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2015月10月9日更新

もう長旅も怖くない!エコノミーシートで快適に過ごす秘密

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海外旅行時の不安・不満といえば?
そう聞かれて真っ先に挙げられるものの一つともなっているのが「長時間のフライト」。
ビジネスクラス以上でゆったりと移動できるならばいざ知らず、見知らぬ隣の人と肘が触れ合うようなエコノミーシートでは、せっかくの旅先に着く前に心も体もクタクタになってしまいますよね。



そこで今回はあの狭い空間で少しでも快適に過ごすための裏ワザを10項目に分けてご紹介します。




◆シート選択が決め手!


1:自分の身体に合った位置を選ぶ



Photo bySuperJet International


エコノミーシートで一番快適な座席はどこなのか?
これは長時間フライトを覚悟した人ならば誰もが一度は思うことですが、これには個人差があり、体質や体格によってかなり違うのです。



身体の大きな方には狭い窓側は不向きです。


逆に小柄な方ですと壁に凭れやすい窓側というのは比較的快適なプライベートスペースになります。
眠りの浅い方にオススメなのも窓側。通路側ですと窓側の人が出入りをする際、あるいは通路を歩く人にぶつかられた際に眠りが妨げられてしまうことになります。


その他、お手洗いの近い方などは断然、通路側の方が良いでしょう。



もう一度書いておきますが、座席選びのコツはご自身の体に合わせて決めることです。


誰もがテンプレートどおりというわけではありません。


2:空席が多い時には移動できる



Photo byRicardo Gomes


空席の多いフライトでは移動できる場合があります
特に脚を伸ばしたり横になったりすることが可能な中央列が空いているときはチャンスです。
客室乗務員の方に相談してみてください。(勝手な移動は安全な運航に支障をきたす恐れがありますのでNGです!)


3:非常口前もゆったり



Photo byBrittney Le Blanc


エコノミークラスといえど非常口前には前部に座席がなく広い空間が設けられている場合があります


脚を伸ばしたい方にとってはこちらもなかなか快適です。


問題は専用のテレビなどが無い場合があること、あるいは離陸時に手荷物を椅子の下に置けないことですが、この二点が気にならない方には気兼ねすることなく通路と行き来できる点からも人気となっています。



ただし、海外の航空会社ですと非常時を想定して現地語か英語ができる人にのみ許可を出すという規定を設けているケースもあるようです。


◆脚の浮腫み対策


4:体を締め付けない衣服選び



Photo byΒethan


リンパの流れや血流に関する情報が取り沙汰されるようになって久しいですが、気圧が下がり体が浮腫む機上では、いつも以上に締め付けない服装が重要です。


特に股関節などリンパや血液の大きな通り道がある部位には緩みを持たせると浮腫み改善につながります。同様に足先も締め付けの強い靴ではなく、ルームシューズ等を着用した方が遥かに快適に過ごすことができます。


5:着圧ソックスを利用



Photo byLocus Research


同じ締め付ける存在であっても、こちらは適宜、必要な圧をかけて血流を促進してくれる構造ですので大丈夫です。
保湿や保温の対策にもなりますので、長時間フライトの心強い味方になってくれることでしょう。


6:マッサージ&体操



Photo byPam Link


狭い空間で行える血流改善やリンパマッサージを数種類覚えておくと、脚の浮腫みはもとより肩凝りや腰痛の対策にもなります。


通路に出るチャンスがあれば太腿を上げての足踏みや屈伸運動なども効果があります。


◆快適空間の確保


7:クッション・毛布の利用



Photo byLuke Lai


ご自身で足置き用のクッションや腰当て、あるいは首を支えるタイプの枕をご用意されている方も多いかと思いますが、飛行機内にも貸し出し用のクッションと毛布が用意されています


腰に当てる、足を乗せる、枕として使う等、様々な使い方をして楽な姿勢を探ってください。
クッションは隣が赤の他人であった場合にプライベートスペースを確保するためのパーテーションにもなりますよ!



また、最近ではエコノミーシートであっても前部座席の下にフットレストが設置されている場合もありますので、有効活用したいところです。


8:アイマスク・耳栓の利用



Photo byMadEmoiselle Sugar




最近では機内で支給されることも多くなったアイマスクや耳栓ですが、これも存分に活用しましょう。
これらは、時差ボケを解消すべく自分のペースで寝起きするためにも重要なアイテムです。



◆自分をケアして万全のコンディションに


9:保湿対策は万全に



Photo byPatty




気圧が下がる飛行機内は結露を防ぐために湿度が下げられています。


いつも以上にマメな保湿対策を心掛けたいところです。


女性でしたらお化粧を落とし厚手のシートマスク等を利用するのもよいでしょう。




もちろん男性でもいつもよりも乾燥することを意識しておいてください。


同じようにハンドケア・ネイルケア等にも気を回したいところですが、機内は閉鎖空間ですので、いずれの場合でも香りの強いものは避けるのがマナーです。



喉が乾燥しやすい方には湿潤系のマスクもオススメです


香りの良いものを選べば機内の空気を気にすることなく快適に休むことができます。
飴を舐めるのも良いですね。


10:こまめな水分摂取



Photo byxsix


保湿と関連してもう一つ。


内側からの水分補給も侮れません。


最近はペットボトルの持ち込み制限等が厳しくなってきていますが、機内食についてくるお水やジュースを手元に残しておけば、いちいち客室乗務員の方を呼ばずとも気軽に水分補給ができるのでオススメです。






せっかく安価なエコノミーシートを選ぶのですから、たっぷり休めて得をした!と言えるほどに極めたいところです。


言い換えるなら、お気に入りのアイテムを揃えたりベストな姿勢を探ったり、工夫を重ねることもエコノミーシートの楽しみ方の一つでしょう。
ぜひ旅の思い出の一つとなる快適なエコノミーシートライフを手に入れてください!

2015年10月9日

written

by tabisapo


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