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2014月11月9日更新

世界一美しい街”オーストラリア・パースの魅力を発見!

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オーストラリア西海岸にある西オーストラリア州の州都パース。


パースは町の中をブラック・スワンが飛来するスワン川が流れ、英国調の建物と近代的な建物がうまく融和していて、とても美しい街並みです。ここを訪れた人は必ずもう一度来たくなる、魅力的な街がパースです。



パースについて




Ole Reidar Johansen


パースの位置はオーストラリア南西部、インド洋に面している西オーストラリア州にあります。オーストラリアの3分の1を占める西オーストラリア州の州都で、人口はオーストラリア国内第4位の大都市です。


日本からパースへは直行便が現在ありませんので、シドニーやシンガポール、香港を経由して行きます。


オーストラリア国内からはカンタス航空国内線で主要各都市から移動が可能、長距離バスや大陸横断鉄道でパースに入ることもできます。


街はスワンリバーを中心に拓けていて、インド洋沿いに美しい海岸線が続きます。インド洋側の海も東のグレートバリアリーフに負けず青く美しく、特に海に夕日が沈む頃のインド洋の美しさは格別です。


街の中心はCATと言う無料バスが走っていて、移動も便利。パース駅とスワン川の間の辺りに町の中心エリアがあり、西オーストラリアのビジターセンターもこの中心エリアにあります。個人で旅行に行っている人は一度訪れて情報を得ておくといいと思います。またショッピングをするもの、主要ホテルなどもこの辺り、日本領事館もこの辺りにあります。


パースは比較的なんでも駅周辺で収まっているので、とにかく便利というか初めてでもわかりやすい街だと思います。


そしてどこをとってもきれいな街です。人が多く集まる繁華街も公園も電車もバスも駅もビーチも、全てがきれいな街ってなかなか無いのですが、パースはこれに当てはまる、どこをとっても美しい街です。


美しい街、住みやすい街、また行きたい街に名を連ねるのはその辺りが理由の一つなのかもしれません。


 



パース市内・近郊の見どころ



ここではパース市内の主な観光地を紹介します。



キングス・パーク




Daniel Lee


パース市民の憩いの場、404haもある広大な敷地面積の緑豊かな公園。パーク市内から車で5分という好立地にあり、すこし高台にあるのでここからパーク市内を一望することが出来ます。とくに夜景の時間は観光客やローカルの人が集まってきます。


ここから見るとパースの美しさが一段と増します。日本の有名なジャーナリストの方が「世界で一番美しい街」と言われたのもここからの景色を見てとのことだと言われています。


8月から11月、こちらの春の時期になると公園にワイルドフラワーが咲き誇り、より美しい時期になります。オーストラリアはイギリスと関係が深いことから庭園が多くあり、シティや公園を楽しみたい方はこの時期に訪れるとより楽しめます。



スワンベル




matt pounsett


スワン川のほとり、バラックストリートジェッティ前に建つ斬新なタワーです。スワンベル内には18のベルがありこの内12個はロンドン_トラファルガー教会から贈られたもので18世紀に造られたものだそうです。残りの6個はロンドンから贈られた時期に、同じくロンドンで造られたもの、オーストラリア建国200年の記念の贈答品といことです。このベルはは水・木・土・日の午後12時〜13時の間に鳴らされます。



モンガー湖




neelaka


日本でスワンと言えば間違いなく皆さん白鳥を思い出すと思いますが、パースでスワンと言えば黒鳥、ブラック・スワンが一般的です。


パースから電車ジュンダラップラインで一つ目、リーダービル駅近くにあるレイクモンガー/モンガー湖。パースはブラック・スワンが住む街として有名なのですが、このモンガー湖はそのブラックスワンの住処となっています。スワン川という名前の川がパース市内を流れていますが、実はスワン川にはあまりブラック・スワンはいません。


ブラック・スワンを見たければこのモンガー湖がおすすめです。


ブラック・スワンの他、ペリカンやユーラシアンクートなど見ることが出来ます。



マーレーストリート&ヘイストリート




Rob


パース駅南、東西に広がるマーレーストリートとヘイストリートと平行して南北に並ぶ2つのショッピングモールです。


モール内にはデパートやスーパーマケット、カフェ、スーベニアショップなどがあります。ヘイストリートにはロンドンコートと呼ばれる観光モールもあります。


ロンドンコートはチューダー王朝時代の建物に似せて造られている歴史のあるアーケードで、入り口の時計塔はビッグベンと同じものなのだそうです。


また高級ブランドなどのお店は、南北に交差するキングストリートにあります。


オーストラリアは物価が高いのでここでがっつり買い物をすることはないと思いますが、おみやげ品など見に行くには、この2つのモールに行けば事足ります。



サンセットコースト




Thomas Depenbusch


パース郊外にはインド洋に面して自然のままの海岸線が続きます。


この長く続く海岸線がサンセットコースト、ここからのサンセットの時間はとても美しくて、パースに行ったら一度は是非見て欲しい景色です。


サンセットコーストにはいくつものビーチがあります。東海岸の賑やかなビーチとはすこし雰囲気が違って、砂浜の白さと海の青さが自慢です。波があまり高くないからなのか、海の碧が濃くて東海岸よりこちらの方が綺麗なビーチが多いと思います。


人気のビーチはコテスロビーチ。子供連れにも人気な安全なビーチです。パースから電車で25分で行けるので、市内から行きやすく、高級住宅街にあるので、安全なビーチとして観光客にもローカルにも人気のビーチです。


 


ちなみにスワンボーンビーチは、ヌーディスト・ビーチです。オーストラリアないにはちょこちょここういったビーチがありますが、知らずに行く日本人にはかなり刺激的な光景です。



