現在17271個の困ったを解決できます!

2015月1月20日更新

【初心者必見】南イタリアを100倍楽しむための観光ガイド

219 views

南北に長いイタリアは、北部と南部で習慣も食べ物も人々の性格も変わるとよく言われています。どこに行っても見どころいっぱいのイタリアですが、特に南イタリアに絞って、その魅力を堪能してみましょう。


 



南イタリアで外せない町



南イタリアで、観光の中心となるのは何と言ってもナポリです。ナポリにホテルをとり、ナポリを拠点として南イタリアの色々な街に日帰りで観光に出かけることもできます。地中海では、カプリ島や、オリア諸島に船で行くのもお勧めです。


また、ソレントやアルベロベッロ、アマルフィも外せません。ポンペイの遺跡群も見落としてはいけないものの一つです。


日程に余裕があるならさらに南に足を延ばして、シシリア島のシラクーザやパレルモなども訪れてみましょう。


 



ナポリ



ローマ、ミラノに続くイタリアで第3の都市ナポリは、南イタリアの中心都市でもあります。ナポリ湾に面した風光明美な街で、「ナポリを見て死ね」と言われるように、旧市街地全域がナポリ歴史地区として世界遺産にも登録され、非常に美しい街です。


トマトとオリーブオイルを多用したイタリア料理の原型とも言うべきおいしい料理も特徴で、どこでたべても外れなしと言われるほど味のレベルの高いお店が軒を連ねています。



toledo


 



カプリ島



ナポリ湾から南へ30kmほど行ったところにある小さな島が、カプリ島です。ローマ帝国時代からも美しい風景に惹かれて別荘地として知られていました。


皇帝ティベリウスもこのカプリ島を愛し、彼の治世の後半は、このカプリ島に住んで指令を出していました。カプリ島に海食洞として知られる神秘的な青の洞窟もあります。


 


Toledo


 



ソレント



人口は17,000人弱と非常に小さな町ですが、高級リゾート地として毎年夏になると世界中から人が押し寄せる町としても知られています。ナポリの民謡であるカンツォーネの『帰れソレントへ』で、名前が世界中に知られています。


 


Bugno


 



アルベロベッロ



人口11,000弱と、このアルベロベッロも非常に小さな町ですが、『トゥルッロ』と呼ばれる円錐型の非常に特徴的な屋根の家屋が1500以上もあり、その景観で世界遺産にも登録されています。


この伝統的な家屋は、白い壁に円錐型に石を積んで作った屋根で成り立っており16世紀から17世紀につくられたものがほとんどです。


 



アマルフィ



アマルフィ海岸に面して築かれた都市で、中世にはアマルフィ共和国として独立していました。急な岸壁に挟まれた狭い土地を有効的に活用するため、アーチの上に家を建て、上へ上へと伸びるように増築されています。


ですので、階段が複雑に入り組んだ建物が多く、アマルフィ大聖堂など、何度も増改築された跡が非常に美しく複雑な様相を見せています。レモンが特産で、イタリア料理やイタリアンカクテルによく用いられるリモンチェッロは、このアマルフィの特産物です。


 



ポンペイ



ナポリからほど近い古代都市、ポンペイ。西暦79年のヴェスヴィオ火山の噴火により町全体が地中に埋もれてしまったことで知られています。その頃の人口は2万人を超え、非常に繁栄した町でもありました。


18世紀に発掘が始まり、現在の市街地は19世紀末に建設されたものがほとんどです。


 


Trey


 




シシリア島



レモンとオレンジのイメージが強いシシリア島、シチリア島とも発音されます。州都はパレルモで、パレルモまで、フェリーを使って鉄道でつながっています。


古代の遺跡の保存状態も良く、ギリシャの影響を色濃く受けた神殿や競技場なども見ることができます。


 


Ferrali


 


これ以外にも、見どころがたくさんの南イタリア。北とはまた異なる風土と料理、そして歴史的遺産がいっぱいあります。島めぐりなどもできますので、一度南イタリアだけをじっくりと回って見るのも面白いですね。

2015年1月20日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop