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2015月10月7日更新

トルコ旅行のお土産にしたい!人気雑貨ガラスの目玉について

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みなさんは、トルコのお守り「ナザール・ボンジュウ」というものをご存知でしょうか。
目玉のような絵柄が施された青いガラス玉です。
もしかしたら、一度は目にしたことがあるかもしれません。


トルコに行った際には、ぜひ一度手に取ってみていただきたい。
この「ナザール・ボンジュウ」について、お伝えしていきます。






「ナザール・ボンジュウ」とは?



Alper Orus




トルコ語で、「ナザール・ボンジュウ」の「ナザール」はを、「ボンジュウ」はガラス玉を意味します。
「ナザール・ ボンジュウ」の眼は、トルコでは、「凶眼の魔力」を持っていると言われています。
その眼の威力が、妬みの念や災いをもたらす視線から、私たちを守ってくれると信じられているのです。


トルコの人々は、老若男女問わず、この「ナザール・ボンジュウ」を持ち歩いて、お守りにしています。






「ナザール・ボンジュウ」の歴史



La Tête Krançien




「ナザール・ボンジュウ」に似たお守りは、トルコだけでなく、中央アジアやウイグルにも存在しています。


有名なところでは、イスラム圏でみられる、目のモチーフがついた手の護符「ハムサ」と呼ばれるお守りです。
ファティマの手」とも呼ばれています。
最近ではトルコでも、ファティマの手の形をした「ナザール・ボンジュウ」がよく見られます。


このような邪悪な視線をはねのける魔除けのような民間信仰は、5,000年以上昔にまで、起源をさかのぼることができるようです。
紀元前3世紀頃のシュメール王国時代の墓からも、同じモチーフのものが出ています。






どんな種類があるの?



Cleber Mori




トルコでは、土産屋さんに行くとどこでも、「ナザール・ボンジュウ」を目にすることでしょう。
アクセサリーやキーホルダー、ストラップなどの小物から、置物、壁掛けなど、様々な種類の「ナザール・ボンジュウ」があり、
観光客だけでなく、地元のトルコの人々にも、愛用されています。


種類が多すぎて、どんなものを選んだらよいか、迷うことさえあるかもしれませんね。
そんなときは、何を守りたいかに合わせて、目玉の大きさを選ぶとよいそうです。


家全体を守りたいというときは、大きな目玉を玄関先に置くとよいでしょう。
飾る場所は、目線より少し高いくらいが目安とのことです。


携帯やカバンには、小さいサイズをつけるとよさそうですね。







おすすめの「ナザール・ボンジュウ」


様々な種類の「ナザール・ボンジュウ」の中から、いくつかご紹介してみたいと思います。



Leslie Seaton




手のサイズと、比べてみると、そのサイズが分かりやすいと思います。
こんなに大きな「ナザール・ボンジュウ」もあるのですね!


魔除けの威力が、かなり強そうです。





Gulsen Ozcan




「ナザール・ボンジュウ」を使った壁掛けです。
目玉だと感じさせない、おしゃれなデザインに仕上がっていますよね。
トルコブルーによく映えます。





Gökhan Koray Seğmenoğlu




オシャレな吊飾り。
これなら、違和感なくお部屋にも飾れますね。
少し見上げるくらいの高さから、見守ってくれている感じが出ています。





La Tête Krançien




ブレスレットをよく見ると、さりげなく目玉模様のガラス玉が入っているというデザイン。
トルコ石との組み合わせも素敵ですね。






いかがでしたでしょうか。
「ナザール・ボンジュウ」は、ベーシックなお守りの形から、アクセサリーなどの身に着けやすいものまで、種類も多く、用途に合わせて選ぶことができます。


大切な方が家を新築したとき、仕事を始めたときなど、新しい門出を迎える方へのお守りとして、お土産に加えてみてはいかがでしょうか。











2015年10月7日

written

by tabisapo


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