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2015月1月18日更新

【必読】覚えておきたいオーストラリアの検疫事情について

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オーストラリアは検疫がとても厳しいことで有名です。初めてオーストラリアを訪れた方は、その厳しさに驚くかもしれません。


楽しい旅行を台無しにしないためにも、ここでオーストラリアの検疫事情をしっかり把握しましょう!


 



迷ったら、入国カードに「はい」と記入しよう



オーストラリアに持ち込めないものはたくさんあります。基本的に、医薬品・食べ物・植物・動物・動植物でつくられたものは持ち込み禁止、もしくは申告しなくてはなりません。


中には、私たちが思いつかないようなものまで含まれているので、該当するか分からない場合は、必ず入国カードに「はい」と記入するようにしてください。


 


「はい」と答えたけど実際には該当しなかった、という時は訂正するだけで済みますが、たとえうっかりミスでも申告漏れがあると、高~い罰金が待ち構えています!


 


ただし、申告したからといって必ず持ち込めるわけではありません。必要に応じて、没収・破棄されます。その場合は、残念ですが、決まりなので潔く諦めましょう。


 


また、「検疫対象のものを持っているけど申告したくない」という場合は、入国カードを提出する前に、空港内にある検疫用のゴミ箱に捨てなくてはなりません。



公式サイト


 


 



日本人がトラブルになりやすい食品



ずばり、インスタントラーメンです。原材料に卵や肉エキスが使われているため、申告の対象になります。サイトには「条件を満たしていれば持込可」と書かれていますが、検疫官は日本語を理解できない人がほとんどですので、パッケージの見た目などでアウトになってしまうこともあるようです。


 


他にも多いのが、梅干。果実ですし、種が含まれているものは持ち込み禁止です。種無しは持ち込むことができますが、オーストラリア人にとって見慣れないものは、梅干に限らず、没収になる可能性が高いです。


 


日本食を含め、大体のものはオーストラリアでも買えますので、リスクを考えたら食べ物はなるべく持っていかないほうが無難です。



ImipolexG


 


 



医薬品の持ち込みについて



医薬品を持ち込む場合は、市販のものでも申告してください。これには漢方薬も含まれます。検疫官に訊かれたときに英語で説明できるようにしておくといいでしょう。個人使用ということが証明できる英語の処方箋英文の診断書があるとさらに安心です(医薬品によっては必須)。


 


持ち込み可能な量は3か月分までです。現在、問い合わせ先はオーストラリア国内のみなので、不安な方はまずは医師や旅行代理店に確認してみるといいかもしれません。



Taki Steve


 


 



どうやって検疫されるの?



具体的な検査方法は、検疫官によるチェックのほかに、X線検査検疫探知犬によるものがあります。


 


荷物を受け取る時に、スタッフがビーグル犬を連れているのを見かけるかもしれません。探知犬は、荷物の中に検疫対象になるものが入っていないか、においで嗅ぎ分けることができます。


探知犬が近寄ってきたら邪魔をしたり逃げたりせず、探知犬がチェックしやすいように荷物を下に置いて、検査に協力してください。


 


探知犬は数日前の残っている匂いにも反応することがあり、その場合、中身をチェックされるかもしれませんが、問題がなければ荷物は返却されますのでご心配なく!



Kathy


 


 



複数の州を旅行する場合も注意



オーストラリアの検疫は、国内でも厳しいです。入国と同じように、食べ物・植物・動物・動植物で作られたものなどは他州へ持ち込むことができません


空港と同様、ターミナルに専用のゴミ箱が用意されていますので、そちらに捨ててください。



Marcus Wong


 


 




渡豪前に検疫情報をしっかり確認しておこう



オーストラリアの検疫は、実に細かい決まりがあります。また、上でも述べたように、国内でも注意が必要です。


 


ここでは、特に覚えておいてほしい点について触れましたが、これら以外にも持ち込めないもの・申告が必要なものがたくさんあります。


詳しくは、こちらでしっかり確認しておきましょう。


 


また、検疫官がチェックしやすいように、該当すると思われるものは予め手荷物に入れておいたり、取り出しやすいところにまとめて入れておくといいでしょう。


 


トラブルのない、素敵なオーストラリア旅行になりますように!


 


 

2015年1月18日

written

by tabisapo


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