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2014月11月9日更新

エッフェル塔の高さは?歴史は?旅の前に知って楽しい豆知識

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フランスの首都パリの象徴「エッフェル塔(La tour Eiffel)」は、展望タワーを兼ねた電波塔です。本記事では旅の前に知っておくとさらに楽しい豆知識をご紹介します。




エッフェル塔の知っておきたい豆知識



エッフェル塔のサイズ、材質は?



エッフェル塔は高さ312.3m、総重量300t、錬鉄製の建物として建設され、1929年ニューヨークにクライスラービルディングが建設されるまでは世界一の高さを誇っていました。放送用のアンテナ設置により、現在の高さは324mとなっています。


 


地上から57.6m、115.7m、276.1mの3地点に展望台が設置されていて、第2展望台までは階段を使って上ることができます。ちなみに、高さ57mの第1展望台は2014年にリニューアル・オープンされ、売店、レストラン、博物館などが設置されてました。


床はなんとガラス張り!下を見てドキドキしながらお土産さがしなどいかがでしょう?



CHEN KIRIN


 



エッフェル塔、建設の歴史



エッフェル塔は、1889年、フランス革命100周年を記念して行われた第4回万国博覧会のメイン・モニュメントとして建てられました。


 


エッフェル塔は、2年2ヵ月5日という驚異的な工期で完成します。オープニングイベントではコンテストのプラン提出責任者であり、建設を受託したエッフェル者の代表でもあった設計者ギュスターヴ・エッフェルが1710段の階段を駆け上がり、塔の頂上にフランス国旗を掲げるというパフォーマンスが行われたそうです。


 


当初、20年後の1909年に解体されることが決定していましたが、軍事用無線電波の送信に使用できることが判明し残されることになりました。エッフェル塔には万博会期中に600万人が来場し、その来場者の多さにもその存続に貢献したといわれています。


現在、エッフェル塔を含むセーヌ川周辺は世界遺産に登録されていて、来場者が毎年700万人という世界でもっとも多くの人が訪れる有料建造物となっています。


 


実はエッフェル塔はコンテストにより選ばれ建造された建物でありながら、当時は多くの芸術家、文化人から「街の景観を損ねる」という理由で大反対されていました。パリ市には市民からの抗議文が殺到したといいます。時代は日本の明治22年。


あまりにも斬新すぎて、そのデザイン性に時代が追い付いていなかったのでしょうね。


それが今では街の景観に溶け込み、パリになくてはならないシンボルとなっているとは…未来はわからないものですね。


 



エッフェル塔でグルメを楽しむ



エッフェル塔の第2展望台内には、ミシュラン1つ星レストランLe Jules Verne(電話+33 01-4555-6144)」があります。地上125mからのパリの風景を楽しみながら、フランス料理界の巨匠アラン・デュカスがプロデュースした料理を堪能できるとして有名です。


レストラン予約者専用の入口があるので並ばなくても入れますが、塔に上る時間を考慮して少し早めに到着しておきましょう。


 



エッフェル塔のイルミネーション・ショー



エッフェル塔は昼間見てもステキですが、夜間のライトアップはまた格別です。


全身を電飾で彩られた「鉄の女」の優美な姿はいつ見てもうっとりしますが、21:00から01:00の間、1時間おきに毎時5分間(22:00~22:05、23:00~23:05など)だけ行われる「シャンパン・フラッシュ」というイルミネーション・ショーは絶対に見ておきたいきらびやかさ!


お見逃しなく!


 


エッフェル塔(La tour Eiffel)へのアクセス】
 住所 Rue du Champ de Mars 75007 Paris
 電話番号 +33 01-4411-2323
 最寄駅 メトロ6番線 Bir Hakeim 駅
      メトロ6、9番線 Trocadéro 駅
      RER C線 Champ de Mars Tour Eiffel 駅


 


以上、出発前に知っておくとエッフェル塔がもっと楽しめる豆知識をご紹介しました!



Moyan Brenn


 

2014年11月9日

written

by tabisapo


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