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2014月11月12日更新

オーロラを見に行こう!美しすぎるオーロラを見ることのできる国まとめ

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●はじめに



皆さんはオーロラを見たことがありますか?実際に見たことがある人、TVの映像などで見たことがある人も多いと思います。そして、死ぬまでに見てみたい絶景の中に必ずランクインされるのがこのオーロラです。夜空に突然現れる光のカーテンに魅せられてしまう人は多いのです。


 


実際、旅行会社のツアーパンフレットにはオーロラ関連のツアーも多く掲載されており、関心の高さを垣間見ることができます。そしてオーロラ目的のツアーは値段が高いものが多いのですが、その値段の割に人気が高いと言われています。


 


では、具体的にどこの国で見ることができるかご存知でしょうか。北極に近い所、つまり北極圏というイメージが強いと思います。一般的にはオーロラベルトと呼ばれる地帯で見ることができると言われていますが、日本でも観測された記録が残っています。気候条件等で寒くなる地域では稀に見ることができるようです。


 


今回は、そんな人々を魅了して止まない、オーロラを見ることのできる国を、『オーロラを見に行こう!美しすぎるオーロラを見ることのできる国まとめ』として紹介していきたいと思います。



Moyan Brenn 



●そもそもオーロラを見ることのできる条件にはどんなものがあるのか?



実はオーロラは1年を通じて起きる現象だということを皆さんはご存知でしたか?真冬の夜、寒い中で見るものだというイメージが強くありませんか?実はそうではないのです。


 


ただ、空が暗く、晴れという条件が付くため、観測時期として最も適しているのは11月頃から3月頃までの、冬の時期だと言われています。また、月が出ていない新月の日を狙うというのも有名な話です。


 


場所としては、周囲に人工的な光を発する建物がない場所になりますので、森の中や山奥のことが多いです。ただ、観光客向けにきちんと整備されている所が多いため、ツアーで行く場合は心配することは何もありません。


また、個人で行く場合も場所が場所なので、安全面を考慮するとガイドを付けることが望ましいと思います。


 



●オーロラと言えばやっぱり北欧?フィンランド・ノルウェー・スウェーデン



筆者の中のオーロラを見ることのできる国と言えば、やはり北欧のフィンランド・ノルウェー・スウェーデンです。実際、これらの国々へのオーロラ観測ツアーは各旅行会社から多数販売されています。


何故かと言いますと、この北欧の国々の北部は、北緯65度から70度の間くらいのオーロラベルトと呼ばれる地帯に入るからです。そう、オーロラが出やすい地域だからです。


 


続いて、それぞれの国のオーロラ観測定番スポットを紹介して行きましょう。フィンランドならサーリセルカ、イナリ、イヴァロ、ロヴァニエミなどが有名です。ノルウェーならトロムソが有名で、スウェーデンならキルナがオーロラ観測定番スポットとして有名です。


これらのスポットは北極圏に入り、夏の間は白夜にもなるスポットです。


 


オーロラ観測で北欧の国々が人気な理由には、オーロラ観測の定番スポットがあるからということ以外にも、観光地が多いということが挙げられます。


そう、オーロラ観測と観光を絡めているため、仮にオーロラを見ることができなかったとしても、何のためにここまで来たのかという残念な思いが出にくいからだそうです。


 


実際、オーロラは自然現象のため、必ず見ることができるものではありません。ですので、旅行中に見ることができなかったというエピソードも多々あります。そういったことも考えると、やはり北欧の国々はハズレにくいと言えるでしょう。人気な理由にも納得です。



Visit Finland 



●オーロラと温泉が楽しめる!アイスランド



ヨーロッパ最大の氷河を持ち、オーロラはもちろんのこと、夏は白夜を見ることができたり、バードウォッチングやホエールウォッチングも楽しめるという、見どころ満載の島です。


島には地熱地帯もあり、有名なブルーラグーンの他にも温泉がたくさんあり、日本人には嬉しい島です。実は筆者が初めてオーロラを見たのもアイスランドなのです。


夏に行ってその魅力にはまり、地元の人に冬はオーロラが見れると言われて再訪した時に見ることができました。


 


