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2016月3月30日更新

知っておきたい 急なお葬式に呼ばれた時の男女別の服装マナー

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両親にもしもの時のために喪服を買っておけと言われます。要らないと思うのですが、もしも…と言われると断れません。緊急時の対処法を教えてください。(大学2年生・男性)

必要でない気もしますが、必要な気もする…悩みますよね。まず前提として考えてほしいことをお伝えします。




お葬式服装マナー




大学生には制服がありません


高校生までは、一部の人を除き学校の制服で冠婚葬祭に参加してきたと思います。


多少派手な色が入っていても、そういう制服ということでお葬式でも着用できました。

でも、大学生になるとそうはいきません。

そもそも制服がなくなってしまいます。

まだ未成年の場合は、ぎりぎり「とにかく黒を着る」で切り抜けられないこともありません。

また、「リクルートスーツを黒にしたから、学生時代はそれでいいだろう。」と考える人もいるかもしれません。

しかし、普通の洋服の黒は喪服の黒に交じると明らかに色が違います。

制服がなくなった時点で喪服は揃えておきたいものです。






ついつい後回しにしていたら…


しかし、喪服というものは、そんなに年がら年中必要なものではないですので揃えるのはついつい後回しになってしまいます。


高齢の親族がいる場合には、必要になるのを待っているようで、購入するのをためらってしまいがちです。

また親族のお葬式でもない限り、家族全員が喪服を着る機会は少ないので、両親などから

「貸してあげるよ。」

と言われていれば、余計買い揃えるのは後でいいやと思ってしまうのも無理はありません。

それに、デパートなどのフォーマルな服の売り場はなんとなく近寄りがたく感じられます。

そうして揃えないでいるうちに、とにかく緊急にお葬式に参列しなければならなくなってしまった場合にはどうしたらいいかを考えてみます。



男女別緊急喪服対策


とにかく手持ちの黒のものをかき集めてくるしかありません。


以下に紹介するのは、急な話でとにかく駆け付けなければならなかった時の最低ラインと思って下さい。










女性の場合


靴は光沢の無い黒で靴の踵は低めで太いもの、ピンヒールはだめです。


バッグもやはり光沢のない黒で金具がついていないことが重要です。

スカートは黒で膝丈くらいなもの、またはパンツスタイルでもかまいません。

ストッキングは黒を着用します。

ブラウスは黒で襟のあるもの。ボタンも光沢のない黒が最適です。

どうしても派手なボタンがついたものしかない場合は、上着を着て見える箇所だけ付け替えて急場をしのぐことも考えられます。

上着も黒でボタンはくるみボタンが望ましいですが、目立たないものであればこの際仕方ありません。

化粧は控え目に、ネイルはしないのが普通です。

アクセサリーはしないか、パールの一連のネックレスです。

また、一般的なお通夜の時のブラックフォーマルのイメージを貼っておくので、参考にしてください。









引用元:http://www.atsugi.co.jp/styleupcafe/manner/kankon/...




男性の場合


黒っぽい上下のスーツがあればとにかくそれを着ます。


靴下は黒、ネクタイも黒です。

これらは、駅の売店でも売っていますので、お葬式に行く途中で購入して下さい。

靴も黒で、極端な型のものは避けます。

Yシャツは白を着用します。

鞄は黒、せめて濃紺か茶色で、派手なデザインではないものにします。







やはり一式揃えておくと安心です


しかしながら、これまでに書いた服装で許されるのは、大学でも1,2年くらい(成人するまで)、

はじめて急なお葬式に参加しなければならなくなった時だけと考えたほうが無難です。
最近は総合スーパーのフォーマルな服の売り場で手頃な価格の喪服が売られています。
時間がある時に一式揃えておくことをお勧めします。
売り場の人に予算を伝えて相談すれば、手頃なものを取り揃えてくれます。

靴や鞄も忘れないように。

数珠、袱紗なども自分用のものを一緒に購入しておけば完璧です。

2016年3月30日

written

by takanemiyuki


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