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2015月1月14日更新

シンガポールでのタクシーの乗り方&注意点

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シンガポールでもっとも便利な交通手段として、タクシーを利用する方は多いでしょう。タクシーの乗り方と注意点についていくつか見ていきましょう。



Ian Fuller


 



タクシーの車体



 ほとんどがセダン型のタクシーですが、一部では、バンや、ロンドンタクシーのような車体もあります。上部に小さな電光掲示板のような表示が付いており、緑ですと乗車可能で、赤ですと予約車あるいは乗車されている車です。


 



メーター制



 国によっては、運賃が交渉制だったり、激しい客引き合戦があるところもあるのですが、シンガポールではメーター制ですので、安心して乗車できます。


 タクシー会社によって初乗り運賃が数10セント違いますが、通常のセダンであれば3.00Sドルから3.40 Sドルで、大差はありません。乗車後、走行距離や乗車時間で料金が加算されていきます。英語が利用できますタクシー運転手とのコミュニケーションは基本英語です。中華系の運転手だったら中国語でも大丈夫です。


 片言の英語で目的地の場所を伝えるので十分です。不安な方は、目的地の住所やビルの名前を英語で紙に書いて運転手に見せるのもお勧めです。


 



主な追加もしくは割増料金



ミッドナイト・サーチャージ : 24:00(深夜)~05:59 運賃の50% 増


ピークアワー・サーチャージ :  06:00~09:30 (月~金) 運賃の25%増 


                18:00~24:00 (祝日を含む毎日) 運賃の25%増


シティーエリア・サーチャージ  : 17:00~24:00 (祝日を含む毎日) 3.00 Sドル


                (シティエリアから乗車する場合に加算されます。)


ロケーション・サーチャージ  チャンギ国際空港から 17:00~24:00 (金~日) 5.00 Sドル


              チャンギ国際空港から 上記以外の時間帯 3.00 Sドル


              マリーナ・ベイ・サンズから 06:00~16:59 (日、祝日) 3.00 Sドル


              リゾート・ワールド・セントーサから すべての時間帯 3.00 Sドル


ERP (Electronic Road Pricing)・チャージ : 市内中心部に設置されているERPのあるゲートを通過するごとにチャージされます。ERPとは市街地の渋滞を緩和するために導入され、車両が道路を通る際に自動で料金を徴収される仕組みです。市内中心地にはERPのゲートがいたるところに設置されています。


ブッキング・チャージ(予約をして乗車する場合。) :  06:00~09:30 (月~金) 3.30 Sドル


                           18:00~24:00 (祝日を含む毎日) 3.30 Sドル


                          上記以外の時間帯 2.30 Sドル


                          30分以上前に予約する場合(Advance Bookings) 8.00 Sドル



Ian Fuller


 



タクシーの捕まえ方



 一番簡単なのが、空港やホテルやショッピングセンターにあるタクシー乗り場から乗ることです。列にならんで乗車します。もし周りにタクシー乗り場がなければ、道路脇で手をあげてタクシーを止めます。


 バス停の近くなど、タクシー乗車ができないエリアもありますので、周りをよく見て下さい。手をあげてタクシーを止める場合は、タクシーの上の表示の色に注目してください。


 



タクシーの予約の仕方



 空港に向かうなど、どうしても前もってタクシーを予約しておきたいという人はホテルのフロントなどで予約します。その際、ブッキングサーチャージが発生します。


 




タクシーの乗り方



 タクシー乗車時は、日本とは異なり自動扉ではないので、自分で開けましょう。1~2人の場合は後部座席に乗りますが、それ以上だったら助手席に座っても大丈夫です。スーツケースのような大きな荷物がある場合は後ろのトランクに入れます。1人で持ち上げられなさそうな荷物だったら運転手もトランクに入れるのを手伝ってくれます。


 シートベルトは基本的に着用必要です。後部座席の場合は運転手もシートベルトを締めるように言ってこない場合が多いのですが、自分の安全は自分で守るためにもシートベルトをお勧めします。


 下車時にタクシー運賃を支払います。小銭や小額紙幣(2、5、10Sドル札)をなるべく多く用意しておきましょう。レシートがいる場合はレシートも発券してくれます。レシートには乗車時間や下車時間、走行距離のほかに運賃の詳細まで書かれています。


 


 


その他の注意点として、車内に忘れ物をしたときに問い合わせるためにも、レシートは発行してもらうようにしましょう。また、タクシーに乗ることが分かっているときは、小銭を多めに持ちましょう。チップは不要ですが、大きな荷物などを運ぶのを手伝ってもらった時などは、端数を渡して感謝の気持ちを伝えましょう。

2015年1月14日

written

by tabisapo


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