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2014月11月12日更新

ブラジルに観光に行くならぜひ行ってほしい名所ベスト10

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はじめに



国土面積は日本の23倍、一つの国とくくるには余りにも広大なブラジル。


州が変われば、景色も人も文化も言葉までも違う、奥深い魅力に溢れた国。


ブラジル滞在経験のある筆者が、ぜひ行ってほしいブラジル観光の名所をご紹介!


 



1位 コロコバード



これを見ずしてブラジル観光をしたとは言えない!というほどの名所だ。


ガレオン空港に降り立つときに空からくっきり見えるほど巨大なキリスト像は、


リオの街を見守るように雄大に両手を広げ、訪れる者を優しく受け入れてくれる。


間近で見ると、その巨大さに改めて驚かされる。


だがキリスト像の雄大さに勝るとも劣らないのが、コロコバードの丘から見るリオの街の景色だ。


特に黄昏時が一番美しい。街も、海も、空も、だんだんと透き通るオレンジ色に染まり、


徐々に夕闇が迫るにつれ、街の明かりがついていく。


やがてキリスト像がスポットライトに照らされる頃には、


街は星空のようにきらめき、言葉を失うほど美しい。


まぶたの裏に焼き付けて一生忘れたくないと思うほどだ。


忙しい旅でも、ここには1日ゆったり時間をかけて、時間とともに移り行く景色を楽しんでもらいたい。


 


Rodrigo Soldon


 



2位 イパネマ海岸



言わずと知れたボサノバの名曲「イパネマの娘」の生まれた地だ。


美しいモザイクタイルの海岸通りを、誘われるように歩いて行くと、


どどーんと抜けるような広大なビーチに到着。


砂は白くきめ細やか、海は深い青、空はどこまでも広く、時折アドバルーンを引き連れた飛行機が悠々と飛んでいく。


ビーチに寝っころがってその景色を眺めていると、売り子が歩いてきては、ビキニや食べ物を勧めてくれる。ビキニはどれもビビッドな柄でお尻がセクシーに見える大胆さ。


のんびり寛ぐだけでも十分幸せだが、ここはぜひとも、尻込みせずに売り子から水着を買って思い切り海で泳ぎ、ココナッツを吸いながら、カリオカ(リオっこ)たちとビーチバレーを楽しんでみてはいかが?


 


alobos Life


 



3位 パオ•ジ•アスーカル



「砂糖パン」という可愛らしい名前の丘は、その名前の通り、ポッコリと突き出てなんだか美味しそう。


小さなロープウェーを乗り継ぎ、徐々に丘を登っていく。急勾配でちょっとしたスリルだ。


頂上からは、まるで海の上からリオの街を見下ろしているような景色が楽しめる。


コロコバードの丘にそびえ立つキリスト像も遥かに見える。


こちらも夕暮れ時が一番美しい。


キリスト像とオレンジの町並みを一枚の写真に収める事のできる絶好のスポットだ。


 


 sama093


 


 


さぁ、リオを堪能したら、次の街へ移ろう。


 


 



4位 「だけじゃない!」イグアスの滝



 


言わずと知れたイグアスの滝は、絶対に外してほしくないブラジルの名所だ。


轟音とともに「悪魔ののどぶえ」と呼ばれる滝壺に流れ落ちる様は、圧巻。


お天気がいい日は大きな虹がかかり、水面は目がくらむほど眩しく光る。


日本にある滝とはスケールが違いすぎて、自分の知っている世界の狭さを痛感する。


レインポンチョも無意味なほどビショ濡れになるので、


あえて覚悟を決めて水着で行くか、着替えを用意するのがベターだ。


 


Nico Kaiser


 


なぜ「だけじゃない!」のかというと、次の見所があるから!


 



5位 バードパーク



イグアスに来て、滝だけ見て満足して帰るのは、非常にもったいない!


ぜひ訪れてほしいのが、ブラジル側国立公園ゲート手前にある「バードパーク」


天然の熱帯雨林の中に設けられた散策路を歩き鳥を観察する気分は、さながらジャングル探検。


ブラジル名物「トゥカーノ」を始め、「ハミングバード」と呼ばれるハチドリなど、約150種類900羽もの鳥たちを間近で見られるのだ。


ケージ内には柵や網がなく、縦横無尽に鳥が飛び交っている。ちょっと怖いが慣れれば楽しい!


お土産物店には、天然石を使った置物が豊富に揃う。


美しい天然石で形作られた「ハミングバード」はお土産好適品だ。


 


Bruno Samsel


 



6位 ボニート



「ボニート」はポルトガル語で「美しい」という意味。


そんな素敵な名前が付けられいる町、行かずにはいられない。


ブラジルの自然を体感できるアクティビティが豊富に揃うことで世界各地から旅行者が訪れるボニートだが、そのアクティビティの中でもぜひオススメなのが、「天然水族館」だ。


澄み切った水の中には、自分の体の半分はあるだろう大きな魚達が、まるで人間がいても気にしないと言わんばかりに悠々と泳ぐのがはっきりと見える。泉の底はゆらゆら揺れる水草で覆われ、「天然水族館」という言葉のとおり。


シュノーケルをつけて、流れに身を任せて雄大に泳いでみれば、自分も魚になった気分。


ツアー申し込みのときに防水カメラを借りる事もできるので、ぜひこの貴重な体験を写真に残して。


シュノーケルが不安な方も、サポートボートがついてくれるので安心だ。


ボニートの町には他にも、地底探検やスクリー川でのフローティングなど自然体感アクティビティが満載!


