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2014月11月28日更新

【サイパン】大自然の凄さを体感できる穴場観光スポット3選

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●はじめに



サイパンと言えば、日本から短時間で行けるリゾート地としてよく知られています。直行便で約3時間程なのに、着いたそこは常夏の南国!日本では見ることができないような美しい海と緑豊かな陸地、まさに自然の宝庫です。ハワイやグアムにあるような大型のショッピングセンターなどはなく、自然を満喫できる場所となっています。


 


世界有数の透明度を誇る海は、ダイビングスポットとしても有名ですので、ダイビングをする人であれば一度は訪れたことがあるのではないでしょうか?もちろんダイビングをしない人であっても、シュノーケリングなどでその海の透明度を体感することができます。


 


海のアクティビティ以外にも、自然豊かなサイパンではトレッキングも体験することができます。また、サーキットもあるので、そちらでスポーツカートをすることもできるのです。ゴルフ場も良いコースが揃っているので、ゴルフをする人にも穴場としておススメです。


 


大型のショッピングセンターはなくても、十分楽しむことができる、そんなサイパンの雄大な自然を、『【サイパン】大自然の凄さを体感できる穴場観光スポット3選』と題して紹介してまいります。それでは、どうぞ!



NOAA's National Ocean S


 



●1.やっぱり海を楽しみたい!そんな人にはラッダービーチ&オブジャンビーチ



サイパンと言えばやっぱり海!サイパンに来たなら世界有数の透明度を誇る美しい海を体感したい!そう思う人が多いと思います。実際、サイパンにはたくさんの美しいビーチがあり、更に近隣のマニャガハ島やロタ島、テニアン島などにも数多く存在します。特にマニャガハ島は、サイパンに行くならマニャガハ島は外せないと言われる程の人気スポットとなっています。


 


今回はサイパン本島の穴場観光スポットとして話を進めていきますので、サイパン本島の美しい穴場ビーチをご紹介していきます。そこで思いついたのが、タイトルにあるラッダービーチとオブジャンビーチです。この2つのビーチは、ラッダービーチがシュノーケリング向き、そのラッダービーチから少し行った所にあるオブジャンビーチがダイビングスポットということでまとめてお話ししていきます。


 


まずはラッダービーチについて。場所としてはサイパン空港から少し南下した所になります。こちらのビーチにはほとんど人がいません。と、言うのもシャワーやトイレなどの設備もなく、少し前まで休憩所らしきものすらないという、ただただ海が広がっている場所だったからです。しかもここに行くには車が必要になります。では車なら何でも良いのか?と言いますと、そういうわけにも行かないのです。未舗装路を通って行かなければなりませんので、4WDのような車が望ましいでしょう。おかげで観光客はほとんどおらず、そのため海の透明度もとても高い状態です。


 


筆者が行った時は誰もおらず、美しいビーチを独り占め!という感じでした。大きな駐車場があるので、人が来ても良いビーチではあると思うのですが、そのアクセスの不便さと設備がないという点が大きいのか観光客はほとんど訪れないようです。地元のガイドさんに聞くと、穴場ビーチだということでした。


 


海が大好きで世界の様々な地域の海に潜ってきましたが、そんな筆者も納得の美しさの海です。サイパン本島のビーチならここが一番だと思います。こちらはサンゴ礁が美しい場所ですので、泳ぐよりもシュノーケリングでそのサンゴを堪能するのが良いと思います。


 


続いてご紹介するのがオブジャンビーチですが、こちらはラッダービーチの更に東側に位置しています。こちらはダイバーに人気のスポットとなりますので穴場とは言えませんが、透明度はSクラスですのでダイビングをする人なら是非訪れて頂きたい場所となります。ちなみにこちらへ行く時も未舗装路を通りますので、車は4WDが無難です。


 


最近人気の高まってきているチンアナゴの生息するスポットとしても有名で、潜っていると群れて生息しているチンアナゴに遭遇します。その姿に癒され、美しいサンゴにも癒されます。ただ、手前はサンゴの多いポイントですので、誤って手を付くとそこがサンゴで怪我をすることもあります。気を付けましょう。また、リップカレントが強い場所でもあるので、そちらにも注意して潜って下さい。オブジャンビーチは人気のダイビングスポットではありますが、シャワーやトイレなどの設備はありませんので、あしからず。



