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2015月10月11日更新

キャリーオンをスマートに!液体物はこうやって持ち込む

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海外旅行で国際線を使う場合、セキュリティー・チェックポイント(保安検査)を通過しなければなりませんが、その際にややこしいのが液体の持ち込みです。


基本的に、液体(危険物などの持ち込み禁止物以外)を機内に持ち込むことは、禁止されている訳ではなく、このチェックポイント通過の際に、種類と量が規制されているのです。


つまり、このセキュリティーさえ通れば、売店で飲み物を買って持ち込んでも、免税店でお酒を買って持ち込んでも問題ありません。





timoni west


規制の対象を知ろう


検査場でバタバタしないように、持ち物はしっかり準備してセキュリティー・チェックポイントをスマートに通過しましょう。




この液体の機内持ち込み規制は、アメリカの運輸保安庁(TSA)の基準にしたがっています。規制の対象となるものは、


・液体(化粧品、飲み物、水など)


・スプレー(化粧品、デオドラントなど)


・ペースト(味噌、歯磨き粉など)


・クリーム(化粧品、リップクリーム、口紅、食品など)


・ジェル(保冷剤、整髪剤、食品)


・缶詰、漬物など、水分の多い食品




こういった物は1個当たりの量が100mlを超える場合は、スーツケースに入れ、チェックインしなければなりません。




工夫してパッキングを



Josh Hallett




チェックインせずにキャリーオン(機内持ち込み荷物)だけの場合や、機内で化粧直しや歯磨きをしたいという場合は、小分け容器やサンプルをうまく利用して、必要最小限を準備しましょう。


化粧品サンプルや個包装のローション・クレンジングなどはどんな旅行にも便利な優れもの。


小分け容器を使う場合は、1個につき100ml以下を厳守してください。



機内の乾燥対策にはリップクリームやハンドクリーム・保湿クリームは必需品ですね。


これらは歯磨き粉と共に、ドラッグストアで旅行サイズを揃えておきましょう。


規制の対象物は、透明なジッパー袋中サイズ(20×20㎝以下)にまとめます。



この袋は1人につき1つと決められており、セキュリティー検査の際はかばんから取り出してトレーに入れます


旅先でもマイ・ボトルを使いたいという場合は、検査前にボトルの中身をあけ、空の状態でふたを開けたまま検査を通過します。


一度セキュリティー・チェックポイントを通過すれば、免税店でお酒や化粧品、香水などを購入し、機内に持ち込むことができます。

また売店でペットボトル飲料を買って、持ち込んでもOK。


乗り継ぎ時の注意



ひとつ注意しなければいけないことは、乗り継ぎがある場合です。


乗り継ぎ地で、ターミナルを移動したり、入国審査後の乗り換えの場合は、再びセキュリティー・チェックポイントを通過する可能性もあります


空港免税店での包装(Security Tamper-Evident Bags)がされていれば、持ち込みが可能な場合もありますが、国・空港によって対応が違います。


免税店でのお買い物の際は、乗り継ぎ地の情報を事前に確認しておくか、最後の乗り継ぎ地まで待つようにした方が安全です。
せっかく買ったお土産を、乗り継ぎ地のセキュリティー・チェックポイントで放棄させられて、旅の最後にがっかりしたくありませんよね。



まとめ




1.セキュリティー通過はジップロック中サイズ1枚分


2.機内でのスキンケア用品は最小限を。サンプルを活用して


3.飲み物はセキュリティー通過後に購入


3.免税店ショッピングは最終乗り継ぎ地で




旅は準備段階から始まっています。直前であわてないよう、しっかり準備すれば、心に余裕をもって行動できますよ。




ボン・ボヤージ!良い旅を!

2015年10月11日

written

by tabisapo


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