アイスランドでは、空が晴れてオーロラ活動に動きさえあれば、島の至る所でオーロラを観測することができると言われています。レイキャビクなどの街中でも見ることができますが、できれば暗い所の方がより綺麗により鮮やかに見えるので、いくつか紹介していきたいと思います。


 


一番のおススメは、レイキャビクから車で45分で行くことのできる、ブルーラグーンです。そう遠くなく、なのに条件さえ揃えばとても美しいオーロラを見ることができます。他にも国立極地研究所のオーロラ観測ステーションから車でわずか10分のレイクホルトも観測ポイントとしては有名だそうです。


 


ちなみに筆者はブルーラグーンで見ました。日中はブルーラグーンで温泉とサウナ三昧という贅沢な時間を過ごし、夜にそれとなく外へ出たら見ることができました。ホテルのスタッフの話では、どんなに条件が悪くても、影くらいは出ているとのことです。


見慣れたものなので、珍しさがわからないと言われてしまいました。


調べてみると、ブルーラグーンやレイクホルトの他にも、クヴェラゲルジ、ネーシャヴェトリエルといった街がレイキャビクから気軽に行けるオーロラ観測スポットとして知られているようです。


 


日本からのツアーももちろんありますが、個人手配の旅行の場合でも、現地でオーロラ観測ツアーを申し込むことができます。また、島の至る所で観測できるということから、レンタカーを借りて郊外まで自力で行くという何とも強者な方法を取る人もいるようです。


オーロラ観測にハズレが少ないと言われているアイスランドは冬の気温が、他のオーロラを見ることのできる国と比べもてそこまで下がらないため、筆者としてはイチオシです。



Victor Montol 



●今や定番?カナダのイエローナイフとアラスカ



オーロラ観測の定番とも言えるスポット、それはカナダのイエローナイフとアラスカです。特にイエローナイフのオーロラはその質の高さで世界的にも知られています。


 


オーロラと言われると、空に光のカーテンが見えるのを想像しがちなのですが、これはイエローナイフでは『並』だそうです。ガイドさんに言われたのでそうなんだと思います。オーロラにはランクがあるそうで、最上級は「ブレイクアップ」と呼ばれています。


このブレイクアップは空の四方八方から色とりどりのオーロラが出現し、天空で花火のように爆発するのだそうです。イエローナイフでは、なんとそんな最上級のオーロラを月に数回見ることができるのだとか。


 


残念ながら、筆者はブレイクアップは見たことがない(質が良いと言われているものは見ることができた)のですが、そんな最上級のオーロラの発現回数が多いということで、イエローナイフは非常に人気のスポットとなっています。


 


また、同じく北米のアラスカ、フェアバンクスもオーロラ出現率の高い場所と言われています。こちらもかなりの確率でオーロラを見ることができるそうですので、絶対に旅行中に見たい!と言う人にはおススメだと言えるでしょう。


ただ、何度も言いますが、オーロラは自然現象ですので、いくら出現率が高いからと言って必ず見られるものではありませんので注意をしてください。



a liang 




●まとめ



オーロラを見に行こう!美しすぎるオーロラを見ることのできる国まとめとしてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?自然現象ですので見ることができない場合もありますが、綺麗なオーロラは一見の価値があります。


風邪などひかぬように防寒装備を完璧にして、美しいオーロラを見てみて下さい。


 


滞在中に見ることができなかったとしても、残念がるのはまだ早いのです。帰りのフライトが夜であれば、飛行機の中からオーロラを見ることができる場合があるのです。


確かに、地上で天気が悪かったとしても、雲の上なら綺麗なオーロラを見ることができそうですね。事実、飛行機の中から見えた!という人も多いようです。飛行機から見るオーロラも、きっと美しいと思います。皆さんも是非、行ってみてくださいね。それでは、良い旅を!

2014年11月12日

written

by tabisapo


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