Froschmann


 



●2.サイパン屈指の景勝地!禁断の島



続いてご紹介する穴場スポットは、サイパン屈指の景勝地との呼び声も高い、禁断の島です。屈指の景勝地なのに穴場?と思う人も多いかもしれません。そう、屈指の景勝地ではあるのですが、何せ人がいません。そういった意味で穴場とさせて頂きました。


 


こちらはサイパンの南東部、カグマン岬の先端にある島になります。政府によって厳重に自然が保護されており、周囲には手つかずの自然が広がっています。断崖絶壁の景色は迫力満点です。また、シュノーケリングをすることもでき、そちらもおススメです。自力で行くことも不可能ではないのだそうですが、トレッキングが必要となりますので、ガイドを付けるか、ツアーに参加することが望ましいでしょう。


 


干潮時にはサイパン本島と地続きとなるため、歩いて渡ることもできます。それ以外の時間帯は海で隔てられているため、不思議な感覚です。個人的には歩いて渡るのはなかなかできない経験なので、せっかくならその時間帯に合わせて渡ることをおススメします。


 


筆者はツアーを利用して禁断の島へ渡りましたが、筆者以外に参加者はいませんでした。ガイドさんと2人でしたが、約30分間のトレッキングの間も、その間見つけた動植物の話などのタメになるお話しをしてくれるので退屈しません。岩場の洞窟に天然のプールがあり、外から差しこむ光でキラキラしていてとても美しかったです。ちょっとした探検みたいなツアーですので、服装はそれに見合った服装にしましょう。足元はトレッキングシューズがおススメです。



JTHanson


 



●3.険しい道を辿って行き着く先は…カラベラ・ケーブ



カラベラ・ケーブは有名な観光地であるバードアイランドやグロットを通り過ぎ、更に走った所にある洞窟です。まさに悪路!と言いたくなるような険しい道を車で通らなければ辿り着けません。ガイドさんによると雨季は道がぬかるんで通ることができないという、そんな道をひたすら走ります。車1台が通れるような道で、穴だらけ、水たまりだらけです。これが何かのアトラクションではないか?と思える程の揺れですので、乗り物酔いする人は酔い止め必須です。


 


そんな道をひたすら行くとカラベラ・ケーブに到着します。カラベラとは現地の言葉で「骸骨」を意味するそうで、その名前の由来には諸説あります。鍾乳洞が骸骨のように見えるからだとか、スペイン統治時代に大勢の人が投獄されてここで亡くなり、骸骨が山積みになっていたからだとかの説が有力と言われています。戦時中は日本軍が防空壕や野戦病院として使用していた記録も残っているそうで、たくさんの人の念がこもった場所でもあります。


 


入口付近までしか行けず、その奥がどうなっているのかはよくわかりません。暗くてひっそりと静まり返った洞窟の中には、そこだけ時間が止まったような不思議な空気が流れています。手を合わせずにはいられない、そんな場所となっています。こちらは自力で行っても良いですが、人もほとんどいませんのでガイドさんを付けて行った方が安心感があるかもしれません。そういった意味でこちらも穴場とさせて頂きました。



Alain Garcia Bariel


 




●まとめ



『【サイパン】大自然の凄さを体感できる穴場観光スポット3選』として日本人にも人気の渡航先であるサイパンをご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?サイパンは多くの人が訪れている場所ですので、穴場と言えるスポットははっきり言って少ないです。ただ、ガイドブックには載っていても、なかなか訪れない、行っても人とすれ違わない、そんな場所を今回は穴場として紹介させて頂きました。


 


穴場ではないので3選の中には入れませんでしたが、サイパンを旅行する際は必ず訪れて頂きたい場所があります。それは、プンタン・サバネタ(旧名バンザイ・クリフ)とラデラン・バナネロ(スーサイド・クリフ)です。あまりにも有名ですのでこちらで改めて説明することはしませんが、日本人なら行って頂きたい場所です。


 


サイパンは自然が多く残され、開発もそこまでされていない素朴な場所です。日々の生活から離れてゆっくりした人にはおススメの場所です。まだ訪れたことのない人は是非訪れてみて下さい。それでは、良い旅を!



Peter Rood

2014年11月28日

written

by tabisapo


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