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2015月1月30日更新

スイスの大自然を体感しよう!レマン湖地方の見所7つ

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スイス最大の湖であるレマン湖


フランスとの国境地域にあるレマン湖周辺は、オシャレでエレガントな街並み、歴史と伝統、素朴な田園地帯と、様々な顔をもつ土地柄です。


 


そんな魅力あふれるレマン湖地方の見所を、ご紹介していきたいと思います。


  



1、レマン湖―「シヨン城」




Lionel Fellay


 


レマン湖の東側に位置するシヨン城は、スイスを代表する名城です。
バイロンの叙事詩「シヨンの囚人」でもよく知られています。


 


原始時代の遺跡が発掘されるほど歴史は古く、12世紀にサヴォア家の所領になってから改築を重ね、現在の美しい姿となりました。
城内には、かつて使用されていた豪華な調度類も展示されています。


 


湖に浮かんでいるかのようなお城と、周囲の景観の美しいコントラストを、ぜひお楽しみください!


 


アクセスは、モントルー駅から、湖畔のプロムナードを徒歩で30分ほど。
花咲ける道」の名にふさわしい、美しくロマンチックな道です。


 


その他にも、モントルー駅から、電車、バス、湖船などが出ています。


 


Château de Chillon


 


 



2、ヴヴェイ― 「五月の雪 ナルシス」




Marc Müller


 


モントルーから西へ、ほど近い場所にあるヴヴェイは、ワインの生産地、王侯貴族のリゾート地として、古くから知られています。
あのネスレの本社があることでも有名です。


 


ヴヴェイのレマン湖畔では、晩年を過ごした喜劇王チャップリンの像も見ることできます。


 


おすすめなのは、5月頃に見られるナルシス(水仙の一種)の群生風景です。
登山列車で丘陵地帯まで行くと、「五月の雪」と呼ばれる、その美しい景色が見られます。


 


期間限定だからこその、貴重な体験となることでしょう。


 


 



3、ラヴォ―地区― 「ブドウ畑とワイン造り」




Vasile Cotovanu


 


2007年に、世界文化遺産として登録されている、ラヴォ―地区。


 


レマン湖沿いの丘陵地帯には、見渡す限りのブドウ畑が広がっています。
その素晴らしい景観の中で、伝統あるワイン造りが、今も行われているのです。


 


ブドウ畑の間を通る小路を、ゆっくりと散策する経験は、きっと旅のよい思い出となるでしょう。
途中にある小さな村々を訪ねながら、レマン湖の美しい景色をぜひご覧ください!


 


 



4、モルジュ―「レマン湖の花」




vinylmeister


  


1年を通して、咲く花が絶えることのないモルジュは、「レマン湖の花」と呼ばれており、毎年3月には、「チューリップ・フェスティバル」が開催されています。
10万本以上のチューリップが咲き乱れ、多くの観光客を集めています。


 


また、中世の街並みが残る旧市街では、市庁舎や教会などの歴史的建造物の他、ショッピングや毎週土曜日の朝市も楽しめます。


 


ローザンヌ駅からは、鉄道で10分ほどの場所にあります。


 


 



5、ジュネーヴ ― 「大噴水」



 



Luca Montanari


 


レマン湖の西に位置する、ジュネーヴ。


 


一番のおすすめは、レマン湖の大噴水です。
140メートルの高さまで吹き上がる水しぶきは圧巻の一言!
夜間、ライトアップされた姿は、特におすすめです。


  


また、ジュネーヴのシンボルとなっているサンピエール大聖堂も、ぜひ訪れてみたい場所。
エスパス・サンピエール」と呼ばれる、サンピエール大聖堂の塔、考古学資料館、宗教改革国際博物館は、見所がいっぱいです。


 


大聖堂の塔から見る、ジュネーヴ市街とレマン湖周辺の清々しい眺めをぜひご覧ください!


 



6、グリュイエール ―「チーズ」




Artizone


 


スイスのチーズフォンデュで有名な、グリュイエールチーズの故郷です。
駅最寄りのチーズセンター「ラ・メゾン・デュ・グリュイエール」では、チーズ作りの実演などを見学できます。


 


石畳が続く旧市街沿いでは、レストランが立ち並び、観光客で賑わっています。
また、高台に佇むグリュイエール城からは、緑豊かな眼下の眺望が、存分に楽しめます。


 


素朴で伝統的な街並みと、本場グリュイエールチーズの味をご堪能ください!



 




7、レ・ディアブルレ ―「Glacier3000」




Jean-Daniel Echenard


 


レ・ディアブルレという地名は、地元の伝説にちなんでついた名で、「小悪魔達」という意味です。


 


緑豊かな村々では、木造の山小屋がが立ち並び、ハイキングやパラグライダー、クライミングなどが楽しめます。


 


この土地の利点は、ケーブルカーで氷原「Glacier3000」まで、わずか約15分で行けること。
天気が良ければ、氷河の上を歩きながら、モンブランやマッターホルンなどを、遥かに見渡すことができます。


 


はっと息をのむほどの美しさです!


 


 


 


以上、レマン湖地方の見所をお伝えしました。
雄大な自然と、素朴な田園風景、洗練された市街地など、訪れてみたい観光スポットが多々ある地域です。


 


少し長めの日程をとって、ゆっくりとレマン湖周辺を巡ってみてはいかがでしょうか?
きっと人生の中でも、忘れられないような景色が見られることでしょう!

2015年1月30日

written

by tabisapo


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