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2015月1月29日更新

【アテネのシンボル】パルテノン神殿が美しすぎる!

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パルテノン神殿とは(ギリシャ語:Παρθενώνローマ字: Parthenon)



古代ギリシア時代にアテナイのアクロポリスの上に建設された、アテナイの守護神であるギリシア神話の女神アテーナーを祀る神殿。アテナイ市の守護神「処女」アテナを祭った神殿(Parthenosとはギリシャ語で「処女、未婚女性」の意味かつてこの中には、フェイディアスが金と象牙でつくったアテナ・パルテノス(処女神アテナ)像をはじめ、貴金属の奉献物などさまざまな財宝が収められていた。


 


紀元前447年に建設が始まり、紀元前438年に完工、装飾等は紀元前431年まで行われた。パルテノン神殿はギリシア古代建築を現代に伝える最も重要な、ドーリア式建造物の最高峰と見なされる。装飾彫刻もギリシア美術の傑作である。この神殿は古代ギリシアそして民主政アテナイの象徴であり、世界的な文化遺産として世界遺産に認定されています。


 


アクロポリスのアテナ神殿はこれが最初のものではない。アテネが王政から貴族制に移行してゆく頃、前1000年から前八世紀の間のいつかに、小規模なアテナ神殿が建てられた。中には、空から降ってきたと信じられていた木製のアテナ像が祭られていた。パナテナイア祭で、ペプロスを着せられ、行列に使われたのはこの木製神像。


 


前六世紀の初め頃、この小さな神殿はより大きく建て直され、木製のアテナ像はここに納められた。建材にはポーロス石が使われた。前六世紀後半、ペイシストラトスの時代に改装され、大理石の装飾が施された。この神殿は、前480年ペルシャ人によって破壊され、ペルシャ戦争が終わってから再建された。


 


しかし、前406年の火災で被害を受けたため、木製のアテナ像はエレクテイオンのアテナ・ポリアス神殿に移された。その後この神殿が立て直されたかどうかは明らかでない。


 


 


パルテノン神殿はアクロポリス遺跡の一つとして公開されており、12ユーロの共通チケットで入場可能です。


 




 


世界中から観光客が集まる場所だけに、通路はしっかりと一方通行。真ん中でちゃんと仕切られています。舗装された道ではあるが、スニーカーが一番。ですが、ビーチサンダルでも歩けました。ですが、大理石が埋め込まれているので場所によっては滑ります。雨の日は特に要注意です。焦らずゆっくり歩いてくださいね。


 



エレクティオン神殿





パルテノン神殿の北側に位置しています。紀元前406年に完成してパルテノンの壮麗な姿とエレクティオンの繊細で優雅な美しさが見事に調和していて圧巻です。


 



 


パルテノン神殿を過ぎて奥の方に歩いて行くとリカヴィトスの丘とアテネの街が一望できる展望台があります。国旗掲揚台にもなっており、ギリシャの旗が掲げられています。この展望台からは、リカヴィトスの丘、ゼウス神殿、アテネ競技場が見渡せます。すぐ下には、プラカ地区の赤いレンガ屋根がたくさん見れます。ここからの眺めは、ため息が出るくらい絶景で、ここに居るとすべての事を忘れさせてくれます。




まとめ




ギリシャの街並みが一望でき、そしてなんといっても世界遺産を堪能できる最高のロケーションパルテノン神殿へ是非一度行ってみてはいかがでしょうか?歴史的建造物の美しさに心も体も癒されます。


 


 

2015年1月29日

written

by tabisapo


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