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2014月11月21日更新

【ベルギー】フランダースの犬の舞台!アントワープ観光スポットをご紹介

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『フランダースの犬』の舞台となったベルギーの都市、アントワープ
アントワープはフランドル地方の画家たちを生み出した、芸術の都市でもあります。ルネサンス様式を残す建造物が立ち並ぶアントワープを歩くだけでも、中世の歴史の中に足を踏み入れた気分になりますね。


 



ノートルダム大寺院



『フランダースの犬』といえばノートルダム大寺院。あまりに有名なシーンのモデルとなった歴史的建造物です。「ベルギーとフランスの鐘楼群」のひとつとして世界遺産にも登録されています。



L v.d V


 


ノートルダム大寺院には、フランドル画家ルーベンスの最高傑作である祭壇画「キリスト昇架」「キリスト降架」「聖母被昇天」があります。アントワープを訪れたらこの3作品は必見と言っても過言ではないでしょう。
バロック期を代表する、見ごたえのある素晴らしい絵画です。


 



マルクト広場



ノートルダム大寺院からすぐの場所にあるマルクト広場。



Martin


 


万国旗で彩られたフランドル・ルネサンス様式の荘厳なアントワープ市庁舎があります。


 



Alan Stanton


 


すぐそばにはブラボーの噴水ギルドハウス群があります。こちらの建築も見事なものです。ギルドハウスは現在博物館として利用されています。時間があるなら寄っていきたいところですね。


 



ルーベンスの家



フランドル画家ペーテル・パウル・ルーベンスのアトリエ兼住居です。



ArcheoNet Vlaanderen


 


ルーベンスの家はフランドル様式の居住区とバロック様式のアトリエに分かれています。この家は創作はもとより、美術品の収集や芸術家たちの社交場としても使われていました。7か国語を話し、スペインやイングランドではナイト爵位を受けるほどの多才な才能の持ち主であったルーベンスのその人物像に、少しでも触れてみたいですね。


 



グルン広場



アントワープ駅から地下鉄に乗り、「Groen Plaats駅」で降りたすぐのところにある広場です。



Bernt Rostad


 


ルーベンス像があり、観光の中心地となっています。ノートルダム大寺院の全景を写真に収めるにはここの広場が最適です。



Ricardo Fernandez


 


カフェやホテル、レストランなどがあり、観光の合間にランチや軽食などを取るのに適しています。また他の場所に行くのにもアクセスが良いので、ちょっとした休憩の合間に寄るのもいいかもしれません。


 



聖ヤコブ教会



ルーベンスの遺体が埋葬されている、ゴシック建築の教会です。中にはルーベンスの絵もあり、バロック様式の荘厳な内装と叙事的な絵画を楽しむことができます。



Eddy VDB


 


内部の見学は午後のみとなっていますので、訪れる際にはしっかり計画を立てていきましょう。


 



アールヌーヴォー街



アール・ヌーヴォー建築発祥の地ベルギーならではの街並みが楽しめる、ズーレンボルグ・ベルヘム地区。博物館や美術館のような外観の建物はすべて住宅地!実際にこんな家に住んでいる人はどんな生活をしているのだろうかと想像が膨らみます。



Dan Augood


 


住宅地なので見学などはできませんが、歩いているだけでも不思議な世界に入りこんだ気分になる地区。アール・ヌーヴォー建築の集まる居住区は世界でも珍しいので、アントワープを訪れた際にはぜひ寄ってみてください。


 




さいごに



いかがでしたでしょうか。『フランダースの犬』の舞台となったアントワープは本当に魅力の溢れる街です。日本人観光客が多いので、日本語が通じる場所もそこそこあるのがいいですね。
フランドル地方屈指の芸術都市、アントワープ。素晴らしい絵画・建築をぜひ堪能してください。


 

2014年11月21日

written

by tabisapo


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