現在17272個の困ったを解決できます!

2016月11月2日更新

サークル活動はリア充への近道!大学生活を楽しむための心得

134813 views

春から大学生になります。大学生といえばサークル!というイメージですが、絶対に入らなければならないのでしょうか?(高校3年生・男性)



二極化される大学生活とサークル関係






大学生活は基本的に個人行動


大学や学部によって違うということもありますが、大学という所は高校までと違って、クラスという概念ない場合があります。


時間割も、自分で考えてどの授業をとるかを決めていきます。


必修の語学や実習などがある学科では、学校側から指定されたクラスやグループがある場合もありますし、ゼミに入れば同じ仲間と顔を合わせる機会も増えますが基本的に授業に関しては個人行動になります。




極端な場合、入学式の後のオリエンテーションの期間が過ぎると、さっそく次の日から個人行動になってしまう可能性もあります。


よほど積極的に回りの人に声をかけないと友達を作るのは容易なことではありません。友達を作り損なってしまうと、その日の自分の時間割に従って登校し、授業を受けて、お昼を食べて、授業を受けて、帰ってくる、の淡々とした繰り返しがなんだかつまらなくなってしまうこともあり得ます。


それで大学に行けなくなってしまっても、気が付いてもらえない可能性すらあります。


そんなことを避けるためには、大学生活を共に楽しむ仲間を見つけなければなりません。

そんな仲間が見つかるのはサークル活動なのです。



サークルに入るか入らないかで大学生活は大きく変わる





高校時代は「帰宅部」もそれなりの地位を得ていたかもしれません。


「帰宅部」であっても「クラス」という概念があり、「クラス単位」で学校行事に参加していたと思います。


でも、大学では「クラス」という概念はあまりないことが多いのです。
ゼミはひとつのグループではありますが、大抵はゼミ配属までに時間があるので、メインの居場所としている人は少ないです。


その上、サークルにも属していないとなると、大学生活はどうなってしまうのでしょうか。




大学内に居場所をつくる


特に大規模な大学ですと、キャンパス内はどこも学生で溢れていて、ロビーや学生ホールと呼ばれるスペースも騒がしく落ち着いていられる場所は少ないです。


高校までのように、クラスルームもありませんので授業中以外は、居場所がないように感じることもあります。


そんな時、サークルに入っていれば、サークル仲間のたまり場が居場所となります。


サークル専用の場所がないとしても、学生ホールや食堂などで「おーい、こっちこっち」と声をかけてくれる仲間がいることはうれしいものです。




共通の趣味で仲良く


高校までとは違い、登校したたからと言って、よほど同じような授業をとっていない限り毎日顔を合わせる人は限られてきます。


友達を作るチャンスは意外と少ないのです。


総合大学で、学部ごとに建物が分かれているような場合には、他の学科の友人ができるチャンスは、サークルに入っていなければまずない、と思っていいでしょう。

折角、他の分野を専攻している人がいるのです。

専攻する分野は違っても、同じサークルに入ろうと思った者同士ですからなにか共通点があり親近感がわくというものです。


また、サークルの会合では必ずと言っていいほど顔を合わせることになります。


友達になりやすい条件がそろっていると言えます。




試験の情報量は友達関係で変わる


よく、活動がさかんな運動部の学生ほど、短い時間に要領良く勉強して着実に単位をとっていると言われますが、おそらく「あの教授はこんな問題を出す」「単位のとれるレポートの見本」などという勉強時間を最短ですませることができる情報が出回っているにちがいありません。



また、一般教養の科目で、とにかく単位数を揃えなければならないけれど、どの科目も是非とりたいというほどのものでもない場合「この先生の授業は単位がとりやすい。」「この先生は出欠もレポートも厳しくて、よっぽど興味がないと辛い。」などの情報は、サークルに入って、先輩と接してこそ得られる情報です。

大学の試験は、情報を持っている者が圧倒的に有利なのです。


こんなところにも、サークルに入っているかどうかで差がついてしまうのです。




学祭を楽しむために


大学のイベントの大きなものが大学祭です。大抵はサークル単位で参加します。


お祭り騒ぎ、興味ない、と言ってしまえばそれまでですが、学祭の期間中、いやその前後の盛り上がってる期間には、ほんとうに居場所がありません。


さらにサークル内で学祭を成し遂げたという「絆」がガッチリできてしまい、その後の学生生活でもサークルでの人間関係を優先する人が増えてくれば、それまで以上に友達をつくりにくくなってしまいます。


かたやサークルに入っていれば、事前の準備から後片付けまで、忙しいながらも充実した時間が過ごせます。


苦楽を共にした仲間は大学生活で得た貴重な財産です。





好きなサークルで充実度アップ


もちろんサークルに属していれば、それなりの悩みや問題が発生します。


サークルを運営する立場になれば苦労も多く辛いこともあるかもしれません。


しかし、それらの苦労した出来事を通して、ぐっと距離の縮まる友達や先輩、後輩がでてきます。


そうした人間関係の深まりにサークル活動の真骨頂があります。
苦楽を共にしてきた人との関わりは、卒業したからといってなくなるものではありません。
あなたにとって一生の「ホーム」になることでしょう。
こんな深い信頼関係の気付ける仲間は、15回の授業を一緒に出ているだけではなかなか築けませんよ。






いかがでしたか?

「バイト生活が充実しているし、高校時代からの友人のつながりもあるから、サークルはいいや。」

と思うのも個人次第です。


でも、せっかくその大学に入ったのですから、学生生活を共に過ごす仲間と「濃い時間」を持つことのメリットははかりしれません。


なにも、活動量の多い花形サークルに無理に加入する必要はありません。


活動の緩やかな地味なサークルでもよいのです。


自分にあったサークルに加入することを考えてみるのは決して無駄なことではありません。


ぜひ、楽しい大学生活をお過ごしくださいね。

2016年11月2日

written

by takanemiyuki


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

学生生活記事ランキング

pagetop