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2015月1月18日更新

ノルウェーの物価・両替・通貨事情について

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ノルウェーの物価は「世界の物価が高い国ランキング」で毎年常連国となるほど高いのをご存知ですか?


日本の消費税も上がっていますが、ノルウェーの消費税は15%か25%と北欧の中でも飛びぬけて高いのです。


ここで簡単にご紹介します。


 



ノルウェーの物価



食料品には15%、それ以外には25%の付加価値税が課せられます。


お酒はアルコール度数に比例してさらに物価がアップします。



Oriol Salvador


ただ、ノルウェーは高福祉制度社会として世界的にも有名で、


学費は事実上無料、医療費も通常の診断費は年間自己負担額を超えると無料、


入院や出産における医療費も事実上すべて無料となります。


(歯科医療は保険が効かず、一部対象者を除いて全自己負担となります。)


 


つまり、居住者は社会福祉の恩恵を体感できるので、国民の満足度は高いといえます。


しかし、短期間滞在の旅行者にとってはつらいところです。


 さて、では実際短期滞在の旅行ではどんなものにいくらくらいかかるのでしょうか?


ノルウェーの通貨は「ノルウェークローネ」です。「NOK」もしくは「kr」と表記します。


2014年末で1ノルウェークローネ約18円です。


(通貨や両替についてはこの後ご紹介します。)



Butz.2013


消費税のところでご紹介しましたが、アルコールは度数に比例して上がります。


・ビール


観光客が多いオスロ中心街の飲食店でビールを飲む場合、一番安い価格帯のブランドでも85~100ノルウェークローネ(約1500円)、


人気のマイクロブルワリーの銘柄ともなると最低140ノルウェークローネ(約2500円)からと思ってください。


・お水


海外旅行となるとペットボトルのお水を買う人が多いかと思いますが、ペットボトルのお水は500mlのもので、


コンビニだと27~30ノルウェークローネ(約500円)、スーパーで14~17ノルウェークローネ(約270円)となります。


ただ、ノルウェーの水道水の水は問題なく飲めるので、1本買ったらホテルなどでつぎ足すとかなり節約になると思います。


・コーヒー


ノルウェーといえばコーヒーが名物です。


コンビニで20ノルウェークローネ(約350円)、カフェで22ノルウェークローネ(約400円)と、あまり値段は変わりませんが


名物カフェで飲むコーヒーは高品質なので、せっかく旅行に行ったら飲みたいですね。


 


・食費


外食費は高くて驚く方も多いでしょう。


ランチでだいたい100~200ノルウェークローネ(約2000円)、


ディナーだと、お酒なしでも大人最低1皿200~350ノルウェークローネ(約4000円)となります。


 




両替・通貨事情



北欧は各国通貨が違い、「ノルウェークローネ」はノルウェーでしか使えません。


両替は、首都から離れれば離れるほど、日本円からノルウェークローネへ両替できる機会が減っていきます。


ですので、事前に日本での準備をおすすめします。


オスロでは空港・銀行・両替所・観光案内所で日本円からノルウェークローネへの両替が可能です。


注意したいのが営業時間です。


ノルウェーでは銀行に限らず多くの場所が週末はクローズしています。


平日の、日中に余裕を持ってすませましょう。


滞在中、便利なのがクレジットカードです。


国民の多くはコーヒー1杯、ガム1個買うにもカード払いをするほどカード社会です。


露天や蚤の市は別ですが、タクシーなどでも利用できるので


現金のほかにクレジットカードがあれば滞在中困ることはないでしょう。


 


 


このように、物価も高く、旅行に行く際、お金のことでも悩むかと思いますが、


クレジットカードと、カードが使えないときのための現金を用意しておくと安心だと思います。


 

2015年1月18日

written

by tabisapo


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