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2015月1月18日更新

スペインとの時差と時差ぼけ対策について

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旅行には数々の不安が付き物です。例えば、飛行機での移動距離が長ければ長いほど悩まされる時差ぼけです。特に日本から遠く離れたスペインへ旅行する場合は、時差ぼけ対策をする必要があるでしょう。


 



・スペインとの時差



 


Sophie


スペインの時間帯はUTCプラス1と記され、UTC(協定世界時間)から1時間進んだ時差となっています。日本はUTCからプラス9時間なので、スペインとの時差は8時間なります。


 


しかし、スペインは他のヨーロッパ諸国と同様にサマータイム制度を実施していますので、この期間のみ時差が異なります。


 


サマータイム制度とは3月の最終日曜日から10月の最終日曜までの期間で、この期間は標準時間より1時間進むことになります。つまりこのサマータイムの時は日本との時差は7時間、それ以外の期間は8時間となります。


 



・時差ボケとは何か




Alberto Vaccaro


 


サマータイムだろうと、それ以外だろうと日本からスペインへ飛行機で行く場合は時差ぼけを感じます。この時差ぼけとは何かと言うと、中々眠れなかったり、逆に異様に眠くなるなどの睡眠障害です。


 


また、到着当日だけにとどまらず、翌日の体内のバランスにも影響することもあります。年齢によっては、2、3日経っても中々リズムに適用できない人もいます。そして、イライラしたり、ボーっとしたり、食欲低下を起こしたりなど人によっては症状が様々です。中には全く気にならない人もいます。


 


日頃から夜更かしする夜型の人はかかりにくく、早寝早起きをするような規則正しい生活をしているほどかかりやすいと言われています。


 


スペインへ行く往路は西へ進むため時差ぼけ対策をしやすいですが、東へ行く復路はより時差ぼけになりやすい傾向があります。そのため、できるだけ日本では休むためだけの日を1日でも用意し、余裕を持った旅程を組むことをおすすめします。


 




・時差ボケ対策



 


Craig Sunter 


 



・出発前



 


なるべくスペインとの時間に合わせて生活することで時差ぼけを軽減することができます。時間に余裕があるならば、例えばいつも7時に起きていた所を、前日は2時間遅い9時に起きるなどの微調整をします。


 



・移動中



 


機内では現地時間に合わせて機内サービスが提供されるので、機内でも現地の時間に合わせて睡眠を取ります


 


スペインへ行く場合は乗り継ぎを行うため、飛行機の便によっては十分な睡眠時間を確保することは難しいと思います。また、夜の場合でも、機内サービスが行われる前後では明かりが付くので、なるべくリラックスした時間を作ることが重要です。


 


早く眠るのを避ける場合は、静かに立ち上がって機内を少し歩いてリラックスすると良いでしょう。また、逆に寝る必要がある時はアイマスク、耳栓、スリッパ、ブランケットなどを利用して眠りやすい環境を整えてください。


 


乗り継ぎの飛行機でも同様に現地時間に合わせた形で過ごしますが、機内サービスがもう一度出ることもあるので、短時間に食事を取り過ぎないことを気をつけると良いでしょう。朝・昼・晩という食事のリズムを守ることも時差ぼけ対策には有効です。


 



・到着後



 


人間は太陽の光を浴びることで体内時計の調整をすることができます。現地に到着して最初の朝は、睡眠があまり取れていなくても、なるべく朝に起きて太陽を見て体内時計をリセットしてください。


 


以上のように、時差ぼけ対策をしても日中に眠気を感じた場合は、無理をせず数時間の仮眠を取ることが大事です。余裕を持ったリラックスした旅行を心がけることで、快適な旅行をお過ごしください。

2015年1月18日

written

by tabisapo


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