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2014月11月2日更新

カンボジアの大人気観光スポット、アンコールワットへ行くときの3つの注意点

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1992年カンボジアで世界遺産1号となったアンコールワット。アンコールワットを見るだけのためにカンボジアに行く方も多いです。そんな大人気観光スポットのアンコールワットに行くときに覚えておかなくてはいけないことを三つお話します。



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注意1 : 歴史と神話を知っておく



アンコールワットは12世紀前半にアンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として建立されました。敷地は東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれている広大なものです。


 


回廊の壁画がどれも素晴らしく、保存状態も良いものが多いので、しっかりと鑑賞しましょう。壁画が記している概要を理解しておくとさらに楽しめるでしょう。その中でも第一回廊はストーリー性がありますので、覚えておくとよいでしょう。


 


第一回廊の壁画は神話を描いています。ヒンドゥー教の天地創造神話「乳海攪拌」が50mほどの壁画に表現されています。この神話は中央にヴィシュヌ神、その下にヴィシュヌ神の化身であるクールマと呼ばれる大亀の背に乗せた大マンダラ山が描かれています。


 


それを両側から神々と悪神がヴァースチと呼ばれる大蛇の胴体を綱にして、綱引きしながら海中をかき回す「攪拌」が1000年も続き、海は乳海となり、そこからアプサラやラクシュミー神が産まれ、最後に不老不死の薬であるアムリタが出来たという物語です。


 



注意2 : 歩きなれた靴を履いていく



第三回廊への階段そして中央塔からの眺めが素晴らしいのですが、非常に急勾配なのでサンダルよりスニーカーが望ましいです。現地ガイドの方は慣れていらっしゃるのでさっさと上がっていきますが、初めてではそうはうまくいきません。


 


また、遺跡ですので、足もとの悪いところや段差が非常に多くあります。ですから、歩きなれたヒールの無い靴を是非履いていって下さい。また、アンコールワットに向かう際にトゥクトゥクなど、窓のない乗り物で行かれる場合は、砂塵が非常に多いですので、防塵用のマスクを必ずして下さい


 




注意3 : ガイドの指示に従う



非常に当たり前の事ですが、ガイドの方の指示には絶対従いましょう。カンボジア旅行で1番注意が必要なのは地雷です。国中至る所に散在し、4百万から6百万もの地雷がまだ眠ったままと言われています。


 


地雷で1番危険な地域は、バッタンバン州、バンテイメンチェイ州、プルサ州、そしてコンポントム州です。観光地である、プノンペンやシェムリアップ、シアヌークビルでさえも、地雷の危険性があるため、行動する際には、アンコールワット周辺でもよく踏みならされた道を通るようにしてください。


 


 現在カンボジアでは、過去に比べて政治的緊張が薄らいできていますが、外国人観光客は、デモや政治集会等には関わらないようにしましょう。路上犯罪は現在でも多くおこり、首都プノンペンでも大きな問題になっています。郊外には日中でも、決して単独で行かないように注意してください。日没後は、バイクやサイクロはできるだけ避け、タクシーを使うようにしてください。貴重品は持ち歩いたり、目を引く服装はできるだけしないようにしましょう。



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アンコール遺跡入場券として1日券、3日券、7日券とあります。広大な遺跡ですので、二日異常行かれる方は複数日用のチケットがお勧めです。

2014年11月2日

written

by tabisapo


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