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必見!海外で仕事をするのに役立つ国際資格



将来、海外で仕事がしたいです!そのための勉強をしたいのですが、海外で仕事するのに役立つ資格があったら教えてください。(大学1年生・男性)








 

国際化,グローバル化が叫ばれるようになって久しいですが,


海外留学や海外で仕事をしようと考えている人もいると思います。



 

そこで,今回は,海外で仕事をするのに役立つ資格を


いくつかピックアップして紹介したいと思います。



 

1 やっぱり語学力! 英語ならTOEIC



 

TOEICは英語の検定ではもっとも有名な資格です。


TOEICの試験を受けるとその点数がスコアとして認定され,


その人の英語のスキルを表します。他の検定のように,


○点以上で合格という形ではありません。


最近は就職の際にTOEICのスコア提出を義務づけている企業も増えてきています。



 

TOEICは実用英語のスキルをはかるもので,得点が高いほど


自己の英語力をアピールすることができます。


ただ,ビジネスの世界で役立つ英語ということで,


海外留学に役立つのはTOFELのほうですのでお間違いのないように。



 

2 ビジネスに即役立つ! 米国秘書検定(CPS)



 

世界最大の秘書協会IAAPが認定する国際標準資格で,


経営,人事,会計やプレゼンスキルなど幅広い実践的な知識を学びます。


日本でも秘書検定がありますが,CPSは男性の受験率が高く,


将来管理職をめざす人に性別関係なく人気の資格です。


この資格は,就職,転職や昇進,昇給にも影響を及ぼすそうです。


海外で仕事をしようと思ったら,まず外せない資格と考えていいでしょう。



 

3 いつかは独立・起業! 貿易国際資格(CITLS)



 

CITLSとは米国公認国際輸出入スペシャリストのことで,


日本の貿易実務検定と大きく違う点は,貿易知識だけでなく,


輸出入にかかわる経営戦略,市場調査や流通システムや保険に関することまで


学ぶので,アパレルやブランドなど,個人輸入を中心とした


ショップを起業するにはもってこいの資格です。


現在資格保持者は全盛か30カ国以上で約6万人。


それだけ多くの人が必要と考える資格であるといえるでしょう。



 

4 永住を考えるなら役立つ資格を! 意外と人気の高い看護師



 

近年ではアジア各国から日本にやってきて看護師資格を取る人が


増えているように,看護師はどの国でも重要な仕事の一つです。


アメリカやオーストラリアでは,看護師資格を取得し就職すると


永住権獲得につながります。アメリカのグリーンカード(永住権)取得は,


近年かなりハードルが高くなってきており,永住を考えるなら


看護師などの資格を取るのが最も早い方法だといえるでしょう。


日本で看護師資格を取得していれば,海外での資格取得も


短期間で済み,オーストラリアでは通常3年かかるところを


1年で取得することが可能です。



 

5 キャリアアップに必須! MBA



 

MBA(Master of Business Administrator)とは経営大学院(ビジネススクール)の


修士課程を修了した人に与えられる資格で,アメリカではキャリアアップのために


欠かせない条件となっており,ほとんどの人が資格取得をめざしています。


日本でも,外資系の企業などで重視される資格です。


日本でも取得することが可能ですので,海外進出をめざす人は


早いうちから取り組んでおいて損のない資格といえるでしょう。



 

 

何といっても,海外での生活でまず大きな問題になるのは


語学力でしょう。どの国へ行っても,英語ならそこそこ


コミュニケーションを図れると思ってもいいですが,


専門的な仕事に就くとなると話は別です。


専門職にはその仕事にかかわる専門用語がありますから,


単純にTOEICやTOFELのスコアだけでははかれないですよね。



 

なので,まずはTOEICで英語力を磨いて海外留学し,


彼の地で自分のめざす仕事にかかわる資格を取得し,


ゆくゆくは永住権を獲得する……というのが


理想的な青写真というところでしょうか。



 

幅広く国際社会で活躍するために,努力してくださいね!

 

Written by 中村屋!

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