンは保温性だけでなく通気性にも優れているので快適に足元を暖めてくれます。


シープスキン(ムートン)ブーツといえばUGG Australiaが有名ですが(ちなみにシープスキンブーツのことを総称としてuggと呼ぶそうです、しかもUGG Australiaというのはアメリカの会社でブーツを作っているのは中国という、このあたりいろいろ複雑でこんがらがっちゃいますが)、ニュージーランドにも小規模ながら職人さんが高品質なものを作っているブランドがいくつかあります。


 


カンタベリーシープスキン(Canterbury Sheepskin)


ドミニオン(Dominion)


クラシックシープスキン(Classic Sheepskins) 


 


ブーツ以外にも敷物など、高価ですが品質のよいものがたくさんあります。


冬はもちろんなのですが、意外なことに、このもこもこのシープスキンは通気性がよいため夏は涼しく快適なんだとか。


一年中使えて体にもやさしいので医療現場でも活躍しています。



3.マオリカーヴィング



ニュージーランドのアクセサリーには、よくマオリカーヴィングを見かけます。


それぞれの形には意味があり、人から贈られることでより効果を発揮し、長く身につければつけるほどパワーを増すのだそうです。


大切な人への贈り物にぴったりです。



翡翠(jade/green stone)




photo by Dan Cederholm


 


翡翠は神秘的な力を持つ石として、マオリ族の人々はお守りにしてきました。


硬度もあるため、武器としても使われてきたようです。


写真は『フィッシュフック(FISH HOOK)』と呼ばれるカーヴィングで、釣り針の形をしています。


もともと 船旅や漁の安全を願って贈るお守りでしたが、今は海に限らず旅のお守りとされています。



 ボーンカーヴィング(bone carving)




photo by Br3nda


 


ボーンカーヴィングは、石や金属と違って長年身につけているうちに日に焼けたりしてそれぞれ色味が変わっていきます。


マオリの人々は、ボーンカーヴィングが身に着けている人の魂と対話しながら、時間をかけてその人の一部になっていくと信じていたそうです。



 シェルカーヴィング(shell carving)



 


photo by melanie cook


 


シェルカーヴィングのなかでもこのパウア貝は、ニュージーランド近海でのみ見られる虹色に輝く貝で、採取量も決まっており大切に保護されている貴重な貝です。


玉虫色に輝くこの貝は、昔からマオリの人々にとって宝物を意味する貝とされてきました。


この写真のぐるぐるっとまいたカーヴィングは『コル(KORU)』と呼ばれており、シダの新芽が開く瞬間を表しています。


新しいはじまり、成長を意味するお守りです。



4.スキンケア商品




photo by sunshinecity


 



ラノリンクリーム



羊毛から抽出される天然オイル、ラノリン。


フェイシャルクリームからハンドクリームまでいろいろあります。


ラノリンは人の皮脂に近い成分でできているので浸透しやすく吸水性も抜群。


ニュージーランドの羊の毛刈り職人の手はとてもきれいなんだそうです。


 


Wild Ferns


Alpine Silk



マッドスパ関連



ロトルアの地熱地帯の泥を使った、せっけんや洗顔スクラブ、バスソルト、泥パックなども人気のお土産です。


ロトルアは温泉で有名な街で、バスから降り立つととたんに硫黄のにおいが鼻をつきます。


マオリの人々が戦いの傷を癒したといわれる温泉。その温泉の泥はお肌をつるつるにしてくれます。


 


Beauty Spa


Nature's Beauty



5.ワイン




photo by James Brooks


 


ニュージーランドにはたくさんのワイナリーがあります。


ワイナリーをめぐるツアーもたくさんあり、おいしいワインをテイスティングできます。


正直重いんですが、お気に入りのワインがもし見つかったら思い出にぜひ。


 


生産地の紹介


 


・ホークスベイ(Hawke's Bay)・・・ニュージーランドの中で最古の生産地。日照時間が長く温暖な気候のワイン王国。


・マーティンボロー(Martinborough)・・・フランスのブルゴーニュ地方に似た気候で良質なピノ・ノワールができるピノの聖地。


・カンタベリー(Canterbury)・・・もっとも新しく、もっとも急成長している生産地。


・セントラルオタゴ(Central Otago)・・・世界最南端のワイン産地。国内で一番標高が高いところにあり、生産者たちのスローガンは『Wine with altitude(深みのあるワイン)』


 


他にもオークランド周辺やネルソンなどにもワイナリーはありますので、いろいろ飲み比べて好きな味を探してみてくださいね。



6.チョコレート



ニュージーランドの人々はチョコレート大好き!



photo by Moira Clunie


 


オークランドのパーネルにあるチョコレートブティック。元アメリカ大統領も訪れた有名なチョコレートやさんです。


チョコレートブティック(Chocolate Boutique)



photo by JuntosWorldwide


 


デボンポートチョコレートもオークランド。


ノースショアのデボンポートを訪れた際には寄ってみてください。


デボンポートチョコレート(Devonport Chocolates)


 


スーパーマーケットにもたくさんチョコレートがあります。


スーパーで買えるチョコレートで一番のお勧めはウィッタカーズ。


板チョコはずっしり重く250gあります!



photo by ccyhan


 


キャドバリーもどこでも売ってます!



photo by Andrea Williams


 


ウィッタカーズ(Whittaker's)


キャドバリー(Cadbury)



7.オールブラックスグッズ




photo by Rob Masefield(masey.co)


 


ラグビー最強チームのオールブラックス(All Blacks)


黒が基調のシンプルなグッズがいろいろ手に入ります。


ユニフォーム、キャップ、小物もいろいろ、ベビー用の服から女の子のワンピースまで。


ウィートビックス(シリアル)までオールブラックス!



photo by Clement



8.アニマルグッズ




photo by Dave


 


ニュージーランド人のことを親しみをこめてKIWI(キウィ)と呼びますが、ニュージーランドの象徴、国鳥とされているキウィグッズも各種揃っています。



photo by Richard Roche


 



photo by net_efekt


 


もちろん羊もはずせません!


動物をかたどったお菓子やパズルゲームなどもあります。


小さなお子さんへのお土産にいかがでしょうか。



9.郵便局で手に入るもの




photo by Keith Davenport


 


郵便局で手に入る、切手などもよいお土産になりますよね。


ポストカードやカレンダー、シンプルな便箋、封筒、ただでもらえる速達用やエアメール用のステッカーも意外とかわいいものがあるので探してみてください。


なんせかさばらなくて軽いのがGOOD。


 


NewZealand Post



10.スーパーマーケットで手に入るもの



時間がない方、たくさんの人にお土産買わなきゃ!な方、地元のスーパーマーケットでも結構おもしろいものが見つかりますよ!


 


ビール。味だけではなく、見た目で選んでみるのもいいですね。



photo by Mikhall Esteves


 


洗濯洗剤も!


帰国後匂いでいろいろな思い出がよみがえってくるのもまたいいものです。



photo by gingerbeardman


 


個人的には歯磨き粉とかデンタルフロスなんかもお勧めします。


もうなんかお土産なのかなんなのか、という感じですけども。


 


もともとオーストラリアのものですが、ベジマイトなど。 話のネタに。



photo by Daniel Pietzsch


 


『チョコレート』のところでも紹介しましたが、ウィッタカーズのチョコもキャドバリーのチョコも、とにかく板チョコ以外にもいろいろな種類があってその品揃えにびっくり。


ホットチョコ(ドリンク)などもあります。


 


カラフルで異常にすっぱいグミなども面白いですね。形もいろいろあります。


キッチン用品も、日本とはちょっとちがうパッケージデザインが新鮮です。


 


photo by Rami


 


クッキータイムも忘れずに!


このキャラクターが目印。



photo by aa440


 


クッキータイム(CookieTime)


 


先に紹介したハチミツでもスキンケア商品でも、リーズナブルなものが見つかると思います。


見てるだけでもカラフルで楽しい気分になるスーパーマーケット。


お土産に迷ったらここで決まりです。




最後に



旅行期間が短い方は、ある程度ほしい物の目星をつけておいて、効率よく買物をする必要があるかもしれませんね。


いいと思って買ってきても、帰国してみるとアレ?なんてこともたまにありますが、それも旅の醍醐味ということで。


でも本当のところはやっぱりあなたが楽しんで無事に帰ってくるのが一番のお土産というのは事実ですので、楽しかった旅の思い出話と共に、みんなにお土産を届けてくださいね!


 


 


 



Written by tabisapo

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