パース動物園




Kim Davies


パース市内にある動物園でコアラやカンガルーなどオーストラリアの特殊な動物達を一度に見られる、オーストラリアブッシュウォークが人気です。ここではコアラは抱っこできません。ちなみにパース近郊でコアラ抱っこ出来るのは、コフヌコアラパーク・マラパナワイルドライフパークで可能です。


でもこの動物園、日本と違ってほぼ放し飼い状態なので、自然の状態で動物たちのイキイキした姿を見ることが出来ます。カンガルーとかは触ることも出来ます。コアラは木の上の方にいるのでさわれないので残念ですが。


パース動物園はパース市内パース中心部からスワンリバーを渡った反対岸のサウスパークにありますので、行くのがとても簡単です。バラックストリートジェッティからフェリーで対岸に行きさらに徒歩10分ほど。


 



フリーマントル




enjosmith


 パース近郊の港町、フリーマントル。まるで映画のセットのような欧風の古い建物が街に多く残り、街歩きを楽しむ観光客に人気のスポットです。街には赤い可愛らしいトラムが走り、世界遺産の囚人遺跡群の一つ旧フリーマントル刑務所や東インド会社の難破船からの宝物など難破船が展示されている難破船ギャラリーなどの観光地があります。


週末だけオープンする大勢の人で賑わうフリーマントルマーケットはローカルにも観光客にも人気。おみやげを買いに行くのに便利です。


特にアロマテラピーグッズの種類が豊富で大量に購入していく観光客もいます。


 



ロットネスト島



 


Cédric Buffler


インド洋に浮かぶ小島、フリーマントルの沖合にあるロットネスト島は動植物の楽園です。パースからフェリーで一時間半、フリーマントルから高速ボートで30分。西海岸の近くの海もきれいなのですが、すこし離れると澄んでいてさらに綺麗な海が広がります。


ロットネスト島はワラビーよりもっと小さい有袋類のクォッカの住む島です。朝夕に訪れるとこのクォッカ達に出会えます。愛らしいクォッカ達、とっても癒されます。


ロットネスト島はそもそもここを訪れたオランダ人がこのクォッカをネズミと間違えて名付けられた島なのだそうです。ネズミにしては大きいと思うのですが、そんな逸話も思い出しながらクォッカを探しながら散策してみると一層楽しい島です。


 



ピナクルス




Ian Sanderson


ピナクルスはパースから北へ250kmにあるナンバン国立公園にあり、パースから行く観光地でが1・2を争う人気観光スポットです。幾つもの岩が砂漠に突き刺さった奇景、長い年月をかけて造り出された自然美がピナクルスです。


ピナクルスとは、原生林が枯れて中に堆積した石灰層が周りの風化の末、塔のように残リ出来上がった不思議な奇景なのです。荒野の墓標という通称が付いているほど、荒涼とした世界がとても神秘的です。



 コフヌ・コアラパーク




akeii


西オーストラリア州でコアラ抱っこができる施設で有名なのがコフヌコアラパークです、


パースから車で35分バイフォードという街にあります。


コアラ抱っこの時間は毎日10:00から16;00、もちろん写真撮影もOKです。


コアラの他にもオーストラリアで会いたい動物はほぼ見られる施設。


オーストラリアでコアラに会いたいと思っている人は。パ−スならここへ行きましょう。



パースを拠点に行ける観光地




Chris Fithall


パースは西オーストラリアの観光スポットに行くための拠点になる都市でもあります。


比較的近いところでは上記のピナクルスやワイナリーのあるスワンバレー、すこし離れるとゴールデンアウトバックと言われる西オーストラリア内陸部に奇景ウェーブロックなどの見どころがあります。丸一日か1泊2日かけて行く先にはワイナリーのマーガレット・リバー、ツリートップウォークが人気のウォルポールノ−ナラップ国立公園、トーンドラップ国立公園の断崖絶壁の絶景や美しいビーチのあるエスペランス、そのエスペランス近くにあるピンクレイクなど奇景・絶景が多く有る西オーストラリア南部。そしてなんといっても西オーストラリア最大の人気エリア、コーラルコースト。ここには世界遺産シャークベイ、野生イルカに浅瀬までやってくるモンキーマイア、一面小さい貝殻で埋め尽くされているシェルビーチ、さらに北に行けば世界遺産ニンガルー・コーストのありジンベエザメが来る街エクスマウスなど、西オーストラリア北部へもパースを拠点に飛行機、長距離バス、ツアーなどで行きます。


 


akeii 




 さいごに



パースは美しい街、本当に街のどこをとっても美しい街です。


でもそれだけでは観光客は集まらないと思いますが、パース周辺には名だたる世界遺産、国立公園と絶景奇景が多く点在するので、観光に拠点にあるのも便利な都市でもあります。


オーストラリアで絶景を見たい人には、海の景色、アウトバックの景色、ユーカリの森の景色が見れます。


オーストラリアで海で遊びたい人には、コーラルコーストでのシュノーケリング、ダイビング、近場でサンセットコーストなど綺麗な海、ビーチで楽しめます。


コアラや動物に会いたい人も西オーストラリアには野生の動物も多くいますし、コアラ抱っこができる施設もあります。


ワイナリーもあるし、ショッピングモールもあります。


オーストラリアでしたいと思うことはひと通りできてしまう、且つ都市自体も魅力的な場所はオーストラリアの中でもなかなかないのです。そういった点でもパースはとっても魅力的な都市だといえます。


東海岸に比べてすこし影のうすい感はありますが、全くそんなことはなく、むしろオーストラリアで色々な思い出を作るならパースが断トツでおすすめの場所です。


オーストラリアは日本の晩夏から冬に行くのがおすすめ、これからの時期にピッタリの国、ピッタリの都市パースへぜひ訪れてみてください。

2014年11月9日

written

by tabisapo


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