現在17271個の困ったを解決できます!

2014月11月19日更新

アンコールワット旅行にはこの季節が一番!季節別観光まとめ

9521 views

アンコールワット観光のベストシーズンはいつでしょうか。


当然、観光に最適なのは、スコールのない乾季です。


しかし、雨季の観光にもいいことがあるのです。


乾季の観光と雨季の観光、各々を比較して、ご説明します。


 


photo by sy-colon



◆乾季のアンコール遺跡



アンコール遺跡群には、名前さえない遺跡も含めると、数え切れない程の遺跡や遺構が点在しています。


そのほとんどの遺跡は石を積み上げて建設したもので、雨があると滑って危険ですね。


スポットとして絶対に外せないバイヨン(アンコール・トム)は、まさに石のお城です。


50近い塔に合わせて117個もある、2m前後の人面像に囲まれた回廊を歩くと、不思議な感覚に襲われます。


 



photo by sy-colon


更に必見の、タブローム遺跡


ここは修復の手を入れず、自然に任せてジャングルに戻っていく途中の遺跡です。


ガジュマルの木の根が遺跡に絡んで一体化している、見るからに秘境に来た感じです。


アメリカの人気映画トゥームレイダー1の舞台にもなったところなんですよ。


映画に使われたところは、もう崩壊してしまって見られません、残念です。



photo by sy-colon


この遺跡の広大な敷地内の通路はほとんどが地道、雨の後は困ります。


そう考えると、観光のベストシーズンは乾季でも安定している12月~2月頃が、遺跡巡りには一番良いでしょう。


ただ、南国ですのでこの時期でも、とても暑いですよ。


 


しかし、アンコールワットに関しては・・・


アンコールワットは参道の手前まで車で行けます。


車を降りて、寺院に向かって進むと、数段上がって参道があります。


この参道は、アンコールワットの周囲を取り囲む、大きな人工の濠を渡る橋の役目もしています。


現在は半分ちょっとが修復済みで、こちらを通ってアンコールワットに向かいます。



photo by sy-colon


濠を渡り、門を抜けると、いよいよワット内に入ります。


そこから、アンコールワットまで、更に参道が続きます。


そして、アンコールワットの手前に左右に2つの聖池があるんです。


残念ながら、乾季の時期ですと、池の水が少なくて、きれいにアンコールワットが映りません。


この池に映る逆さアンコールワットは、本物のアンコールワットの表の世界に対して、裏の世界を示しています。


裏の世界が僅かしか見えないのは、残念の一言です。


 


photo by sy-colon




◆雨季のアンコール



雨季に当たるのが5月~10月です。


特に、季節の変わり目の4月~6月位は、非常に暑いです、いや、暑すぎます。


この時期だけは、絶対避けるべきです。


雨季にはたいてい夕方頃にスコールがきますので、ガイドさんも皆さん雨傘持参です。


雨季には、濠の水も満たされて、乾季に比べて、その壮大さに驚かされます。


聖池に浮かぶハスの花と共に映し出される逆さアンコールワット、間違いなく感激の一言です。



photo by sy-colon


条件的には雨季は観光に不向きですが、無理して訪れても、雨季にしか見れないすばらしい光景を見れるという、御褒美もあるんですよね。


また、雨季と云っても、日本の梅雨のように1日中雨が降るわけではないので、湿度の高さには閉口するでしょうが、検討の余地がありそうですね。


あなたは、乾季派ですか? 雨季派ですか?


充分検討して、旅行の計画を立ててください。

2014年11月19日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop