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2014月11月28日更新

カトリック教会の総本山 サンピエトロ大聖堂の見どころ・注意点まとめ

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「サンピエトロ大聖堂(Basilica di San Pietro in Vaticano)」


バチカンにあるローマ・カトリック教会の総本山です。


「サン・ピエトロ」は「聖ペトロ(ペテロ)」の意味でコンスタンチヌス大帝が


キリスト教の使徒ペトロの墓所を祀っている聖堂とされています。


ローマでも人気のスポットである大聖堂では、カソリック信者も多く、


お祈りをする方もいるので少し注意をして見学をしなければなりません。


サンピエトロ大聖堂の見どころや注意点をまとめました。


 



サンピエトロ大聖堂の見学には服装が大切




Andrew Ross


 


大聖堂に限らず、教会では服装などに決まりごとがありますが、


サンピエトロ大聖堂も聖ペテロのものとされるお墓を


参拝する場所であると心得て見学しましょう。


男性はショートパンツやサンダル履き、ランニングシャツなど、


女性はキャミソールやミニスカートなどを着ていると


入場を拒否される場合があるので気を付けましょう。


見学にふさわしい服装は、肩や膝が出ないことがポイントになります。


大判のスカーフがあれば、服装チェックで注意を受けた時も


利用することが出来て便利です。


手元にない時も広場周辺のお土産店などで購入することが出来ます。


帽子着用や大型リュック、ベビーカーの持ち込みも禁止されています。


聖堂の階段下には荷物の預かり所があり、禁止されている大きな荷物を


無料で預けることが出来ます。


 



サンピエトロ大聖堂の厳しいセキュリティチェック




Andrew Ross


 


服装とセキュリティチェックは別々に行われ、セキュリティチェックは


空港と同じ要領でイタリア警察によって厳しく行われます。


アーミーナイフやはさみなどの刃物は勿論、ペットや三脚の持ち込みは禁止です。


水のボトルや傘は大丈夫とされています。


 



サンピエトロ大聖堂での禁止事項



写真撮影は可能ですが、ピースサインをするといった、観光的なものや


三脚を使った撮影は禁止されています。


携帯電話で話したり、大声で話したり、音楽を聴いたり、


床に座り込むことも禁止されています。


壁や柱によりかかったり、モニュメントなどに触ることも止めましょう。


 



サンピエトロ大聖堂の見どころ-広場-




Mr G's Travels


 


サンピエトロ大聖堂には大聖堂以外にも見どころが沢山あります。


大聖堂に入る前のサンピエトロ広場はドーリア式の円柱による列柱廊や


140人の聖人像に囲まれた広場にオベリスクがあり、見どころの1つです。


 




サンピエトロ大聖堂の見どころ-内部-




Sebastian Bergmann


 


入り口にはカラフルな衣装のスイス人の衛兵が立っています。


聖堂の内部は非常に広く、奥行きも215mあり、天井の高さや


見事な装飾は圧倒的な美しさです。


数多くの像や絵画などの美術品がありますが、ミケランジェロのピエタ像や、


ベルニーニの大天蓋など、どれも傑作揃いで息をのむ美しさです。


ローマのシンボルになっているクーポラ(ドーム)には階段かエレベーターで


上がることが出来、どちらも有料になっています。


エレベーターは途中までで、クーポラ下のテラスに出るようになっており、


そこから階段で上へ上ります。


クーポラに上がると法王の紋章をかたどった庭園や


ローマの街を一望することが出来ます。


 


 


広さや美術品の美しさに圧倒されるサンピエトロ大聖堂ですが、


大聖堂では置き忘れや混雑時の盗難にも気を付けて、


お祈りする人に気を付けながらマナーよく見学しましょう。


 


 

2014年11月28日

written

by tabisapo


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