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2015月1月20日更新

フランスの爽やかな港町バイヨンヌの観光スポットをご紹介

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フランスのバスク領のひとつ、バイヨンヌ。ピレネー山脈のふもとに位置し、ビスケー湾に面する港町は独特な文化を育んできました。


海と川と可愛らしい町並みの織りなす、魅力的なフランスのバスク地方バイヨンヌの魅力をお届けします。


 



大バイヨンヌ



アドゥール川左岸、市庁舎や大聖堂のある街は大バイヨンヌ、あるいはグラン・バイヨンヌと呼ばれています。バイヨンヌの中心部で栄えており、観光客などでも賑わっています。



Jose Carlos Babo


独特の姿を見せる旧市街は細い路地も多く、街をぶらぶらと散策するだけでも十分に楽しめます。白い壁に赤い木組みの真壁造りの家組みは地方独特のものです。



framboise


チョコレートのお店が多く、甘いお菓子を食べながらの散策は心も舌もわくわくすることでしょう。



Rufino Lasaosa


 



サント マリー大聖堂



大バイヨンヌの旧市街にある大聖堂は、街のシンボルとなっています。1102年にベアルン子爵ガストン4世によって建設が進められました。ロマネスクの彫刻は荘厳で美しく、その外観だけでも圧倒されます。
サント・マリー大聖堂はユネスコの世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に登録されています。



Daniel Duclos


目印の2本の尖塔を見つけたら中に入ってみましょう。美しいステンドグラスに彫刻、回廊なども整備されており、見ごたえのある教会です。





anhndee



小バイヨンヌ



アドゥール川の右岸、二―ヴかわに挟まれた地域は小バイヨンヌ、またはプチ・バイヨンヌと呼ばれています。
グラン・バイヨンヌに比べれば寂れた感じは否めませんが、レストランの通りや、土曜日に開かれるマーケットなどは街の人たちで賑わっています。


 


David Duckworth


 



バスク博物館



バスク文化を知るには、このバスク博物館は最適です。
バスク民族の生活や宗教、民族衣装などの展示はとても興味深く、バスク文化の情報がぎゅっと詰まっていて見ていて飽きないものばかりです。



Frederique PANASSAC


それぞれ生活、住まい、衣装などのテーマに分けて展示されています。




ボナ美術館



フランスの画家、レオン・ボナが故郷のバイヨンヌに寄贈した作品の他、個人コレクターの寄贈を受けて設立された美術館です。こじんまりとしているものの、そこにある作品は有名画家のものもあり、絵画に興味のある方ならば楽しめる美術館でしょう。



Frederique PANASSAC


レオン・ボナをはじめ、フランスの印象派画家のエドガー・ドガ、スペインの画家であるエル・グレコ、ゴヤ、17世紀フランドル画家のアングル、シャヴァンヌなどの19世紀フランス美術まで、幅広く展示されています。



エドガー・ドガ「自画像」


 


いかがでしたでしょうか。バスクの文化にたっぷりと浸れるバイヨンヌの街。美しい海と川に囲まれた真壁造りの家並みは1日中散策していても飽きません。


ぜひ、バスク地方の文化に触れ、美味しいチョコレートを堪能してみてください。

2015年1月20日

written

by tabisapo


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