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2014月11月9日更新

暑い?寒い?マドリードの天気と服装についてのアドバイス

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マドリードの気候




John Hietter


 


イベリア半島の中央に位置するスペインの首都マドリード。北緯40度程で、日本の盛岡とほぼ同じ緯度です。年中降水量が少なく、空気が乾燥していて、さわやかな晴天の日が多い内陸性気候(大陸性気候)といわれています。


夏と冬、昼と夜、日向と日陰の気温差が大きいのが特徴です。


 


また、その陽射しの強さも特徴的。闘牛観戦チケットは、日向の席と日陰の席で値段が異なるほど、陽射しによってその環境は違います。


 



夏の特徴



夏の平均最高気温は東京と同じくらいかそれ以上、平均最低気温は東京よりも低いです。日中は太陽が照りつけてとても暑いのですが、日陰に入ると気温がぐっと下がり涼しくなることも。また、早朝と夜間も昼間と比べて気温が低いことが多いようです。


6月から9月の半ばくらいまでは昼夜の気温差が15度~20度になる日も少なくありません。


 



冬の特徴



冬の平均最高気温は東京と同じくらいですが、平均最低気温は東京よりも少し高いです。陽のあたらない時間帯や日陰は冷え込みますが、太陽の光があたれば暖かく、日中は暑く感じることもあるほど。ただし、冷たい風が吹く日は、気温よりも寒く感じることも。


 




季節ごとの服装アドバイス




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夏の服装



とにかく陽射しが強烈なので、半袖、ノースリーブにサンダルなどの涼しい恰好が一番です。湿度が低くカラリとしているので、日本の夏ほど汗をかくことはあまりありません。


ただし、早朝深夜や風のある日、日陰では寒く感じることもあるので、調節用に軽い羽織ものやカーディガン、ジャケットが一枚あると安心です。


 


「小麦色に焼けた肌がステータス!」というお国柄。帽子や日傘を使っている人はほとんど見かけないので着用していると目立ってしまうことも。紫外線指数はとても高いので、紫外線対策として日焼けを防ぐ日焼け止めやサングラスの着用をおすすめします。


 


日本のようにコンビニやドラッグストアがたくさんあるわけではないので、汗拭きシート、抗菌シートが簡単には手に入りません。また、パウダー入り、消臭などの機能性のものはほとんど見かけません。日本から持参した方が無難です。


 


また、サマータイム中は夜10時ごろまで日が暮れないので、思ったよりも体力を消耗してしまっていることが考えられます。


適度な休憩と水分補給を心がけておいた方が良さそうです。



J. A. Alcaide


 



冬の服装



陽射しのない時間帯や日陰は、乾燥した空気と風で寒さが厳しく感じられます。しっかりした防寒着を持参しましょう。足元は厚手の靴下にブーツやスニーカー、指先は手袋、襟元にマフラーなどを準備しておくと安心です。


 


暖房完備の室内や陽射しがある時間帯は、冬服では暑く感じることもあります。コードの中は薄手の長袖や半袖とカーディガンなどとレイヤーにして組み合わせておくと、体感温度によって服装が調節しやすく快適です。


 


乾燥対策として、保湿ローションやクリーム、のど飴などを用意しておくとさらに快適です。


 



春秋の服装



極端な夏の暑さ、冬の寒さに比べると、春と秋は穏やかで過ごしやすいです。ただし、陽射しの有無と朝晩の気温差には十分に注意を。万が一、急に寒くなっても対応できるよう、羽織ものやカーディガン、ジャケットを調節用に一枚は用意しておくことをおすすめします。


 


以上、マドリードの気候の特徴から、旅行の際の服装についてアドバイスさせていただきました。ポイントは気温差を克服すること。どのシーズンの旅行でも、ワン・シーズン先取りした服装を一セット用意しておくことをヒントにしてみてください!



Marc

2014年11月9日

written

by tabisapo


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