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2017月2月17日更新

【韓国】通貨・両替方法・日本との物価の違いを知ってお得に旅行する方法!

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韓国のお金について知りたいです。通貨の事情や、両替ってどのようにやればいいのでしょうか(大学2年生・女性)



数ある海外旅行先のなかで、韓国といえばかなりリーズナブルな印象がありますよね。
国内旅行をする程度の時間でいくことができますし、値段も非常に安くでいけます。
食べ物も日本人に適していて、ショッピングは必ずといっていいほど多くの人がして帰りますよね。
とはいえ、なんでもかんでも安いの?いくらくらい用意していけば安心?って思いますよね。


韓国のお金について4項目に分けて解説します!







1.お金の種類とレートは?











韓国の通貨単位はウォン。「W」と表記するのが通常ですが、まれに「元」と書かれている場合があります。
これもウォンのことで、中国の通貨のことではありません。






紙幣は50,000、10,000、5,000、1,000の4種類、硬貨は500、100、50、10、5、1の6種類ですが、W5とW1はあまり流通していないので
使うことはほとんどありません。デノミの際に新紙幣、新硬貨が導入されましたが、どちらも流通していて額面通りの金額として使えます。






レートは1W=0.108円(2015年1月現在)、つまり1000Wで108円ほどになります。
レートは日々変わるので、旅行前にチェックしましょう。
また、換金の際は手数料をとられるので、こまめに換金するのではなく、まとまった分を最初に換金しておくことをおすすめします。




2.消費税はいくら?チップは必要?









韓国ではVAT(付加価値税)が10%かかります。基本的には内税なので、計算の必要はありません。


チップ制度はないので、ベッドメイキングやレストランでの食事の際も料金外に支払うことはありません。


ただし、無理なお願いなどをした際は、心付け程度に渡すといいかもしれせんね。その際はW10,000を超えない程度でいいでしょう。




3.両替はいくらくらいしておいた方がいいの?




滞在日数や旅行の目的などにもよりますが、まずは日本円で1万円分くらいで大丈夫です。


日本の空港では手数料が高くなるので、まずは現地に到着したら空港で1万円分の両替をしましょう。その後は手数料が比較的安い、現地の銀行で必要に応じて両替すれば十分です。


また韓国では街角に両替をしてくれる露店のようなものがあったり、ツアーの場合はガイドさんが両替をしてくれます。ただし手数料が高いこともあるので、緊急の場合のみ利用するようにしましょう。もし換金する場合はしっかり手数料がいくらかかるのか確認しましょうね。






汗蒸幕などのエステではW15万以上かかる場合がありますが、これを紙幣で持つとかなり分厚い札束になります。
韓国はカード大国なので、露店でないたいていの店舗ではカード払いが可能です。安全のためにも金額の低い食事は現金で、免税店などではカードを利用するようにしましょう。






日本円が使えるお店も少なくありませんが、その際はウォン表記の価格を確認し、レートに応じて比較することを忘れずに!




4.旅費を節約する方法は?


また、何よりも節約したいのは「ホテル代」と「航空券代」ですよね。


これは韓国旅行に限った話ではないですが、航空券とホテルは最近はインターネット予約が安くて便利ですよ。


ここで紹介している「エアリザーブ」や「Agoda」を上手に使ってくださいね。


比較検討なら格安航空券の【エアリザーブ】


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5.なにが安い?なにが高い?


買い物天国のイメージが強い韓国ですが、どれもこれも安いというわけではありません。


大まかな物価を見ていきましょう。









【安いもの】









交通費・・・基本料金はW1,000ほどです。距離に応じてW100ずつ追加されます。


化粧品・・・人気のパックは1枚W1,000~W1,500で買うことができます。


めがね・・・安いものではW1,500程度で作れるため、韓国に来るたびにめがねを作る人もいるほどです。
お酒類・・・ビールや焼酎、マッコリなどW1,000~W1,500と、日本と比べて半額程度のものも多くあります。
      お酒が好きな国なので、ランチにも関わらず無料のソジュ(焼酎)が1杯ついてきたりもします。
飲食物・・・お店にもよりますが、アルコールを注文してお腹いっぱい食べても、W10,000でお釣りがくることも。
雑誌類・・・W5,000ほど。韓流アイドルの雑誌などをお土産に買う人もいます。
エステ・・・安いです。フルコース(汗蒸幕や垢すりなどを含め2時間程度のもの)でもW15万~W20万ほどです。
服飾品・・・服はW30,000程度であまり日本と変わりませんが、アクセサリーはプチプラのものが溢れています。
      露店などではW1,000~W5,000の価格の物が大半です。




【日本と同じくらい、または高いもの】






飲み物・・・ペットボトルなどの飲み物はW1,500ほどで、日本と変わりません。


マック・・・マクドナルドの価格も日本と同じか、ものによっては少し高めです。
お菓子・・・少し高めです。箱入りお菓子がW4,500くらいすることがあります。
コーヒー・・缶コーヒーは安いですが、スターバックスはトールでW4,000以上します。




韓国=値切るという印象を持っている人も多いかもしれません。
価格交渉は、露店やノーブランドの服飾、雑貨などのお店ですることは可能です。
たいていは2~3点をまとめ買いする代わりに多少の値引きをしてもらう、という流れになります。
しつこく値切るのはトラブルの元です。ほどほどにしておきましょう。






いかがでしょうか。






韓国のお金についてイメージはつかめたでしょうか。
慣れるまでは桁数が多く高額に見えてしますが、計算する際には桁を1つ減らして考えると分かりやすくなります。(食事W10,000=約1,000円)
似たような商品を扱う店舗がかたまって並んでいることが多いので、相場が分からない場合は何店舗か見て回って判断してくださいね。


また、韓国旅行で気をつけていただきたいことは、お金の管理についてです。


日本人はお金を持っていると思われているので、それを狙ってボッタクリをするお店や、物を不要に売りつけてくる輩が現れます。


しかし、毅然とした態度で対応すれば大丈夫です。


最近は翻訳なんかもスマホで簡単にできるので、それで対応しましょう。


事前に物価などを確認しておけば、このような事態でも正しい疑問を持つことができるので、


旅行前には必ずチェックして見てくださいね。



2017年2月17日

written

by tabisapo


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