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2015月1月10日更新

海の透明感が凄い!イタリア最南端の「ランぺドゥーザ島」

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はじめに



綺麗な海を見ていると、何だか癒される…そう感じる人は多いと思います。そして美しい海のある場所は昔から人々を魅了し、現在では世界中の人々が憧れるリゾート地となっている場合が多いです。筆者もそんな美しい海に魅了されている1人であり、海が大好きです。少し時間があれば国内でも海を見に行きますし、海外に行く際も海辺のリゾート地を選ぶことが多いです。


 


世界には数多くの美しい海が存在しており、そのどれもが人々の心を魅了してやまないものとなっています。日本から程近い東南アジア、常夏のカリブ海、太平洋の島々周辺、そしてヨーロッパ…もちろんこの他にも美しい海は存在していますが、代表的な所としてはこの辺りでしょうか。それぞれ異なる美しさを持っていて、一番を決めるのはなかなか難しいものがあります。


 


今回はそんな世界各国の美しい海の中から、海大好きの筆者も納得の透明感と美しさを併せ持ったイタリアの「ランペドゥーザ島」を、『海の透明感が凄い!イタリア最南端の「ランペドゥーザ島」』と題してご紹介してまいりたいと思います。海好きの方で訪れたことのない人は必見です。それでは、どうぞ!



Luca Siragusa


 



いざ、ランペドゥーザ島へ



まずはランペドゥーザ島の基本的な情報についてお話ししてまいりましょう。ランペドゥーザ島はイタリアの最南端に位置する島です。シチリア島の更に南に位置しており、地中海を挟んでヨーロッパと向き合う北アフリカの国々からも近い場所となっています。ちなみにその距離感ですが、ランペドゥーザ島はシチリア島から南南西に約210km、チュニジアからは東へ約110kmです。圧倒的に北アフリカから近い島です。


 


ランペドゥーザ島に行くには飛行機が便利です。とは言っても日本から直行便が出ているわけではないのですが、ランペドゥーザ島には空港があるため、ミラノやローマでイタリア国内線に乗り換えて訪れることができるのです。


 


他にはシチリア島からフェリーが出ていますので、時間に余裕のある方は美しい海を眺めながらの船の旅も良いと思います。ちなみにシチリア島からは、ランペドゥーザ島に向けてフェリーの他に飛行機も出ています。筆者はシチリア島を一周し、パレルモから飛行機でランペドゥーザ島へ渡りました。フェリーも迷いましたが、時間を考えると断然飛行機でしたので…。


 


日本からランペドゥーザ島へ旅行する際は、もちろんツアーもありますが、個人手配でもそこまでハードルが高くないためおススメです。正直、ランペドゥーザ島のツアーは高額です。個人手配の方が圧倒的にお安いですし、日程もかなり融通が効きますので、筆者はもちろん個人手配を選びました。ホテルを手配する際も、ホテルの人は英語が話せるので英語さえできれば何とかなります。興味のある方は是非チャレンジしてみて下さい。



Marco Molino


 



ランペドゥーザ島あれこれ



続いてご紹介して行きたいのはランペドゥーザ島の街並みや食事についてです。ランペドゥーザ島の街並みは、ヨーロッパというよりも北アフリカの雰囲気に近いものがあると感じました。黄色の外壁の建物が多く、とてもかわいい印象を受けます。島の中心部一帯は道が碁盤の目のように張り巡らされているため、初めて訪れても迷って大変!ということはまずありません。


 


島の中心部には教会やカフェ、日用品や食品を売るお店が揃っており、地元の人々の日常を垣間見ることができます。日本人は物珍しいらしく、よく声をかけられました。貝殻を加工して作った手芸品を売るお土産屋さんも多くありました。どれもかわいくて、筆者もいくつか購入したくらいです。食事面に関してはイタリア本土とさほど変わらないと感じました。オシャレなお店と言うよりも、こじんまりとしたアットホームなお店が多いので、1人旅の人でも気軽に入れます。


 


比較的英語が通じるため、イタリア語が話せなくても何とかなると思います。ただ、もちろん全く通じない場所もありますので、基本的なイタリア語は覚えて行った方が無難です。特に食事を地元の人達が集まるお店で食べたいと考えているなら尚更です。



Luca Siragusa


 



船が浮いている!?ランペドゥーザの美しい海



ランペドゥーザ島と言えばやはりその美しい海!そしてランペドゥーザ島を一躍、世界的に有名にしたのもまさしくこの海なのです。キーワードは「船が浮いて見える」です。一体何のことなのかと言いますと、ランペドゥーザ島周辺の海は透明度がかなり高く、水面に揺れている船がまるで宙に浮いているように見えるのです。その光景がインターネットを通じて紹介され、ランペドゥーザ島は一躍世界的に有名になりました。


 


実際に行って目で見てきましたが、本当に浮いているように見えました。世界各地に美しい海は数あれど、浮いて見える所は数少ないと思います。筆者もそんなに思いつきません。海底が水色に塗られているのではないかと思うくらい水色に輝く透明度の高い海は、ただ浮いているだけで十分楽しめます。砂浜から眺めるよりも、船の上から見るとか海の中に入って泳ぐとかした方が楽しめるのでおススメです。


 


島にはいくつか人気のスポットが存在しており、そのどれもがとても美しいのですが、シュノーケル・クルージングでビーチから離れると、よりランペドゥーザ島の真骨頂を体感することができます。船が浮いて見える程透明度の高い海で泳ぎ、船に戻ってお酒を楽しむ…楽園です。筆者が利用したシュノーケル・クルージングはお酒が飲み放題だったため、お酒が大好きな筆者は大満足でした。お酒が好きな人にはこちらもおススメです。


 


人気のビーチ付近は、リゾートホテルが建ち並ぶエリアとなっており、多くのホテルが軒を連ねています。どのホテルも部屋数の少ない、比較的小規模なものなので、シーズン中には熾烈な部屋取り合戦が繰り広げられています。早い者勝ちですので、旅行を決めたらすぐ手配を開始した方が良いかと思います。


 


ランペドゥーザ島には基本的にはビーチ以外には特別なものはないと言われています。実際訪れてみて実感しましたが、確かにそうです。ただ、裏を返せば“ランペドゥーザ島は思う存分美しい海だけを楽しむための場所”なので、美しい海があればそれで良いのかなという気もしました。島全体を観光する場合には、レンタサイクルが便利です。坂道が辛い…と言う人にはレンタルバイクもありますので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。個人的には自転車で十分かなという印象です。



Marco Molinari


 




まとめ



『海の透明感が凄い!イタリア最南端の「ランペドゥーザ島」』と題してイタリアの大人気リゾート、ランペドゥーザ島をご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?インターネットで調べてみると、もう船が浮いているとしか思えないような画像が多く出てくる、そんな場所です。本当に?と思う人もいると思います。筆者も思っていました。そう、実際訪れるまでは。


 


ランペドゥーザ島へ行こうと思ってから実際行くまでは、飛行機も含めホテルも全て個人手配だったため、それなりに大変ではありました。ただ、実際に訪れてみて自分の目で見たランペドゥーザ島の海はとても美しいものでした。そして写真とそう違わないくらい浮いて見えるその透明度と言ったら、感動すら覚えた程です。本当に?と思うそこのあなた、百聞は一見にしかずです。是非訪れてみて下さい。それでは、良い旅を!



Alfonso

2015年1月10日

written

by tabisapo


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