現在17271個の困ったを解決できます!

2014月11月21日更新

安全に旅するには?オランダの気になる治安事情

371 views

1、基本的な注意事項



  


Ryoji_Japan


 


オランダの治安は比較的にヨーロッパの中でも比較的治安が良い国とされています。しかし、その雰囲気から日本と同じ危機意識で旅をしていると事件に巻き込まれる可能性が高まります。


 


中でも日本人に多いトラブルは、駅や観光地での置き引きや引ったくり被害です。特にパスポートが盗まれているケースも多いので、セキュリティベルトを着用するなどして、常に肌身離さず身につけておきましょう。


 


夜間は、特に女性の場合は人がいない夜道などを一人で歩くことも控えましょう


 



2、犯罪の被害に遭いやすい場所




Ryoji_Japan


 


アムステルダムなど多くの人が集まる場所は犯罪発生率が高い地域となります。特に夜間のアムステルダム中央駅及びその周辺、ダム広場周辺では引ったくりなどの被害が多発しているのでご注意ください。


 


次にスキポール空港の到着ロビーでも置き引き等が発生しているので、到着ロビーで両替やATMでお金を引き出す場合は注意をしましょう。また、現金を多く所有することはトラブルにも巻き込まれやすくなるため、必要最低限の金額を持つことをお薦めします。


 


また、アムステルダム市内には飾り窓(Red Light District)と呼ばれるエリアがあります。このエリアは夜間は風俗街となり、警察は巡回していますが、ドラッグの取引なども行われています。ここを訪れるのはほぼ観光客で、犯罪の標的になりやすいエリアとなります。


 



3、ドラッグ事情




Enrico Palombaro


 


オランダは諸外国とソフトドラッグに対する措置が異なる国です。ソフトドラッグのマリファナなどの使用は取り締まりがないことから、多くの外国人がマリファナを求め訪れます。


 


しかし、取り締まられていないだけで、一定の量を保有することはオランダでも犯罪となります。マリファナを販売している店も同様です。


 


もちろん、ハードドラッグと呼ばれるヘロインやコカインなどは全面的に違法とされ、取り締まりも厳しく実施されていますので、ドラッグが合法という考えで旅行はしないようにしてください。


 


またオランダでは、マリファナが売られているお店は「コーヒーショップ」と呼ばれています。コーヒーショップと名前がついている店はカフェとは関係がないので注意してください。


 


他人から知らぬ間にドラッグを譲り受けたり、ソフトドラッグを所有したまま他国へ出国することは、重大な犯罪に加担することにもなります。こうしたトラブルに巻き込まれないように、取り締まりがされていないとは言え、こうしたドラッグには関わらないようにしましょう。


 




4、まとめ




Ryoji_Japan


 


万一トラブルに巻き込まれた場合は、速やかに警察に通報し、日本大使館にも速やかに連絡をしましょう。トラブルに巻き込まれた際は、身分証明書も必要になることが多いので、身分証明書は予めコピーをし、財布と携帯と一緒に盗まれないように別の場所に保有しておくと良いでしょう。


 


オランダは治安の悪い国ではないので、危機意識を持つことで快適な旅ができます。楽しいひと時をお過ごし下さい!

2014年11月21日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop