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2014月11月5日更新

いつ完成予定?サグラダファミリアの魅力をご紹介

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「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」は、ガウディが31歳の時に


初代建築家から受け継いだ建築物です。


そこに住居を移して、亡くなるまで生涯かけて取り組んだ、ガウディの代表的な作品です。


 



公式サイト


 


サグラダ・ファミリア駅を降りてすぐの場所にあり、観光名所としても人気で


観光客が数多く訪れる場所です。


戦火によって壊されながらも修復しながら建築が続けられています。


着工から120年以上たち、永遠に完成する事はないのではないかと言われていましたが、


現在はガウディの没後100年である、2026年に完成予定であるとされています。


そんなサグラダ・ファミリアの魅力をご紹介します。


 



1、ユニークで美しく、迫力の外観




公式サイト


 


サグラダ・ファミリアで驚くのは、まずそのユニークな外観です。


岩で出来た自然の造形物のような、塔が並んでいます。


イエスの誕生から青年期を表している「生誕の門」には、


数々の美しく繊細な装飾が施されています。


イエスの受難を表している「受難の門」は、生誕の門とは趣が異なり、


直線的な彫刻などで表されています。


 


 



2、日本人である彫刻家の存在




Tim


 


サグラダ・ファミリアには日本人彫刻家の「外尾悦郎」氏が携わっています。


「生誕の門」に15体の天使の像を手掛け、2005年に生誕の門は


世界遺産に登録されました。


この天使の像は、イエスの誕生を祝福して楽器を奏でています。


ピアニストである妻にモデルを頼んで写真を撮ったり石膏像を作り、


カタルーニャ人にもモデルを頼んで顔つきなどを仕上げたと言う制作秘話があります。


天使の像の他に、雨どいにトカゲや穴の空いた集金袋をデザインしたり、


ガウディは亡くなっていますが、ガウディの意思を引き継いで、


数々の繊細で美しい彫刻を作られています。


物語性のある彫刻を、あちらこちらで発見しながら見学するのも


見所の一つです。


 


 



3、迫力の、内部の天井や柱




公式サイト


 


中は何となく、からくりやオルゴールをイメージさせるような形ですが、


外観に続き、計算されたその迫力と美しさにはまた、圧倒されます。


天井は「シェロの木」と言う殉教のシンボルが摸されており、


人工ながらも森の中にいるような、荘厳さも感じます。


内部は鐘やパイプオルガンの響きが反響して、


下界の人々の心を溶かすように作られています。


 



4、計算されたステンドグラスの美しさ




公式サイト


 


ステンドグラスの美しさも圧巻です。自然光を最大限取り込むように作られています。


ステンドグラス自体の鮮やかさも美しいですが、色が柱に映るように計算されており、


虹のように合わさった色も美しいです。


 


 



5、塔からの眺めと階段




公式サイト


 


塔に上るとバルセロナの街並みを見渡す事が出来ます。


かなりの高さなので、高所恐怖症の方には厳しいかもしれませんが、


エレベーターで上がる事が出来、途中にはバルコニーなどもありますので、


ゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。


巻貝をイメージして作られた、ぐるぐるとした階段も美しいです。


 




6、夜間のライトアップ



夜になるとライトアップされ、昼とは違う雰囲気を味わう事が出来ます。


月によってライトアップの時間は異なりますので、


公式サイト のILLUMINATION OF THE CHURCH


調べていく事がおすすめです。


少し離れたガウディ広場から見ると、水面に映る姿も見る事が出来ます。


 


 


サグラダ・ファミリアでは永い建設中の中で、死亡事故が一度も起きていません。


それはガウディが職人を大切にし、彼らがそれに応えたからだと言われています。


「明日は、もっとよいものをつくろう」と言う言葉を最後に残したガウディから、


大切に引き継がれているサグラダ・ファミリアは、一見の価値ありです。


 


 


 

2014年11月5日

written

by tabisapo


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