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2015月1月22日更新

kia ola!ニュージーランド先住民族・マオリ文化の魅力を味わう旅プラン5選

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旅プラン①マオリ族のパワースポットを巡る旅



マオリ族の精神文化を学べるスポットのご紹介です。



Cape Reinga(レインガ岬)




Peter Rein-Hodurek


 



ニュージーランド・最北端の地にあるこのレインガ岬は、マオリ語で"飛び立つ場所"という意味。マオリの祖国「ハワイキ」へと、死者の魂が飛び立つ場所と信じられている聖地です。


Waipoua Kauri Forest(ワイポウアの森)







レインガ岬から南へ下ると「タネ・マフタ」という国内最大のカウリの大木があるワイポウアの森がある。「タネ・マフタ」はマオリ語で"森の神"という意味。


 


マオリ族に伝わる神話では、この大木は天空神と地母神の子どもであり、ワイポウアの森の植物・動物の源であると言われている。



旅プラン②Bay of Islands(ベイ・オブ・アイランズ)の旅



マオリ族の生活文化・歴史の移り変わりを学ぼう。



Waitangi treaty house(ワイタンギ条約記念館)







 


Paihia(パイヒア)にある、マオリ族と英国人のワイタンギ条約が結ばれた記念館です。


 


隣りには今でも使われているマオリ族の集会場もあり、建物内を見学する事が出来ます。マオリ族の彫刻の展示もあり、彼らの歴史文化を目で見ることが出来ます。


Kerikeri Rewa's village(ケリケリ・レワの村)







 


パイヒアのすぐ近くの町、Kerikeri(ケリケリ)には200年前のマオリ村を復元した村があります。


 


当時のマオリ族の住まいや倉庫の見学ができ、さらにマオリ族の暮らしについての解説ビデオがあります。日本語の翻訳文章もあるので英語に自信がなくても彼らの文化を理解することが可能です。



旅プラン③博物館の旅



マオリ族に関わる歴史・文化ならオークランドの博物館がおすすめです。



Auckland war memorial museum(オークランド博物館/戦争追悼博物館)







 


ニュージーランド最大の都市、オークランドのドメイン公園内に国内最大の博物館があります。こちらの建物の1階ではマオリ族とポリネシアン族の歴史や文化を学ぐ事ができ、彼らの顔に入ったタトゥー「モコ」の歴史も知ることが出来ます。


 


2階には自然史フロアがあり、彼らと自然との関わりを想像することが出来ます。また、時間によってはマオリ族によるショーや、食文化、神話の紹介パフォーマンスも行っています。



旅プラン④マオリ族の神聖なる島の旅



昔からの自然と文化が残る島です。



Mokoia Island(モコイア島)







 


ロトルア湖の中央に浮かぶ無人島、モコイア島はマオリ族の恋の聖地です。マオリ族に伝わる、身分の違いをのり越えた大恋愛の実話が聖地と呼ばれる由縁です。


 


モコイア島は現在自然保護地区とされていて、英国人が移り住んでくる前の自然を再生させ、そこにはたくさんの固有種の鳥や植物が生息しています。マオリ族暮らしを全身で感じることができる島です。



Tamaki Maori Village(タマキ・マオリビレッジ)



マオリ族の伝統的な食事はいかが?






 


Rotorua(ロトルア)にある、マオリ族の暮らしに触れ、体験することが出来る施設です。マオリ族の伝統舞踊や歌を聞くことができ、さらに伝統料理「ハンギー」も食べることができます。


 


「ハンギー」は土の中で蒸す料理ですので美味しくはありませんが、一度口にしてみると、マオリ族の歴史文化を理解をさらに深めることができるはずです。




旅プラン⑤世界遺産の旅



美しい自然世界遺産になるまでの歴史を学ぼう



Tongariro National Park(トンガリロ国立公園)







ニュージーランドで初の国立公園には壮大な大自然が広がるマオリ族の聖地です。しかし、英国入植者からこの大自然を守る為、保存を条件に国に謙譲しました。


 


ここにもマオリ族に伝わる伝説があり、歴代マオリ族首長を山頂に埋葬してきたといわれています。※伝説:「この地を訪れたマオリ族の司祭が寒さに凍えていた際、彼の声が"トンガ"(南)へ"リロ"(届き)、祖国より届いた聖なる火がトンガリロ山を噴火させた」というものです。


 


 






 


ニュージーランドは日本とほぼ国土ですので、北島を巡るだけでもかなりの時間が必要になります。ですので今回は地域ごとに分け、オークランドを中心に1泊2日でも行くことの出来る場所を地域ごとにまとめてみました。


 


全てを周るならレンタカーもしくはバスツアーで1~2週間ほどをかけてゆっくりとマオリ族の文化に触れる旅をおすすめします。

2015年1月22日

written

by tabisapo


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