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2014月11月19日更新

インドネシアに行くなら行ってほしいおすすめ世界遺産まとめ

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 やっぱり旅に出るなら世界遺産をこの目でみてみたいですよね。


世界中の人々の心が揺れ動いて、たくさんの人が感動をしたものが


世界遺産に選ばれています。


 


インドネシアの世界遺産は、古き良き物が、そのままの形で残っています。


建造物も、そして自然も動物もインドネシアの豊かで広大な土地に


根付いて今も美しく存在しつづけています。


 



ボロブドゥール寺院遺跡群



 


アンコールワット、パガンと並ぶ、世界三大仏教遺跡の一つですが、未だ謎が多いことでも有名です。


 


19世紀初め、イギリス人福総監ラッフルズによって発見されるまで、


ジャワの密林に千年以上も埋もれていたとされています。


深い深い森の中にこのような素晴らしい建造物が建っていることが


長い間わからなかったことも謎の一つです。


 


ボロブドゥール寺院は、8世紀に栄えたシャイレンドラ王朝によって建てられた


世界最大級の仏教遺跡です。


総面積1.5万㎡にも及ぶこの壮大な石造りの建造物は、


仏教的宇宙感を立体の曼荼羅によって表したものです。


 


9層に積み上げられたものの最下層が欲望界とされています。


上にいくにつれ色界、無色界、そして最上層は天上界を意味しています。


 


各層の回廊の壁には大乗仏教の教えに基づく釈迦誕生図などの物語が


レリ-フで描かれており、これらを見ながら天上界に上っていくと、


悟りの道が開けるとされています。


 


高度な芸術文化に彩らている、とても美しいボロブドゥール寺院遺跡は、


今だ謎に包まれてわら狩らないことも多いものですが、


神秘的で雄大な姿は、訪れる者の魂を洗い清めてくれるに違いありません。


 



DIFT


 


 



コモド国立公園



 


コモド国立公園は、小スンダ列島に位置し主要な3島の


コモド島、リンチャ島、パダール島を含む、173.5km²の面積を有する公園です。


イルカやウミガメなどの他の希少生物も棲息しています。


 


 中でも有名なのが、


世界最大のオオトカゲ、コモドドラゴンの生息地です。


西洋人が1911年に発見した時は、恐竜の生き残りと思われていました。


 


コモドドラゴンは、テレビなどでもよく出ますよね。体長は2~3メートルまで成長します。


体重約70キロくらいになります。とても大きいです。


 


私が小さい時に、コモドドラゴンがテレビに出ると、まるで怪獣がでてきたようでおもわず、


思わず大事にしていた、りかちゃん人形が食べられるような気がして


スカートに隠して守りながら、テレビを凝視していた思い出があります。


 


コモドドラゴンは、コモドオオトカゲ ともよばれます。


食料は、イノシシやシカ、自分より大きい牛などを毒で殺して食べます。


 


また、鳥類やその卵、爬虫類やその卵、昆虫、動物の死骸なども食べます。


リンチャ島では至近距離で見ることができます。


 


でも、おとなしい性格といわれていますが、、時々、


人も襲うことがありますので注意しながらみてください。


 


長い舌をもっていて、よだれをながしています。


長年このよだれのバクテリアにより、獲物を殺すと考えられてきたのですが、


実際には、血液が固まらない毒をもっており、


それによる失血でショックを起こさせて生き物を殺してたべるということが


わかってきました。


 


体温調整が苦手で、休憩ばっかりしているコモドドラゴンですが、


実は泳ぐこともできます。


 



DIFT


 



バリの文化的 景観水利システム「スバック」



 


写真は、バリで一番美しい寺院と言われるタマン・アユン寺院です。


簡素なつくりでありながらも、思わず見あげてしまうような


美しいフォルムを奏でた寺院ですね。


 


バリ・ヒンドゥー哲学トリ・ヒタ・カラナ


表す水利システムが、スバックです。


簡単に言えば、農民たちが公平に水を配分する仕組みですね。


 


水の神や稲の神などへの崇拝や、それに関わる宗教儀礼とも密接に結びついてきました。


人と自然と神の三者の協調を大切にする哲学を


基にしたスバックで維持されてきた景観は、とても美しく雄大です。


 


バリ・ヒンドゥー哲学トリ・ヒタ・カラナとは、


 


サンスクリット語の「トリ」(3)、


「ヒタ」(安全、繁栄、喜び)、


「カラナ」(理由)に由来しているといわれています。


 


神と人、人と人、人と自然という三者の調和を重視するバリ・ヒンドゥーの哲学です。


 


この概念は、バリで1990年代以降高まったサステイナブル・ツーリズム(持続可能な観光)への


動きにおいても重視され、「トリ・ヒタ・カラナ観光賞プログラム


という制度にも反映されています。


 


2008年度の時点で1627のスバックが存在しています。


バリ州の棚田景観は、そうした哲学(宇宙観)や


水利システムに裏支えされて維持されてきた文化的景観なのです。


 



DIFT


 



プランバナン寺院遺跡群



 


