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2015月1月18日更新

ロンドンとの時差は何時間?時差ぼけ防止対策をしよう

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海外旅行をする際、気になる時差ぼけ。時差ぼけになりやすいタイプの方、なりにくいタイプの方といますが、またそれは行く方面、距離、日本と現地との時差とにより、その影響の出方が異なってきます。東西に動けば動くほど時差は大きくなります。南北に動くだけであれば、大きな時差は発生しません。


 


イギリスと日本は、夏時間で8時間、冬時間で9時間違いがあります。日本が先に進んでいますので、日本時間からマイナス8時間/9時間すると現地時間になります。簡単にいうと、冬場、イギリスがお昼の12時だと、日本はもう夜の9時ということです。半日近く生活のリズムにズレがでるのだから、体内時計がくるい、体のだるさがでたり、疲れがでたり、何よりも眠気が真昼間に襲ってくるのも当然といえば当然です。


 


そこで、限られた旅行スケジュール、できるだけ時差ボケのダメージを最小限に抑え、旅行を楽しめるよう、時差ボケ防止対策についてみてみましょう。






 


 


時差ぼけとは?



 



時差ぼけと聞くと、寝る時間じゃないのに眠くなることと、夜寝たいのに眠むれないこと思いがちですが、それだけでなく、それと伴って引き起こされる体の様々な不調のことをひっくるめて『時差ぼけ』とよびます。たとえば、頭痛めまい体がだるくなる疲労感食欲不振胃腸障害吐き気などが代表的な症状です。そのため、頭の回転が普段より遅くなっていたり、頭がぼーっとしてしまうことがあります。不眠、眠気のことだけでなく、こういった症状まで含め『時差ぼけ』と呼びます。


 


 


出発前の準備段階でできること



 


飛行機の中での睡眠だけでなく、出発前から準備することができることもいくつかあります。まずは、現地時間の『思い込み』をすることです。それは、出発2~3日前から現地の時間を頭に入れ、生活のリズムを現地時間へ近づけることです。


 


 


ヨーロッパ方面へいくときの時差ぼけの影響は、夜型の生活をしている方のほうが出にくいという話もよく聞きます。そこで、お仕事があったり、そこまでできないという方もいらっしゃると思いますが、可能な方、または時差ぼけになりやすい方は、実際に寝る時間と起きる時間を後ろにずらしてみることをお勧めします。この事前準備があるのとないのでは、違いが大きいと思います。


 


 


あとは、ヨーロッパ旅行と張り切って、飛行機乗るときからバッチリ服装をきめて出発したい気持ちもわかりますが、機内でどれだけしっかり睡眠が取れるかが大きな鍵となりますので、快適に過ごすためのアイテム、スリッパなり、楽な服装、騒音が気になる方は耳栓など、用意しておくとよいでしょう。


 




 


 


飛行機内でのすごし方



 


日本とイギリスとの時差が時期により8/9時間に対し、飛行時間が直行便の場合で約12時間半なので、機内でのすごし方によって、現地についてからの影響の出方が違ってきます。ですので、機内でできる限り体内時計を現地時間のリズムに近づけることが大切です。まずどんなことに気をつけたらよいか、ポイントごとに見てみましょう。

 


現地時間を頭に入れ、それにあわせ行動する。



実際に搭乗する便の時間帯によっても、また到着する時間によってもことなってきますが、まず簡単なのは、到着する現地時間から飛行時間を逆算し、現地の生活リズムに近い形で機内でも過ごすよう心がける。そのためにも、まず自分の時計を現地時間に合せるところからはじめましょう。そして下の例のように逆算し、どのタイミングでねたらよいかを考えます。


 


 


例)AM11:15 日本出発 → PM3:00 ロンドン到着とします。


出発するとき日本時間は、AM11:15ですが、ロンドンはマイナス9時間しますので、まだ同日のAM2:15です。なので、理想的なのは搭乗後、お昼の時間帯に1食目がでてきますので、その後、できるだけよく眠むることが重要です。お酒の飲める方は、お食事と一緒に軽く取られると、より眠りやすくなるかと思います。くれぐれも飲みすぎにはご注意を。というのも、ロンドンに到着するのは、現地時間PM3:00ですが、日本時間は9時間プラスするので、翌日のAM00:00なのです。


 


ですから、搭乗後はできる限り日本時間を考えず、現地時間のみ頭で考えるようにし、できるだけよく眠れるよう努力することをお勧めします。


 


その後、現地到着前に出るお食事の後は、起きて過ごすと、現地へ到着後もすっきりしやすいと思います。


 


 


◆機内食を出される時にしっかり食べる。


 






機内食の出てくる時間は、特に搭乗中の後半のお食事は、行き先の現地時間に合せていることが多いです。日本なら夕食を食べるような時間帯なのに、現地時間に合せて、朝食用の軽食だったりします。また、日本時間が強く染み付いていて、『今はお腹が空いていない』と思うこともあるでしょう。そんな時でも、がんばって軽く食べることをお勧めします。そうすることにより体内時計が、新しいリズムに慣れ始めます。機内食の出るタイミングを利用して、できるだけ早く体内時計を現地時間へ近づけましょう。


 




 




現地到着後の過ごし方



現地到着後は、現地のリズムで生活することを心がけます。先ほどの例をとって、現地時間PM3:00にロンドンへ到着したとします。その後、諸々の手続き移動等あり、PM5:00頃ホテルにチェックインしたとします。お部屋について、ベッドを見て、ばたーんとなりますよね。長旅の後の至福の瞬間でもありますよね。少しならいいんです。


 


 


でも、そこに落とし穴が!その時間帯、日本時間の深夜2時頃です。夕食まで一休みならOKですが、一眠りはNGです。そのまま起きれなくなり、へんな時間帯に起きてしまったり、次の日へ影響がでてしまいますので、到着後の過ごしかたに充分気をつけてくださいね。

 


 


何度も言うようですが、時差ぼけを防ぐためには、体内時計の調整がかぎになってきますので、頭の中で、現地時間の『思い込み』から始めてみてください。そして、出発後は、『今、日本は何時だっけ?』と考えるのをやめましょう。現地時間のみ考えて、時差ぼけを最小限に抑え、ロンドンの魅力を思う存分満喫してきて下さい!




2015年1月18日

written

by tabisapo


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