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2014月11月28日更新

【お酒好き必見】現地で飲みたいおすすめボルドーワイン5本

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ワインといえば、大半の方はルビー色の液体を思い浮かべるのではないでしょうか。


その色の奥深さに呑まれてしまいそうな深紅の輝きは、まさに宝石。


 


その代表とも言えるボルドーワインは、「ワインの女王」という異名を持つほど、繊細で気品高いものなのです。


 


今回、その代表産地ともいえるボルドー地方に焦点を当てて、おすすめワインをご紹介します。


 



1.お手頃価格で美味しいボルドーワイン「エコー・ド・ランシュ・バージュ」




公式サイト


エコーというのは、ギリシア神話の森の妖精の名前。


皆さんは「やまびこ」の方が聴き慣れているかもしれません。


 


ラベルのシンプルさや値段から、ぱっとしない部分がありますよね。


でも、おしゃべり好きで明るい妖精の名の通り、親しい友人などと楽しく言葉を交わしながら手を伸ばす。


そんな気安さのあるワインだと思います。


 


口当たりが優しく、特徴のある独特の後味が後を引く。


ワインが好きな方は、やまびこが木霊するように、何度も繰り返し飲みたくなる味かもしれません。


フルボディ一本、4,000~5,000円程度で手に入る親しみやすいワインです。


 


是非、本場の広大な土地で自然を感じながら、その味を堪能したいですね。


 



2.可能性を秘めた若きボルドー「シャトー・カントメルル」



 


Benjamin


 


シャトー・カントメルルは、その未成熟さを売りにしているようです。


軽い口当たりの割に、いくつもの風味がブーケのように香り立ち、複雑に口の中で楽しめるのが魅力とのこと。


 


お値段は先ほどよりも手頃で3,000~4,000円ほど。 


 ただし、前述したボルドーよりも、少々軽い印象を受けますので、値段は相応と言ったところです。


 


女王と言われるボルドーワインが若く花のようだということは、花の盛りを迎えている年頃の乙女のようですね。


こういったワインはじっくりと熟成させて成長を待つのが楽しみの一つ。


 


カントメルルの若く瑞々しい香りが、魅惑的で濃厚な香りに変わる…。


なんだか、女性の成長を見ているようでドキドキしてしまいます。


 


そうやって、一本のワインの生涯を感じながら、このワインは楽しんでみてはいかがでしょうか。


 



3.代表的な白ワイン用のぶどう品種で作られた「ソーヴィニョン・ブラン」



 


公式サイト


ワインにあまり詳しくない方だと、ボルドーワインは赤ワインのことだと思われている方がいます。


ボルドーワインというのはフランスのボルドー地方で作られたワインのこと。


 


赤ワインだけでなく白もロゼも作られているので、この機会に紹介させていただきます。


 


フランス西部を原産地とする白ワイン用ぶどう品種の名前がついたソーヴィニョン・ブラン。


世界で最も多く栽培されている赤ワイン用ぶどう品種カルベネ・ソーヴィニョンを生み出した、親とも言える品種。


大粒の実から出来上がるワインは、まるで白ワインの王とも言えるような、イエロートパーズの美しく気品のある輝きを含んでいます。


 


味はフルーティなのですが、やや苦味を後に残すような辛口。


一筋縄では行かない甘味と苦味のバランスが絶妙なワインですが、値段は3,000円程度のお手頃価格です。


 


フランス家庭でも気軽に手に入るものらしく、休日にパートナーと乾杯しながら、のんびり贅沢な時間を過ごしたいですね。


 



 4. 女性に人気のボルドー「ミラディー クレマン・ド・ボルドー」



 


 公式サイト


 本場ボルドー地方に住む女性にも人気で親しまれているという、ミラディー クレマン・ド・ボルドーのロゼワイン。


綺麗なサーモンピンクと、甘く香るイチゴの風味が、このワインが女性の興味をそそります。


 


すっきり爽やかな風味で口当たりがソフトなのが特徴のそれは、100%自家製のぶどうを使用し、かなりのこだわり派ワイン。


なんでも、雑誌に取り上げられた経験もあるとか。


 


更に魅力なのは、オシャレなボトルの外見や色合いの可愛らしさだけではありません。


甘さの中にピリッとスパイスの効いた辛さもある、意外性のある大人の味が楽しめます。


 


ボトルの細かに装飾したデザインは、飲み終わった後のインテリアにも最適。


話題のネタにもなりますし、値段も2,000円程と手の出しやすい額なので、ちょっとしたプレゼントにもGOOD。


 


こういったワインをテーブルに添えながら、女子会の恋愛トークに花を咲かせてみるのはいかがでしょうか。


華やかな女性に添えたい、実力派のボルドーワインです。


 




5 .変わる芸術ワイン「シャトー・ムートン・ロートシルト」




 Michael Reuter


このワインは、ボルドーワイン格付けのランクで最高ランクに認定されている一つです。


フランスワインの代表であると言っても過言ではありません。


 


加えて、フランスといえば芸術の国。


多くの芸術家達を生み出すそれは、まさに国の特色言えるでしょう。


 


シャトー・ムートン・ロートシルトは、五大シャトーに選ばれる以前から、変わらずその格式高い味を保ってきました。


そして、その芸術的な味を保存するボトルにつけるラベルは、その年に注目された芸術家が毎年ごとにラベルをデザインします。


 


変化するワイン。


その響きだけで、興味を惹かれますよね。


 


実は、「老人と海」で有名なアーネスト・ヘミングウェイも愛したほど、「芸術」というお国柄を最も表現するワインでもあります。


 


現地でその年の最先端芸術を堪能しながら、その味の深みを味わってみる。


なんとロマンのある話でしょうか。


 


残念ながら、気軽に手を出せる値段ではありませんでした。


現実に戻されないように、お値段は幻の彼方に置いておきます…。


 


 


 


以上、ボルドー地方で作られているワインのピックアップ5本でした。


 


同じ品種でも、シャトーによって味も値段も種類もバラバラ。


また、同じ銘柄でも、年代によって味が全く異なるのがワインの特徴です。


 


特に、芸術關係に盛んな国で作られる代表的なボルドーワインは、ワインそのものが「芸術」の域。


各々が素晴らしい魅力を持っています。


 


今回のピックアップは、なるべく手の出しやすい銘柄を選んだつもりですが、気になるワインはあったでしょうか。


 


もし本場フランスに行くことがあったら、多数あるシャトーを回って飲み比べ、自分好みの味を見つけるのも、また一興かもしれません。


 

2014年11月28日

written

by tabisapo


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