こじんまりとした町なので、観光もしやすい。


シーフードが美味しい一押しレストランが「アクアリオ」だ。アクアリオとは「水族館」の意味。


シュノーケルで見た魚を食べる事もできる。日本では滅多にお目にかかれない料理をぜひ味わって。


 魅力満載のボニートの町。一度行けば、必ずまた訪れようと心に誓うだろう。


 


 


 O Fuji


 


 さぁ、ブラジルをどんどん北上しよう。



  



7位 サルバドール



 


アフリカ文化が色濃く息づくサルバドールは、ブラジルの新たな一面を見させてくれる町だ。


朝から夜まで活気に溢れ、熱気ムンムン!


そんなサルバドールでぜひ訪れてほしいのが「ボンフィン教会」だ。


この地域の人々に守護神として拝められ、「ここにこれば願いが叶う」と言われている。


病気や事故に遭った人やその家族がこの教会で祈りを捧げ、元気になったという事を証明する為に送られてきたというマネキンの手足がぶら下がる様はちょっと怖いが、それだけ多くの人が信仰しているということだ。


お土産には、「ボンフィン」といわれるミサンガをたくさん買って行こう。


カラフルなボンフィンはファッショナブルであるだけでなく、願いが叶うと言われているのだ。


 


D|0g0


 


自然の叡智を体感できるのがブラジル観光の醍醐味だ!その極みとは…!!


 



8位 マナウス アマゾン川



せっかく地球の裏側まで旅をしにきたのだから、アマゾン川までたっぷり堪能しなくては!


アマゾン川に泊るなら、「アマゾンリバーサイドホテル マイナン」がおすすめ。


日本人経営なので、何かと日本人向けに心配りがされているので心安い。


ピラニア釣りやワニ観察、ジャングルトレッキングなどアクティビティ豊富で思い切りアマゾン川を満喫できる。


中でもピラニア釣りは、スリル満点で楽しいアクティビティだ。


簡単な竿に肉のかたまりをつけて投げ込むと、面白いくらい入れ食いでドンドン釣れる!


釣れたピラニアはその日の晩ご飯に、フライにして食べさせてくれる。お味はぜひ自分で釣って確かめて!


こんな経験は、アマゾン川に泊った者でなければできない。


ホテルからアマゾン川を眺めると、ピンクイルカを見る事ができた。ピンクイルカを見た人は一生幸せなのだとか。アマゾン川に来られたことが、一生分の幸せのように思われた。


また、アマゾン川が一番綺麗なのは、日の出の瞬間だ。


海と見紛うほど広大なアマゾン川に太陽が昇る様は、生きとし生けるものの神秘を感じさせる。


きっと人生観が変わるほどの経験になるはずだ。


 


Nao Iizuka


 



9位 レンソイス



砂漠の中に湖が訪れる、夢の中にいるかのような景色を目の当たりにできるのが「レンソイスマラニャンセス国立公園」だ。


レンソイスとは「シーツ」の意味。真っ白なシーツが広がるかのような広大な白い砂丘に、雨期の水がたまる事で池ができ、まるで湖のようになるのだ。


真っ白な砂丘と、真っ青の池のコントラストが美しく、世界中からその景色を一目見たいと観光客がわざわざ足を運ぶ名所だ。


ツアーに参加すれば、それぞれの池で泳いだり、砂丘の上から走って飛び込む事もできる。


観光シーズンは7月〜12月。特に7月、8月のバカンスシーズンは観光客が多くなる。


 


Turismo Online


 


大自然の宝庫ブラジルに、近未来都市!?


 



10位 ブラジリア



雄大な自然に溢れたブラジルだが、首都ブラジリアはまるで未来都市ユートピアのような計画都市。


それまで首都だったリオデジャネイロに人口が増えすぎたことで首都機能を移転した際生まれた、「過去を持たない首都」と言われている。


近代的で個性豊かな建造物を目の当たりにすると、ブラジルの無限に広がる未来への可能性を感じる。


なかでも「ドン•ボスコ聖堂」は、ブルーのグラデーションのステンドグラスによって作り出された空間が神秘的。


まるで海底にいるかのような気分で、美しさに心が奪われる。


時が止まったように歴史が残る教会も素敵だが、こんなふうに未来を感じさせる教会には、なかなか出会えないだろう。


 



Camila OV


 




 最後に



人生観が変わるブラジルの旅は、自然•歴史•未来、様々な切り口で楽しむ事ができる。


便宜上ベスト10と順位をつけたが、どの名所も甲乙つけがたいほど魅力的だ。


ぜひ余す事無く堪能してほしい!!

2014年11月12日

written

by tabisapo


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