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2015月3月18日更新

市販よりお得! 実は自宅で出来る「めんつゆ」の作り方

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夏は家でそうめんをよく食べるのですが、途中で切れてしまうことが毎年あります。めんつゆは調味料を混ぜて作れると聞いたのですが具体的な作り方を教えてください。(大学1年生・男性)


そうめんはあるのに、肝心のめんつゆが無い…!

いざ、めんつゆを使おうと思ったら賞味期限がとっくに切れてた!

買っためんつゆが口に合わない…。

誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?

 

市販のめんつゆはお手ごろな価格のものから、本格嗜好なものまで沢山ありますが、

冷蔵庫の一角を占拠してしまうのが難点です。

しかも、口に合わなかった場合は本当に困ります。

捨てるのも悔しいけれど、かといって使う気にもならず、

賞味期限が切れるまで冷蔵庫で放置、なんて事になりまねません。

そうめん

© kurousagi - Fotolia.com

ならば、自分の好みに合うものを作れば良いのです!

めんつゆは、意外と簡単に作れます。

一度作り方を覚えてしまえば、あとはアレンジ自在です。

まずはベーシックなものからマスターしましょう。

 

【基本のめんつゆの作り方】

材料:しょうゆ1カップ、みりん1カップ、本だし大さじ1、だし昆布5センチ

 

①みりんを耐熱容器に入れて、レンジで1分強加熱しアルコールを飛ばします。

※みりん風調味料ではなくて、みりんを使うのがポイント! 出来がまったく違ってきます。

②荒熱を取ったみりんに、本だしを加えて醤油を入れます。

③出し昆布を漬けて1日置いた後、取り出します。

 

すぐに使いたい場合は、③は省いても構いません。

しかし、やはり昆布が入った方がうまみが強いです。

 

【基本のめんつゆの保存方法】

きれいに洗った保存容器やペットボトルに移し、冷凍保存がおススメです。

みりんを多く含んでいるので、ガチガチには凍りません。

シャーベットのようなシャキシャキした具合に凍るので、

必要量が取り出しやすいです。

 

しかし、せっかく作っためんつゆでもそのまま食べているだけでは飽きてしまいます。

ちょっとしたアレンジで、夏バテする時期でもさっぱりと食べられるレシピをご紹介します。

 

【食欲が無くても食べられる! 簡単 梅とささみのサッパリそうめん】

材料:基本のめんつゆ、梅干1個、鶏のささみ1つ、料理酒、そうめん一人前

①    鶏のささみに料理酒をふり、かるくラップをしてレンジで1~2分加熱して火を通す。ラップはそのままにして余熱を通す。

②    鍋に湯を沸かし、そうめんを好みの固さに湯がき氷水で締める。

③    基本のめんつゆに梅干をいれ、箸などで砕く。種のまわりに付いている身もしっかりほぐす。

④    ささみをラップの上から軽く押しつぶし、荒熱が取ってほぐす。

⑤    そうめんを皿に盛りほぐしたささみを乗せ、ささみにかかるように③の梅入りめんつゆをかけて完成!

お好みでごま油をまわしかけても、コクと風味が増しておススメです。

レタスやかいわれ、オニオンスライス等を追加してサラダ風にしてランチにも。

 

めんつゆは調味料としても万能です。

特に卵料理との相性は抜群で、卵焼きの味付けや親子丼などのつゆにピッタリです。

たまごかけご飯の醤油の代わりに使ってもたまりません。

自家製のめんつゆで、安いたまごがグレードアップします。

 

あれこれ専用の調味料が売っていますが、「やきとりのたれ」なら基本のめんつゆを煮詰めれば代用できます。

「煮物のつゆ」も、めんつゆだけでOK! 冷凍の和風野菜ミックスを使えば、

あっという間に完成です。

 

基本のめんつゆさえマスターすれば、様々な専用調味料を買う→コストがかかる→冷蔵庫が狭くなる→結局使い切れずに賞味期限切れといった負のスパイラルから抜け出せます。

今年の夏はぜひ、自家製のめんつゆをフル稼働かせていきましょう!

 

2015年3月18日

written

by シモガモ


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