現在17271個の困ったを解決できます!

2015月10月7日更新

これで食べたくなる!トルコの代表的お土産ロクムの魅力

3773 views

トルコには、日本人からすると激甘のお菓子が多いと言われますが、その中の一つに「ロクム(lokum)」というお菓子があります。


英語で「ターキッシュ・ディライト(Turkish delight)」と呼ばれるこのお菓子は、もちもちとした面白い食感をしています。


甘さが苦手な人もいるようですが、沢山の種類があり、見た目もユニークで不思議な魅力のお菓子です。


トルコの代表的なお土産である、ロクムをご紹介します。






ロクム(lokum)ってどんなお菓子?



seval




ロクムは14、15世紀頃から、トルコにあったとされている伝統的なお菓子です。


19世紀にイギリス人旅行者が、自国に持ち帰って「トルコ人の喜び」という意味の「ターキッシュ・ディライト」と紹介してこの名が広まったと言われています。


日本ではあまり馴染みがないお菓子ですが、映画にもなった子供向け小説の「ナルニア国物語 ライオンと魔女」にも登場しています。


日本の食べ物でいうと、よく「求肥」や「ゆべし」に似ていると表現されている食べ物です。


コーンスターチや砂糖などで作った生地の中に、クルミやピスタチオ、アーモンドなどのナッツを入れたり、色々な種類の味があります。


さくらんぼフレーバーのものは見ためも味も、駄菓子の「さくらんぼ餅」に似ていると思う方もいるようです。


果汁やローズウォーターが入ったものやカラフルなもの、スターバックスや地域限定のものも売られています。






ロクムは甘すぎる?



WingsOverClouds




トルコのお菓子は甘いものが多く、お土産として定番になっているロクムも甘すぎて苦手、という声があります。


トルコでは以前、甘くないコーヒーが飲まれていたので、ロクムは苦いコーヒーに合う、お茶うけ的なお菓子として好まれていたようです。


日本で食べる場合も、ブラックコーヒーや濃いお茶とともに、少しずつ味わってみてはいかがでしょうか。


ローズウォーターやサフランなど、個性的な味は好まれない方でも、馴染みのあるナッツ入りは食べやすいと思う人が多いようです。


今ではチョコレートをかけたクロムも売られており、甘いものが好きな方に人気が出ています。


チョコレートなら、日本でも好きな人が多いので食べやすいですね。


生クリーム入りの、ふわっとしたマシュマロのようなロクムも出ていますが、普通のロクムに比べて、賞味期限は短くなります。







ロクムはお土産に良い?



Damlina




普通のロクムは賞味期限が長く、重くなくて持ち運びもしやすいので、お土産の定番にもなっています。


カラフルなものや一口サイズのもの、くるくるとロールケーキのように巻いたものなどもあって、見た目も可愛くてユニークです。


ピスタチオなどのナッツ入りは少し甘さが緩和されることもあり、無難な味でよく選ばれています。


チョコレートは甘いものが好きな人が好みやすい味ですが、今はまだどこでも売っているわけではないようですので、欲しい方は見つけたら買う方がよいですね。


色々試食させてくれるお店もあるので、好きな味を見つけては、いかがでしょうか。


ロクムを売っているお店は沢山ありますが、老舗の「ハジュベキル(Haci bekir)」「ディバン(Divan)」のものが人気があります。






いかがでしょうか。


ロクムはトルコでウェルカムスイーツとして出されることもあり、


はまってしまう人もいるスイーツです。


トルコの有名なお菓子を、一度味わってみてください。







2015年10月7日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

海外・留学記事ランキング

pagetop