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2014月11月9日更新

行かなきゃ損!気軽に行ける東南アジアの世界遺産をご紹介

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 東南アジアには、知名度が低いがクオリティが高い世界遺産があります。今回はアンコールワットの影に隠れてあまり知らないカンボジアの世界遺産をご紹介したいとおもいます。



まるでラピュタの世界(カンボジア・ベンメリア遺跡)




 ベンメリア遺跡とは、カンボジアのアンコールワットの近くの都市シェムリアップから、車で片道2時間程のところにある森の中の世界遺産です。


この世界遺産はカンボジアが内戦をおこなっていた時代に、地雷においてかなり崩壊させられています。地雷の撤去が終わったのは最近の事です。


 しかし何とか形を残し、今にも朽ち果てそうな姿が趣深いです。私自身様々な世界遺産を見ましたが、この世界遺産は他の物とは一線を画すものです。崩れ落ちた石に苔が生え、なおそのまま放置されているこの世界遺産は、カンボジア内戦や地雷の凄まじさを後世に伝える役を担っていると考えています。


しかしその今にも崩れ落ちそうな苔の生えた石が本当に美しいのです。そしてこの世界遺産はその崩れそうな石の上を自由に歩く事ができます。まるで冒険家になった気分を味わう事も可能です。


 


 みなさん「天空の城ラピュタ」を見た事がありますか?この世界遺産は「天空の城ラピュタ」のモデルの1つと言われています。私自身ベンメリアに行き、「本当にラピュタの世界だ!!」と感じました。ベンメリアは写真で見るだけでは分からない独特の雰囲があります。シェムリアップの日本人宿でツアーを予約することが可能ですので是非一度足を運んでください。




絶景の崖のフチで思いにふける(カンボジア・プレヤヴィヒア遺跡)



 


 このプレヤヴィヒヤ遺跡はタイとカンボジアの国境に接する世界遺産です。山の上に寺院の跡があります。この世界遺産は2008年にユネスコ世界遺産に登録されました。それをきっかけに、タイがプレヤヴィヒア遺跡をタイのものだと、言い始め国境紛争が発生します。


2011年には死者もでました。その後国際裁判によってカンボジアのものだという結論が下されました。


今でもプレヤヴィヒア遺跡にはカンボジア軍の人が銃を持って警備していますそしてプレヤヴィヒア遺跡に行くためには、その遺跡がある山の麓で、パスポートのチェックを受けることが必須です。これはタイ人はこの世界遺産に入ることが許されていないからです。しかしこの世界遺産の遺跡の先にある崖からは、とんでもなく素晴らしい景色を拝むことができます。


 


私も喉から手が出るほどその景色を見たく足を運びました。行ってみると確かに軍の人が銃を持って警備していますが、意外とピリピリした感じではありませんでした。地球の歩きかたや、外務省のページには危険だと書かれている事もあるみたいですが、銃を持った軍人がいること以外はあまりそのような危険を感じませんでした。


 そして世界遺産であるその遺跡の向こう側の崖には落ちない為の柵などといったものはありません。これがまた開放感を感じさせてくれます。しかし本当にバランスを崩せば落ちますのでそこだけは十分にご注意ください。

2014年11月9日

written

by tabisapo


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