インドネシア最大級のヒンドゥー教遺跡群です。


寺院群のうち中心的存在であるプラバナン寺院


古マタラム王国のバリトゥン王による建立されたと考えられています。


 


古マタラムの王宮もこのあたりにあったと思われますが、


伝染病が流行り10世紀ごろ遷都しました。


 


のちの1549年の地震で遺跡のほとんどが崩壊しました。


しばらく忘れ去られていたのですが、1937年から遺産の修復作業が行われています。


 


プランバナン寺院群はヒンドゥー教の遺跡としては


インドネシア最大級で、仏教遺跡のボロブドゥール寺院遺跡群と


共にジャワの建築の最高傑作の一つとされています。


 


2006年5月27日に起きたジャワ島中部地震で甚大な被害を受けてしまったことは


みなさんの記憶にも新しいと思います。


地震発生の約2か月後、インドネシア政府の要請で日本から調査団が派遣されました。


 


2007年1月から修復作業が開始され、日本の第二次調査団が同年2月に派遣、


同年3月には、日本は「草の根文化無償資金協力」にて


プランバナン遺跡修復専門機関のジョクジャカルタ特別州考古学局に対し、


文化財修復機材を購入するための資金を供与したことでも話題になりました。


 


2009年6月、チャンディ・ナンディとチャンディ・ガルーダの修復が


ようやく完了したのみで、全体の修復については目処すら立っていないのが現状です。


 


とても素晴らしい建造物が所狭しと並んでいるので


なんども天災の影響をうけてしまっていますが、この謎めいて魅力的な


インドネシア最大級のヒンドゥー教遺跡群は、時間をかけてでも修復して温存していきたい世界遺産です。


 


 


 


DIFT


 


 



スマトラの熱帯雨林遺産



 


三つの国立公園からなる世界遺産でです。


絶滅危惧種など数多くの生物が生息しています。


 


スマトラ・オランウータンはこの国でのみ見ることができます。


ふさふさしていて、親子の愛があるかんじ、とてもかわいいですよね。


 


ただ、残念なことに、


2011年に「危機にさらされている世界遺産」(危機遺産)リストに登録されました。


現状は、だんだん生物の数が減ってきてしまっています。


その理由は、密猟、違法伐採、農地の拡大、公園内における道路の建設計画が挙げられています。


 


人間のエゴで危機にさらされている世界遺産になってしまったのだから


人間の力で現状を維持して守っていくべき世界遺産でもあります。


 


生物だけではなく、スマトラの熱帯雨林遺産は


東南アジア独特の種や、ここでしか見られない種などを抱える非常に


大きな国立公園群でもあります。


 


スマトラ島の生物の進化を伝える跡も残っていて、学術的にも大変貴重な場所です。


 


こどもたちのためにも博物館や図鑑でみるのではなく、


命あるかわいらしく勇敢な姿の動物たちを


元気な姿で、人間とおなじように命をつないで


これからも世界中の人々の力で守っていきたいですね。


 



DIFT


 



サンギラン初期人類遺跡



 


人類化石の宝庫といわれる地域です。


「直立猿人」の解明が大きく進んだ遺跡でもあります。


サンギランは、ジャワ島の東側中央辺りにある町ソロの近くにあります。


地名ですね。


 


1936年の発掘調査で、ジャワ原人の頭蓋骨、歯、大腿骨の化石が発見されました。


オランダの医師デュボアにより調査されました。


 


また、サンギランの発掘場では、少なくとも150万年前ごろから、


比較的新しい1万年前ごろの人間の形跡があります。


 


メガントロプスジャワ原人ホモ・エレクトゥスなどの初期人類の化石が多数見つかっており、


その数は世界で発掘された化石の半数に相当するんですよ。


すごいですよね。


 


わたしは、歴史が好きになったきっかけは、このへんの人類化石の発掘の本を読んだことのように思いますので、


ここには、ぜひ行ってみたいですね。


 


ジャワ原人って頭の形すごく綺麗なんですよね。


脳ってだんだん進化している説が多くありますけど、


わたしは、実はこの時代からどんどん退化していってるんじゃなかとも


この写真をみるたびに思うんですよね。


 


みなさんは、いかがでしょうか?負けてないですか、ジャワ原人に・・・。


学校もないのに、この頭蓋骨をみるびに


賢くたくましく生きている姿を思い浮かべます。


 


サンギランで発掘されたものの一部は、


サンギラン博物館で公開されています。


 



DIFT


 




まとめ



 


インドネシアの世界遺産は、謎めいていてとても素敵ですよね。


どうして、こんな山奥にこんな素晴らしいものが存在していたのか


どうやってつくられて、それをだれが示唆したのか気になりますよね。


 


そして、人類進化の跡がそのまま残っているところや


まだなお、生物として存在しつづけているところなど


機械的で無機物の多い世界成長の中で、存在し続け、


古いものなのに新鮮な心安らぐ場所さにもおもえます。


 


世界遺産の中でも、唯一の場所が多いインドネシア。


ぜひ、歴史とともに残されてきた美しい場所でありますので


目でみるだけではなく、肌でもその空気を体感したいものです。


 

2014年11月19日

written

by tabisapo


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